雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

アベンジャーズ

2014年10月24日 | 日記

マーベル映画『アベンジャーズ』の続編『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の海外版ティーザー予告が初公開された。当初、同予告は現地時間10月28日に放送される同作のスピンオフドラマ「エージェント・オブ・シールド」(米放送局ABC)の中で流される予定だったが、映像がインターネット上にリークされてしまったため、マーベルが公式に公開するに至った。

 2分16秒の映像は、敵役ウルトロンにふんするジェームズ・スペイダーの背筋も凍るようなナレーションで始まり、ウルトロンがキャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソー、そして世界をバラバラに引き裂こうとするさまを捉えたもの。続編からの登場となるクイックシルバー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と彼の双子の姉であるスカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)の姿や、対ハルク用に作られたアイアンマンの「ハルクバスターアーマー」もばっちり確認できる。

 メガホンを取ったのは、前作に引き続きジョス・ウェドン監督。日本公開は2015年4月25日を予定している。※引用しました!


高校通算73本塁打

2014年10月24日 | 日記

◇2014ドラフト会議

 【巨人1位 岡本和真 内野手・智弁学園】 巨人から単独指名を受けた岡本は口元を引き締めた。1メートル83、95キロの恵まれた体格で、高校通算73本塁打を誇る右の大砲。今夏の甲子園では主に一塁を守っていたが、プロの世界では原監督と同じ道を歩むことを力強く誓った。

 「サードを守りたいと思ってずっとやってきた。日本を代表するような選手になって、原監督のような良いバッターに少しでも近づけるように頑張りたい」

 この日は普段より2時間早い5時半に起床。後輩と学校近くの寺を訪れ「指名されますように」と願った。夢をかなえたスラッガーは早速、巨人の帽子をかぶり、チームメートに胴上げされた。「対戦したい投手は」との質問には、同学年で楽天が交渉権を獲得した安楽の名前を挙げ「同学年で157キロを投げるのは未知の世界。そういう凄い投手と対戦したい」と目を輝かせた。

 原監督も高揚の面持ちで「非常に早めに順応することもある。可能性を信じて指導していきたい」と期待。「近未来」の4番候補としての英才教育を施す考えも口にした。「私とともに汗をかきながら、泥んこになって成長していきたい。大型三塁手という中で育てていきたい」。かつて長嶋茂雄氏が松井秀喜を「1000日計画」で密着指導して育てたように、原監督も自身の後継者に育てる覚悟だ。

 奈良で生まれ育った純朴な高校球児は「ずっと緑の中で育ってきたので、都会に行くとだまされるんじゃないかと心配」と初々しさをのぞかせて笑いを誘った。「いずれは本塁打王を獲りたいです」。球界を代表する長距離打者への道を歩み出す。

 ▼巨人・原監督 岡本君は将来の巨人を背負う無限の可能性を秘めた選手で、戸根君はウチにいないタイプの左投手。バランス含め満点だと思います※引用しました!


仁川アジアパラ大会

2014年10月24日 | 日記

障害者スポーツの総合大会、仁川アジアパラ大会は24日、韓国の仁川で最終日の競技が行われ、車いすバスケットボール男子の決勝で日本は韓国に50―61で敗れて銀メダルだった。女子は最終戦で中国に敗れ、通算2勝1敗の2位。
 陸上は男子1500メートル(視覚障害T12)の堀越信司(NTT西日本)が4分8秒93の大会新記録で優勝。同400メートル(知的障害)の北村亮太(東大職)は銀メダルだった。自転車では混合タンデム(視覚障害)のロードレース(97.2キロ)で大城竜之(東京・文京盲学校教)が2位に入った。今大会、日本勢はメダル143個(金38、銀49、銅56)を獲得。前回大会の103個を上回った。次回は2018年にインドネシアのジャカルタで開催される。※引用しました!


予告先発採用

2014年10月24日 | 日記

阪神和田豊監督(52)とソフトバンク秋山幸二監督(52)による日本シリーズ監督会議が24日、甲子園球場で行われ、昨年に続いて予告先発が採用された。

 秋山監督が「今年もやりましょうか」と持ちかけ、和田監督も「やりましょう」ときっぱり返し、合意に達した。

 続けて席上で25日第1戦の先発を予告する運びとなり、阪神はランディ・メッセンジャー、ソフトバンクがジェイソン・スタンリッジを発表。両軍外国人投手による日本シリーズ開幕戦が実現することになった。※引用しました!


4番候補

2014年10月24日 | 日記

<2014ドラフト>巨人1位:岡本和真内野手(18=智弁学園)

 未来の“4番候補”の素顔は「超いじられキャラ」だ。

「縮こまって小さい打撃をする自分には何の魅力もない。長打を見込まれての指名だと思うので、それに応えられるよう頑張りたい」と力強く抱負を語った超高校級スラッガー。高校通算73本塁打で「金属バットで打つと飛ばしすぎて近所から苦情が来る」(智弁・小坂監督)と3年になってからは木製バットで練習していた。

 この豪快なパワーに原監督もほれ込んだのだが、グラウンドを一歩、離れるとキャラクターが一変するという。記者会見でも「自分では1位だと思っていなかった。ビックリしました。ずっと緑の中で育ってきた。都会でだまされるんじゃないかなと思っています」と愛嬌のある一面を披露。智弁ナインも「野球の時は男らしいのに、それ以外は基本的に恥ずかしがり屋というかシャイ。動きが面白いんです。ちょっとナヨッとするというか、たまにオネエが入ってよく周りにまねされてますよ」と証言する。

 昨夏の奈良県大会では父・義清さんの誕生日に本塁打を放ち、試合後のインタビューで父へのメッセージを求められると岡本はいきなり「やったで、やったったで!」と絶叫。この姿に周りにいたナインは大爆笑で、今でも、このモノマネが岡本いじりの鉄板ネタだという。

 智弁ナインが「慣れれば誰に対してもフレンドリー」と口を揃える“愛されキャラ”。あのゴジラ松井も、破壊力抜群の打撃をする一方でグラウンドの外では明るいキャラクターで絶大な人気を誇った。すでに“ゴジラ2世”になる資質も揃っているようだ。※引用しました!


インテルの名誉会長

2014年10月24日 | 日記

日本代表DF長友佑都が所属するインテルの名誉会長を務めるマッシモ・モラッティ氏が23日、同職から退くことを同氏の所有会社『Internazionale Holding Srl』の公式サイトで発表した。

 同社は、マッシモ・モラッティ氏やその息子のアンジェロマリオ・モラッティ氏、ジョバンニ・モラッティ氏がクラブを去ることを発表。また、リナルド・ゲルフィ氏やアルベルト・マンツォネット氏といった経営陣も辞任すると伝えている。

 イタリアの実業家であるモラッティ氏は1995年、1960年代に父親が務めたインテルの会長職に就任。以降の18年間、自身のポケットマネーを使って大物選手を数多く獲得し、クラブの発展に努め、選手やサポーターから“父”として広く慕われた。また、2006-2007シーズンには自身にとって悲願となる初のスクデットを手に入れ、2010年にはジョゼ・モウリーニョ監督の下で3冠(セリエA、チャンピオンズリーグ、コッパ・イタリア)の偉業を経験した。昨年11月、インドネシアの実業家であるエリック・トヒル氏がクラブを買収して、会長に就任。それまで会長を務めていたモラッティ氏は、名誉会長の職に就いていた。※引用しました!