「東京五輪 沈黙するスポンサー」
スポンサーは見なかったが、この間、タクシーにTOKYO2020と書かれたオリンピックのステッカーがドアに貼られていた。仮に今年やるとしても2020なのだろうか?という疑問。2021ならステッカーを作り替えないのかな?という疑問。スポンサーも動くに動けないんだろうなと同情。
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ドウェイン・ジョンソン主演「ジュマンジ/ネクスト・レベル」を観た。この作品はリブート版の2なのだが、なぜかの1をすっ飛ばし。けどまぁたいした映画ではないので、まぁそんな感じ。
1996年にロビン・ウィリアムズ主演のジュマンジをやっていて、ちょっとだけ見たいなぁ、けど微妙かなぁと思って結局見なかった。からの「ネクスト・レベル」。まぁ子供向けであり、CGを多用しただけの特に見どころのない作品だった。
「キンコン西野 吉本と契約終了」
今後も有名になったら「さようなら」する芸人が増えたら、吉本興業はどうやって会社を維持していくのだろうか。
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デヴィッド・ロウリー監督「ア・ゴースト・ストーリー」を観た。幽霊は何をしているんだろう?的な作品。
この作品での幽霊は、目の所に穴をあけたシーツを被っている姿で描かれている。シーツを被ってお化けを表すのは、日本でも外国でも同じなのはなぜだろう。昔の日本にシーツなんてなかっただろうから、その発想は外国から日本へ輸入されたのだろうか。
この映画で描きたかったのは、幽霊がなにに固執し、どうやって現世を見ているだろうか?ということか、登場人物の一人が「いずれ地球も太陽系も宇宙でさえも無くなるのだからすべては無意味だよ」的なことを言っていた部分だったのか?
人に紹介されて観た作品だが「まぁまぁそうですか」という感想。
「田中裕二退院 アイス食べたい」
最近、「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」を聞いている。田中がいない時が面白かったりして困る。
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古尾谷雅人主演「丑三つの村」を観た。期待していなかったエロが輝いている作品。初めての人は五月みどりでありたかった。もうちょっと村人たちが陰湿だったら、復讐に共感もできたなぁと思う。そこが弱いからエロにばかり目がいってしまった。ちょっと電車の中では見づらかった。
「GINZA SIXに40以上の新規店」
そもそも行ったことがないのでピンとこない。話題の店とか行きたいな。
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福田萌子「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン1を見た。とっくに見終えていたのだが、書くのを忘れていた。とりあえずCMはひどい。CMでは福田萌子という人が外国人が好きそうな日本人女性風に撮られていたのだが、そんなことは全然なかった。また男性陣もCMでは、悪い意味で弱々しかったのだが、これもそんなことはなかった。
途中結果はさておき、評判が悪い最終回。個人的には福田萌子という人が主役で、そう決めたのだから良いじゃんと思う。人生を左右する結婚を見据えた選択なのだから、番組がどうとか関係ない。
けどあえて難癖をつけるなら、なんだろうな。最後まで杉ちゃんを残したところかな。杉ちゃんを恋人として見られないというのは、最初の頃からわかっていたのではなかろうか。内面に惹かれたから落とすことができなかったとは言えるかもしれないけど、その理由よりも「福田萌子は外面だけでは選ばない。内面もちゃんと見れる女性なのよ」アピールの方がしっくりくる。
男性の場合、経験を積んで強くなっていくと、付き合う女性の幅が広がっていくように思う。しかし女性の場合、強くなっていくと付き合う男性の幅が狭くなっていくように思う。福田萌子さんが結婚する相手はどんな人なのだろう。
「芸能界「ネトフリ詣で」加速?」
ネトフリに入らない理由は、アマプラだけでお腹一杯だから。アマプラだけで時間が足りなすぎる。
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ブライアン・シンガー監督「ボヘミアン・ラプソディ」を観た。-2回目-
2度目も面白かった。だけどなぜだろう、興味は薄れていっている。ものまねに飽きてしまったのだろうか。
「サンジャポ代打MCに上田晋也」
今更ながら、くりぃむしちゅーが何をきっかけに売れたのかまったく知らない。
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「スクール・ウォーズ~泣き虫先生の7年戦争~」を見た。なんとなくチラチラとは見たことがあるんだけど、ガッツリ見るのは初めて。ストーリーや誰が死ぬのかは知っていたのだが、その記憶通りの内容だった。
放映当時、スター・ウォーズに名前が似ていて嫌だなぁと思った記憶があるのだが、ウィキ的にもスター・ウォーズから名前をとったとのこと。まぁそうじゃなくても見なかっただろうな。スクールウォーズ2は見た記憶はあるが、最後まで見たんだかどうだか…。面白くはなかったと思う。
「PS5転売影響?ソフト伸び悩み」
唯一やりたいソフトが「Demon's Souls」だけだもんなぁ。
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高校生の頃にぎっくり腰をやった。それから数年に一度「ぴきーん」程度の腰痛があったのだが、今回はわりとちゃんとしたぎっくりが来た。重い物を持つ時は気を付けるようにしていたんだけどなぁ。
金曜日に会社に行って、朝に床にカバンを置いて椅子に座ろうとしたら「ぴきーん」と来た。数年に一度の奴が来たなと思ったが、今回はそれを超えてきた。椅子から立ったり、座ったりする動作で激痛が走る。うめき声が出るほどに。いつものとは違うなとすぐに分かった。
実は去年から割と重めの四十肩になっていた。痛みで肩が上がらないを超えるレベル。そのため週に二回整骨院に通っていた。土曜日の午前中に予約をしていたのだが、金曜日の夜にも行った。帰りの電車は車両の少しの揺れで痛む痛む。苦悶の表情を浮かべるほどに。マスクをしていなかったら、変な人と思われていたかもしれない。もちろん座ることはできない。余計に痛むので。整骨院では聞いているのかよくわからないマッサージをしてもらい、人生初めてのさらしを腰に巻いた。
なお四十肩が痛むのは左で、腰が痛いのは右。医者からは痛む方を上になるように寝てくださいと言われた。腰の痛さにより左肩の痛みは薄かったのだが、それでもずっと左を下にしたまま寝ていると、それはそれで痛む。しかし寝返りを打とうとすると腰が痛む。痛てぇな~と思いながらどうにか寝た。
土曜日になりずいぶん楽にはなった。明日はもっと楽になるだろう。ただこういう機会は今後増えるのだろうな。最近は目がしょぼしょぼするし、加齢とともに体の不調と上手に付き合っていかないといけないんだろうな。
「露裁判所 デスノート放映禁止」
アニメ版は見たことないけど、露骨なシーンとかはないと思うんだけどな。殺人を扱うこと自体がいけないのだろうか。「罪と罰」を読んだ時に、頭脳戦がデスノっぽいなぁと思ったものだが。
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百田尚樹作「永遠のゼロ」を読んだ。言い方は適当ではないが、面白い作品だった。どこまでが歴史的事実なのかはわからないが、もし事実ならわかりやすくてお勉強になった。僅かながら死ぬことを命令される人の気持ちに触れられた気がする。
自分の祖父は戦死はしていない。どこで何をしていたのかは詳しくは知らない。父方か母方かは忘れたが、ラッパを吹く仕事をしていたため、死なずにすんだと聞いたことがある。作品の中で出てくる言葉だが、この作品が出た2006年ですら、経験談を聞けるギリギリだった。自分の世代は祖父が戦争に駆り出されていたが、自分より一回り二回り下の世代は、戦争を経験した人に会ったことすらないかもしれない。まだ、かもしれないし、もう、かもしれない。
「河北麻友子、結婚を発表」
この間、否定をしてからの結婚。それはまぁ良いのだけど、近親者でリークする人がいるということなのかな。そんなの人間不信になるわ。
この人のインスタを見たら「彼といる時の自分も本当に好き!」と書かれていた。よく聞く言葉だが、そのような客観的な見方を自分はしたことがなかった。俺は相手によって態度を、あまり変えないからだろうか。
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サレンダー橋本作「恥をかくのが死ぬほど怖いんだ。」を読んだ。
絵は汚いけど内容は面白い。仕事を頑張ろう!と思う人、仕事なんてやってやれるか!と思う人。両方いても良いと思う。
ただ同じ環境にはおかないでほしい。
「「週休3日」推進 自民が試案」
早くしてくれ。
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ロバート・ダウニー・Jr主演「アイアンマン3」を観た。途中で転寝をした。ストーリーはすでに忘れている。いつものようにドタバタしていた。映像は派手なのに面白くないって何なんだろう。俺が年を取ったせいか。
「店舗ごと1日6万円 都が調整」
店舗にとっては良いことなのだろうけど、国民にとって良いことなのかよくわからない。
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ロバート・ダウニー・Jr主演「アベンジャーズ」を観た。2回目
今回は事前にすべてのヒーローの話を観ていたので、それなりに楽しめた。やっぱドカーンガシャーンとした映画は面白い。
「武田真治 新型コロナに感染」
なんか芸能人の感染が多くない? 幸い私の周りではまだ一人も感染していません。
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クリス・エヴァンス主演「キャプテンアメリカ」を観た。なぜ彼はキャプテン・アメリカになったのかがわかった。そしてエンドゲームでの最後の方のシーンの理由もわかった。それはそれで作品としてはパッとしなかった。ヒーローとして派手さに欠けるんだよな。
あと主人公がキャプテン・アメリカになる前は低身長の男性なのだが、それが高身長のムキムキに生まれ変わる。低身長の人間はダメであると言われている気がして、嫌な気分になった。
「都知事、緊急事態宣言要請へ」
どうせうちの会社は出勤。
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2020年を振り返る。
2020年の目標
1.アンドロイドアプリをつくりたい。
→まったくやっていない。
2.小説を一本書く。
→数行は書いたかな?程度。
コロナとは関係なくやる気が出ないんですね。
来年の目標よりも、死ぬまでやりたいことリストを作り始めたい気分。