「『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』発売決定 “生みの親”堀井雄二氏「今回はダークな感じ」」
ドラクエは義務だと思っていたのだが、3DS版のドラクエ11をプレイして卒業!と思っていたのだが、12で再入学してしまうかもしれない。
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ルッソ兄弟監督「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を観た。-2回目-
アベンジャーズシリーズはそこまで好きではないのだが、インフィニティ・ウォー以降は好き。2回目なので結末は知っているのだが、次々とヒーローが消えていくシーンはやっぱり良い。グルードが消えるのが切ない。
前回見た時はサノスとガモーラの関係性を理解していなかったのでポカーンだったが、今回はサノスの鬼っぷりと心の強さに気が付けた。
「英首相、東京五輪開催を支持」
個人的に五輪には興味がなく、開催するしないの意見すらないのだが、海外の方たちが日本での開催を楽しみにしているとか言われるとぜひやりましょう!と思ってしまう。これがオモテナシ精神か。
フランスで流れている東京オリンピックのCM
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竹内涼真主演「テセウスの船」を見た。ナイツ塙がラジオで面白いと言っていたので見たのだが、いくら終わったドラマだからってネタバレは酷いよな。と思いながら見た。
だもんで、犯人は誰かわかっていながら見ていたのだが、内容が俺の大好物であるタイムスリップ物だったので、楽しく見られた。
このドラマに鈴木亮平が出ているのだが、ずっと鶴瓶さんの息子さんだと思っていた。しかし鶴瓶さんの息子さんは駿河太郎。二人が別人と気が付けたのは収穫。
あと最後に澤部が出てきたのは印象強すぎ。
「かまいたち 山内もコロナ感染」
かまいたちは人気者だから、濃厚接触者は多いのではなかろうか。
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サム・メンデス監督「1917 命をかけた伝令」を観た。ほぼワンカットな作品。前に「バードマン」というワンカット作品を観たが、それ自体が売りになっており、ワンカットの必然がなく、つまらん作品だった。そのためワンカット作品に抵抗を感じていたのだが「1917 命をかけた伝令」はうまく活かしていた。
戦争映画なのだが任務のために歩兵がずんずん進んでいく姿とワンカットがマッチしていた。どこまでやっているかはわからないが、本当にワンカットをしているっぽい。主人公を追いかけるカメラをとらえる撮影シーンがYouTubeにあがっており感心した。
『1917 命をかけた伝令』特別映像 "驚異のワンショット撮影"
「富永一朗さん「マンガ道場」ライバル鈴木義司さんと実際は仲良しだった」
当たり前だ!と思う以前に、このことを知っている人が少ないわ!
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前田敦子主演「イニシエーション・ラブ」を観た。
原作を知っているので、あのトリックをどのような手法で表すのだろうという視点で観た。
結果、うまくいっているなぁと思った。前田敦子の嫌な女っぷりがハマっていたのも良かった。見ていて違和感がない。実際そういう女だよね感が強い。ちょっとなぁと思ったのは、最後に説明しすぎかな。
あと木村文乃。個人的に好きなタイプなのだが、この映画ではちょっと鼻につく嫌な女の役だった。そのため、ちょっと好きではなくなってしまった。それは彼女の演技がうまいからなのか、俺が単純で阿呆だからなのだろうか。
「ベルセルクはNo.1 世界中で追悼」
この手の長期に続いた作品。俺的にはスターウォーズとヱヴァンゲリヲンが終わったことにより、なくなってしまった。なにかを楽しみにできない悲しみ。
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ジェームズ・ガン監督「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 」を観た。-2回目-
この作品のグルートは可愛い。あとマンティスがドラックスにぼろくそ言われているのが好き。
「新垣結衣と星野源が結婚」
この手のでショックを受けるのは乙葉の時で卒業しました。
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ジェームズ・ガン監督「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を観た。-2回目-
2回目だが、やっぱボチボチな印象。けどアベンジャーズを見るうえで欠かせない作品だから観た。エンドロール後に二足歩行の鳥が出てくるのだが、特にストーリーに関係ないしなんだろうな?と思っていたのだが、ウィキにハワード・ザ・ダックと書かれていた。ハワード・ザ・ダックがマーベル作品とは知らなかった。
「俳優の田村正和さん死去、77歳 ドラマ「眠狂四郎」「古畑任三郎」など」
俺の中では「うちの子にかぎって」だね。
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チャド・スタエルスキ監督「ジョン・ウィック:パラベラム」を観た。
話はどうってことないけど、とにかくカッコイイ。最高の世界観。劇中に日本人役の人が出てきて、ちょっと画がダレたけどとにかくカッコイイ。世界観最高。
あと最近のCGはすごいね。ナイフで目玉を力任せに突き刺すシーンに違和感を覚えないなんて。
続編待望。
「京急油壺マリンパーク 閉館へ」
何年か前に行ったけど前兆はあったな。マリンパークの周りも寂れていたし。
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デヴィッド・ボウイ主演のドキュメンタリー映画「デヴィッド・ボウイ 最初の5年間」を観た。以前「デヴィッド・ボウイ-最後の5年間」を観たので、まぁセットな作品かな。だが内容的には真逆。最後の5年は光っていたが、最初の5年はくそだせぇ。初期は苦悩の人だったんだなぁという映画だった。正直「ジギー・スターダスト」のアルバムの頃のデヴィッド・ボウイの格好は俺的にはダセェという印象。時代的に奇抜でありやっていること自体はカッコイイとは思うのだが。
劇中で少しだけ紹介された「ラフィング・ノーム」はデヴィッド・ボウイ自身も嫌っていたようだけど、俺的には耳に残る。
「石原さとみ 長崎で聖火リレー」
なんかほっこりする。
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トニー・スコット監督「ビバリーヒルズ・コップ2」を観た。トニー・スコット監督の名前は80年代によく聞いたが飛び降り自殺していたのか…知らなかった。
ビバリーヒルズ・コップといえば2のイメージ。初見だけど長身ブリジット・ニールセンは見覚えあり。ベタなかっこよさ。
wikiを見るとそもそも「ビバリーヒルズ・コップ」はスタローン主演で制作する予定だったのが、スタローンがシリアス路線を希望したため、スタローン主演で「コブラ」、コメディ路線でエディ・マーフィ主演による「ビバリーヒルズ・コップ」ができたと書かれていた。そして「ビバリーヒルズ・コップ2」の1シーンで、家の壁に「コブラ」のポスターが貼られており、エディ・マーフィが「おや?」という顔をするのはそういうことなのだろう。
そして当時スタローンの奥さんであったブリジット・ニールセンが、トニー・スコット監督と不倫関係にあったというのも、なんかこんがらがっているなぁ。結局のところ映画本編よりも、周りのゴタゴタの方が面白かった映画。
「たたかれたパチンコ 相次ぐ閉店」
近くの駅のそこそこ大きいパチンコ屋が2店同時に閉店していた。まぁコロナのせいではないわな。台がつまらないせいだわな。
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ザッカリー・リーヴァイ主演「シャザム!」を観た。-2回目-
アマプラでやったから観ただけで、1回目からの新たな発見はありませんでした。
「マッチ退所 4月に突然申し入れ」
ずいぶん前にたのきんトリオで一番かっこいいのは野村のよっちゃんだよね。的な記事を見て、まったくもってその通りと思ったのだが、いまなおその気持ちは変わらない。
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エディ・マーフィー主演「ビバリーヒルズ・コップ」を観た。単純になんとなく観なかっただけの作品。しかし1985年上映の作品をいま観ても、まぁお察し。たぶん人気の理由はエディ・マーフィーのマシンガントークなのだろうけど、英語がわからない俺には伝わらない。
あと良くも悪くも安っぽいなと感じたのは、やっぱそれも時代なのだろう。けどCGを使わない良い時代でもあったな。