雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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日本代表先発メンバー

2014年10月14日 | 日記

14日に行われる国際親善試合のブラジル代表戦のキックオフに先立ち、日本代表の先発メンバーが発表された。

 ジャマイカ代表戦の先発メンバーから6選手変更。川島永嗣、太田宏介、田中順也、田口泰士、森岡亮太、小林悠が先発となり、本田圭佑や長友佑都らはベンチスタートとなった。

■日本代表先発メンバー

▼GK
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)

▼DF
21.太田宏介(FC東京)
16.塩谷司(サンフレッチェ広島)
3.酒井高徳(シュトゥットガルト/ドイツ)

▼MF
6.森重真人(FC東京)
8.田中順也(スポルティング・リスボン/ポルトガル)
22.田口泰士(名古屋グランパス)
17森岡亮太(ヴィッセル神戸)
7.柴崎岳(鹿島アントラーズ)

▼FW
9.岡崎慎司(マインツ/ドイツ)
19.小林悠(川崎フロンターレ)


■控え
▼GK
12.西川周作(浦和レッズ)
23.権田修一(FC東京)

▼DF
2.水本裕貴(サンフレッチェ広島)
5.長友佑都(インテル/イタリア)
20.西大伍(鹿島アントラーズ)
15.鈴木大輔(柏レイソル)

▼MF
13.細貝萌(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)

▼FW
4.本田圭佑(ミラン/イタリア)
18.ハーフナー・マイク(コルドバ/スペイン)
11.柿谷曜一朗(バーゼル/スイス)
14.武藤嘉紀(FC東京)※引用しました!


国際親善試合

2014年10月14日 | 日記

◇国際親善試合 日本―ブラジル(2014年10月14日 シンガポール)

 カモにしている日本との一戦へ、エースは余裕たっぷりだ。ブラジルは会場のナショナルスタジアムで最終調整。主将で先発出場が濃厚なFWネイマールはハーフコートのミニゲームなどで汗を流した。日本戦は最近2試合で4―0、3―0といずれも圧勝し、2試合で自ら3得点。好相性の相手との対戦を前に「本田や香川を知っている。テクニックがあって非常に良いプレーヤーだ」と笑顔で印象を語った。

 中国での親善試合アルゼンチン戦(11日)に2―0で快勝。その日の深夜に北京を出発し、12日朝に航空機で現地入りした。到着日はプールなどで室内調整に努めた一方、限られたオフの時間を利用してシンガポールの娯楽も満喫した。関係者によると、ネイマールは世界屈指の複合エンターテインメント施設として有名なマリーナ・ベイ・サンズをチームメートと訪問。カジノやショー、ショッピングなどが楽しめる巨大施設でリフレッシュを図ったという。日本戦を目前に控えながらも、もはや勝利を収めたかのように悠々自適な時間を過ごした。

 13日の練習でもミニゲームで勝利したビブス組がピッチで記念撮影を行うなど、チームは和やかな雰囲気に包まれた。ただ、W杯後に就任したドゥンガ新監督に主将を任命されたネイマールに、今まで以上に責任感が芽生えていることは確かだ。「相手がどこであっても、ブラジルは勝たなければならない」。準決勝ドイツ戦で1―7と大敗し、悪夢を見たW杯から約3カ月。新生セレソンを引っ張る背番号10が、金星へ意気込む日本を黙らせる。※引用しました!


ドラフト会議

2014年10月14日 | 日記

巨人に父子鷹誕生へ――。巨人が23日に行われるドラフト会議で、川相昌弘ヘッドコーチ(50)の次男で、今春まで桜美林大野球部でコーチを務めていた拓也氏(23)を指名する方向であることが13日、分かった。複数のアマ野球関係者が認めた。ポジションは父と同じ内野手。来季からプロ野球選手として父と同じ巨人のユニホームに袖を通し、プレーすることになりそうだ。

 巨人が拓也氏をドラフトで指名することについて、アマ野球関係者は「巨人が指名するという話を聞いている」と話した。別の同関係者も「(巨人の)入団テストも受けていた。それ(指名)が自然の流れ」とし、育成枠で獲得する方針だ。

 川相ヘッドコーチの次男・拓也氏は、9月21日に川崎市のジャイアンツ球場で行われた入団テストを受験。原沢敦球団代表兼GMらが視察する中で、父譲りの堅実な内野守備と走塁を披露した。また、フリー打撃でも柵越えを披露するなど、パンチ力のあるところをアピール。その姿が目に留まったとみられる。

 過去に巨人では長嶋茂雄氏と一茂氏、他球団では野村克也氏と克則氏らが父子鷹として有名だ。間もなく誕生する川相父子も話題を呼びそうだ。

 ◆川相 拓也(かわい・たくや)1990年(平2)11月25日、横浜市生まれの23歳。小学1年から野球を始める。桐蔭学園では3年夏に4回戦で県川崎工に敗れるなど、甲子園出場はなし。桜美林大では1年時からレギュラーとして活躍。首都大学2部リーグで通算3度、ベストナインに輝いた。卒業後は同大のコーチを務め、今年7月から約1カ月間、米国でプレー。1メートル75、72キロ。右投げ右打ち。※引用しました!


地獄先生ぬ~べ~

2014年10月14日 | 日記

11日にスタートした「関ジャニ∞」の丸山隆平(30)主演の日本テレビ「地獄先生ぬ~べ~」(土曜後9・00)の初回視聴率が13・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。初回は15分拡大で放送された。

 90年代に週刊少年ジャンプに連載された真倉翔氏が原作、岡野剛氏が作画の同名漫画のドラマ化。主人公の「ぬ~べ~」と呼ばれる高校教師の鵺野鳴介(丸山)が超霊能力を駆使し、教え子たちを襲う妖怪や悪霊を退治する姿を描く。妖怪の姿や対決シーンは特殊メークやCGを使って表現する。丸山はゴールデン帯の連ドラは初主演となる。

 共演は「ぬ~べ~」に猛アタックされる化学科教師役の桐谷美玲(24)、のほか、速水もこみち(30)山本美月(23)高橋英樹(70)ら。「ぬ~べ~」の手に封印されている赤鬼役を演じる坂上忍(47)は、ゴールデン帯の民放連続ドラマに17年ぶりに出演していることでも話題。

 初回は、鬼の力を封印した「鬼の手」を持つ霊能力教師・鵺野「ぬ~べ~」は妖気に導かれるように童守高校に赴任した。「ぬ~べ~」が生徒思いで熱い正義感を持ちつつも、要領が悪く、ドジばかりで、生徒にもバカにされてしまう一方で、もう一人の新任教師は玉藻(速水)が大人気。そんな中、生徒の一人、法子(水谷果穂・16)が自分らしさに悩んで…という展開だった。

 前クールの同枠ドラマ「金田一少年の事件簿N(ネオ)」(山田涼介主演)の初回は12・4%だった。※引用しました!


現役引退表明

2014年10月14日 | 日記

2010年バンクーバー冬季五輪の銅メダリストで、世界選手権王者にも輝いた高橋大輔(28)=関大大学院=が14日、岡山市内で記者会見を行い、現役引退を表明した。今後については未定という。

 メガネをかけ、口とあごには整えられたヒゲをたくわえ高橋は会見場に現れた。両備てい園記念財団の表彰式を終え、その後に行われた会見で自身の引退について口を開いた。「今後について考えていく中で、自分の中でスッキリしない思いがあった。そこでまず引退を一区切りとしてから考えたいと。スッキリした状態でゆっくりと考えたいという思いがあり、今回のご報告という形になった。ファンの皆さんの(心の)準備がない中で急に発表してしまったことは申し訳ないと思っています」と引退に至った心境を説明した。決断した時期については「9月半ば、誰にも相談せずに一人で決めました」と明かした。

 引退を決めた理由について「けがは大きな理由ではないです。五輪までの4年ということを考えた時に、いままでのようにスケートに向き合えるか、それを続けられるか、というところがわからなかった」と痛めている右ひざやすねの故障ではなく、モチベーション面での要因が大きかったという。現役中の印象深い出来事を問われると「いいことも悪いこともすべて思い出です。ただバンクーバーの表彰式、日本の国旗が上がっていくのは今でもすぐ思い出せる」と銅メダルを獲得した五輪での出来事を挙げた。

 今後について「まだアイスショーに出させていただくのでそれが終わってから。1、2年はスケートから離れて2、3歩引いた位置で探していきたい」と引退後すぐの指導者転身やプロスケーターへの転向は否定した。最後は「岡山に生まれなければスケートと出会っていない。生まれた故郷で(引退を)発表したいという思いがあった。『あんな選手がいたな』と頭の片隅に少しでも残ってくれたらうれしい」と応援してくれたファンにメッセージを残した。※引用しました!