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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

道化の瞳

2014年10月05日 | 日記

俳優・屋良朝幸(31)が5日、東京・シアタークリエで主演舞台「道化の瞳」の初日を迎え、公演前に共演の俳優・梶原善(48)らと会見した。同作は屋良主演で2012年4月に上演されており、約2年半ぶりの再演となる。

 屋良は「本当に念願がかないました。もう一回やりたいと思っていたので、うれしいです」と素直に感激。白血病で入院中の少年を演じるが「前回と比べると色気が出てると言われてるんですよ。この2年半で色気がついたかな?」と首をかしげると、梶原が「草刈正雄さんに似てるよね。草刈さんがいるかと思った。男前なんだよ」とフォローした。25日まで同所で。※引用しました!


セリエA第6節

2014年10月05日 | 日記

[10.4 セリエA第6節 ミラン2-0キエーボ]

 日本代表MF本田圭佑の所属するミランは4日、ホームでキエーボと対戦し、2-0で勝利した。後半9分にMFサリー・ムンタリのゴールで先制すると、同33分には本田が直接FKを突き刺した。ミランは4戦ぶりの勝利となった。

 今の本田は誰にも止められない。後半33分、ミランはFWステファン・エル・シャーラウィの突破からFKを獲得する。位置はゴール正面やや左。本来であれば右利きの選手が狙うポジションだ。実際、ゴールに飢えた猛者たちがボールに群がる。だがそれを制し、ボールを蹴ったのは、一番最初にボールに向かい、ボールを離さなかった本田だった。

 背番号10の左足から放たれたボールは壁を越えてゴール左隅に。GKフランチェスコ・バルディも懸命に手を伸ばしたが、手を弾き、ゴールネットに収まった。我を通して今季4点目を奪った本田。セリエAでは初のFK弾となった。今の本田は怖いくらいにすべてが上手くいっている。※引用しました!


桜塚やっくん一周忌

2014年10月05日 | 日記

タレントの桜塚やっくん(本名・斎藤恭央さん)が中国自動車道で事故死してから5日、1年となった。一周忌に合わせて、やっくんのブログにはファンから多数の書き込みが寄せられた。

 「やっくん…忘れてないよ。ずっと好き」「ブレーキきかなくなった美女men号を停めたあとに、後続車に知らせる他の方法があればよかったのに…」「天国で何してる?きっとみんなを楽しくさせてるよね」「やっくん あの日から私は雨が大嫌いになった」「去年の今日も、天気悪かったよね。思い出すだけで涙が出ちゃうよ…」「未だにやっくんがこの世にいないことが信じられません」

 4日には都内でやっくんの追悼イベント「絆」が行われ、「美女♂menZ」とゆかりのアーティストが出演した。※引用しました!


守本奈実結婚

2014年10月05日 | 日記

NHKの守本奈実アナウンサー(33)が、同局ディレクターと結婚していたことが4日、分かった。

 関係者よると、相手の男性は、連続テレビ小説「あまちゃん」のほか「龍馬伝」「梅ちゃん先生」の演出を担当した敏腕ディレクターという。同関係者は「9月に結婚した。仕事は続けるようだ」と説明した。

 守本アナは、報道番組「ニュース7」の土曜と日曜のキャスターを務め、爽やかで清純なイメージで視聴者の人気を得ている。

 2人は、昨年7月、一部写真週刊誌に、都内のホルモン焼き店で一緒に食事をした後、手をつないで同氏の自宅マンションに行った様子や、守本アナが翌朝、同マンションから出勤したと報じられていた。
※引用しました!


妊娠

2014年10月05日 | 日記

【香港4日=高橋誠司】3人組グループ「w―inds.」がスターホールでコンサートを行った。妻で歌手の松浦亜弥(28)の妊娠が明らかになった橘慶太(28)は「奇跡みたい。お父さんになるんだと自分に言い聞かせている」と父親の決意を初告白。海外進出10年を迎えた今回の公演は、民主派デモによる混乱も心配されたが「アジアの友好のきっかけになることを一つの目標にしてきたので、やめたくなかった」と話した。

 開演前に取材に応じた慶太は「奇跡のような出来事。周りの人からも信じられないとよく言われるが、自分でもまだびっくりしている。お父さんになるんだと自分に言い聞かせてます」と顔をほころばせた。昨年8月に結婚した松浦は子宮内膜症との闘病を経ての妊娠だけに喜びも2倍だ。「妊娠することで改善する病気なので、聞いた時はうれしかった。体調が悪いのも見ていたので2つの喜びだった」と笑顔を見せた。

 出産は年末の予定だが、メンバーの緒方龍一(28)は「自分のことのようにうれしい」、千葉涼平(29)も「早く対面したい」と祝福。「高級ベッドが欲しいかな」という慶太に、龍一は「一緒に作ろうか」と提案するなどグループ全員で誕生を心待ちにしている様子。性別については「分かってるけど秘密です」と笑った。

 2004年に台湾で初めての海外公演を行って以来、単独14公演、イベント13公演で約27万人を動員。アジア全域に日本にw―inds.ありを印象づけてきた。現地の音楽ランキング「IFPIチャート」で10年連続ベストセールス・リリースを受賞するなど香港でも人気は高く、到着の空港から宿泊先のホテルまで追っ掛けファンが殺到した。海外10周年の今回の公演では約3000人のファンを前に「夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~」など23曲を披露し、慶太の圧巻のファルセットと龍一、涼平の洗練されたダンスで魅了した。

 若者たちの民主化要求デモが長期化し、公演を危ぶむ声もあったが、直接的な影響はなく、他のコンサートも通常通り開催されていることから予定通り行った。慶太は「目標の一つとして、僕たちがアジアの友好のきっかけになればと思ってきたので、デモがあってすぐやめるのは嫌だった」。龍一は「ファンもそうだけど、香港の人たちは気持ちを素直を伝えてくる。今回のことも若者のいろんな思いを感じた」と話した。

 来年デビュー15年を迎えるが、3人は「互いに尊敬し、助け合えてきたから、ほとんど衝突はなかった。結束はより強くなっている」と声をそろえる。「常に挑戦しつづけるのが僕たち。デビューから音楽性を進化させてきたが、これからもワールドワイドを意識して変化を恐れずやっていきたい」と慶太。また一つ大きな支えを得て、w―inds.を新たなフィールドへ導いていく。※引用しました!