atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

水を浴びたヒクイナ

2025年02月17日 23時57分40秒 | ヒクイナ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 堀の反対側の藪に走り込んだヒクイナ。
 暫く経ったら、元の岸に戻るつもりか、藪から出て来た。
 このまま、元の岸に戻るのかと思い、撮影体制に入った。
 堀の真ん中に出ようと言う辺りで、立ち止まった。
 藪で荒れた羽繕いをするような素振りをした。
 その中、顔を水に漬け出した。
 首くらいまで水に差し込んだり、
 頭から首の当たりまで水に浸すように寝せた。
 最後に羽でバシャバシャ水を跳ね上げて、岸に戻って行った。



 ヒクイナ
  ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種
  ・中国南部、台湾、日本などで繁殖
  ・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動
  ・日本では本州中部以南に移動し越冬
  ・全長19cmから23cm













 最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。
 最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。

「atakaの趣味悠久Ⅱ」


 下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。
   「https://blog.goo.ne.jp/wtn1948」


FC2 ブログランキング

植物・花ランキング

にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へにほんブログ村


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

咲き出したミツマタ

2025年02月17日 07時20分51秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Canon EF-S 55-250mm 1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 寒さが続いたが、確実に季節は進んでいる。
 小さな蕾が、足長蜂の巣の様に纏(まとま)ったミツマタの蕾。
 一つ一つの蕾が膨らんで、直径4cmくらいの蜂の巣のようになって来た。
 大きくなった蜂の巣から、蜂が出たように、一つ二つと蕾が口を開いた。



 ミツマタ
  ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタ種
  ・原産地 中国南部
  ・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。
  ・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。
  ・一般の三又は淡い黄色
      (Wikipedia)より










 最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。
 最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。

「atakaの趣味悠久Ⅱ」


 下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。
   「https://blog.goo.ne.jp/wtn1948」


FC2 ブログランキング

植物・花ランキング

にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へにほんブログ村


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツイッター

<script type="text/javascript" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>

ブログのアクセスカウンター