「BUMP藤原 妻は亀井絵里さん」
これはファンだった人からすると、すごいニュースなんだろうな。意外と周りの人がネットにリークしないものなんだな。
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エイミー・アダムス主演「メッセージ」を観た。-2回目-
上質なSFという感じの作品なので好き。未来の情報は過去と等しく今知り得るというアイデアってすごいな。未来の情報をいまわかるなら、未来ってなんだろう。それは過去であり、無限の可能性がある未来の一コマでしかないんじゃないかなとか思う。情報量多すぎ。
「原チャリは消えるのか 各社の今」
昔、ホンダのDioに乗ってたけど、今の子は乗らないのか。
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「ドキュメンタル番外編 女子メンタル fromまっちゃんねる シーズン1」を見た。たまたま地上波でチラっと見た時に、峯岸みなみがガチャピンの格好をしていて「面白いかも!」と思っていたのが、アマプラで登場してワクワクして見たのだが、そうでもなかった。松野明美と金田朋子のセットはしんどいわぁ。
「ジャンポケ斉藤 2度目の感染」
2度感染するというのは、1回目とは型だかの種類が違うということだと思う。インフルエンザは毎年、型が変わるけど、コロナは同時期に複数の型が出てくるから、やっぱワクチンで対応するのはしんどい。副反応怖いし。
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アマンダ・サイフリッド主演「赤ずきん」を観た。アマプラで評判が良かったから観たんだけど、ハマらなかった。童話の「赤ずきん」をモチーフに大人向けに変えたから興味を持ったけど、それがなければ面白いポイントがなかったからだと思う。
「国の借金 過去最高の1220兆円」
昔は1000兆円になったら日本は終わるとか言われていたのだが。
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スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮「ニューヨーク東8番街の奇跡」を観た。原題は「batteries not included」。改題が成功しているね。
俺が中高生の時にやっていた映画で、感動作らしいからいつかは観たいなぁと思っていたら、この年になってしまった。子供と観たのだが、まぁ子供向けだった。中高生の俺が観ても満足はしなかっただろう。CGがオミズボラなのはまぁ仕方がない。主人公?のおばあさんがボケている設定は必要だったのだろうか?
「五輪閉会式 会場周辺に大勢の人」
たいしてオリンピックなんて見ないくせに、毎度のことながらパラリンピックの扱いに憤りを感じる。
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竜騎士07/07th Expansion原作「ひぐらしのなく頃に卒 鬼明し編」を見た。解説サイトは見ていない。
いままで何度か見たシーンを別の切り口を見せられつつ、北条沙都子の俯瞰目線を見せられた感じ。
とりあえず業を見終わった時に、卒の終りは2パターンかなと思っており、ひとつは「北条沙都子は古手梨花の思いを受け入れて身を引くパターン」、もうひとつは「古手梨花は北条沙都子の思いに屈し、結局、雛見沢村の呪いがループするパターン」かと思っている。
終わりはまだ見えませんが、どうでしょう?
「メダルかじり 所属先トヨタ抗議」
俺的にはなんで嚙むんだろう?くらいに今まで思っていて、けど世間では受け入れられているんだなぁと思っていたところからの手のひら返し感。全部コロナが悪い。
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弘兼 憲史原作「部長 島耕作」を読んだ。当時、「課長 島耕作」は大好きだったのに「部長 島耕作」は全然読まなくなってしまった。なんでだろう?と忘れていたのだが、今回読んでみて思い出した。部長編の初期に描かれているワイン編がマニアックで興味を失ったからだ。今後の島耕作は人情とかではなくこういう話になるのね。と読まなくなった。
今回ワイン編を読んでもやっぱり興味は湧かず。俺はワインを飲むと頭が痛くなるので、ワインの知識を知っていてもなぁと思っているのは大木の要因。ただワイン編を終えると面白かった島耕作が戻ってきて最後まで一気に読めた。いまは「取締役 島耕作」を読んでいるけど面白い。
「BABYMETAL ライブ活動封印へ」
俺の中ではSU-METALがブクブクに太って強そうな中年オババになってベイビーじゃないメタルをやるまでになってほしい感じ。
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弘兼憲史原作「課長 島耕作」を読んだ。
社会人になったばかりの頃、島耕作に憧れたなぁ。仕事ができて女にもてて。そんな男になりたかった。
いまでは一般的な考え方のひとつだけど、島耕作が娘である島奈美に「おまえにはおまえの、お父さんにはお父さんの人生がある」的なことを言っていたのは、当時は斬新だった思い出。いま読むとずいぶんとご都合主義だけど面白いのだから仕方がない。
それにしても島耕作は女にもてるな。名前も知らない女にパンツ見せられたり、日本中の女からバレンタインチョコをもらったり。悔しい。