巨人のロペスとマシソンが成田空港発の航空機で帰国した。来季の契約は今後の交渉次第となっているロペスは「ジャイアンツでプレーしたい。その望みがかなわなくても、日本でプレーしたい気持ちがある」と話した。来季が2年契約の最終年となるマシソンは「速球とスライダーだけでは相手に分かりやすい。他の球種も交えてやっていきたい」と球種増をテーマに掲げた。また、今季限りで退団するセドンも日本球界でのプレーを希望して帰国した。※引用しました!
●“ゴールの興奮”をひと足先にチェック!
KONAMIは、2014年11月13日発売予定のプレイステーション4、プレイステーション3、Xbox One用ソフト『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015』について、新トレーラー“Get GOAL! KEISUKE HONDA × WINNING ELEVEN 2015”を公開した。
新トレーラーでは、ACミランの10番を背負う本田圭佑選手のゴールを通じて、『ウイニングイレブン 2015』最大の魅力であるゴールの興奮が紹介されている。発売前にチェックしておこう。
■本田圭佑選手でゴールを決めろ! 予約受付中
本作の早期購入特典として、新オンラインモード“myClub”で使える本田圭佑選手を数量限定でプレゼント。いますぐ予約して、本田選手のゴールでスタートダッシュを決めよう。※引用しました!
CS敗退から一夜明けた19日、巨人は川口投手総合コーチと橋上打撃コーチが今季限りで退任すると発表した。在任4年間で日本一1回、3度のリーグVの実績を残した川口コーチは、来季から非常勤の球団編成業務に就く。一方、在任3年間でチーム内に“ID野球”を浸透させた橋上コーチは、このまま退団。大久保新監督が就任した古巣・楽天への復帰が確実と見られている。
現段階では、川口コーチのポストを斎藤投手コーチが担うことが濃厚。また二軍から豊田投手コーチが一軍へ内部昇格することも検討されている。
橋上コーチの抜けた打撃部門は、村田、清水両打撃コーチが留任。ここに高橋由が選手兼任コーチとして入閣することになりそう。「由伸入閣は原監督の提案。本人はまだ選手一本でやりたい気持ちもあるだろうが、オファーは断らないだろう」(球団関係者)とのことで、高橋由はこの日「僕から言うことはない。何かあれば、球団が発表するでしょう」と話すにとどめた。
だが、これはあくまで“現段階”での話だ。リーグ3連覇の王者が、2位・阪神に4連敗で敗退という現実に、渡辺球団最高顧問、白石オーナーが黙っているはずがない。巨人の歴史をさかのぼってみれば、CS惨敗→コーチ人事再検討は2011年の「清武の乱」でも争点になっている。さらなる“大粛清”が断行される可能性は高い。
では、どこにメスが入れられるのか。原監督に関しては白石オーナー自身が「MVP」と絶賛していただけに、続投路線に変更はなさそう。やり玉に挙げられやすいのが、大西外野守備走塁コーチ、秦バッテリーコーチ、田畑投手コーチなど生え抜きではない“外様”のコーチだが、注目は川相ヘッド、そして原監督と“一蓮托生”といわれる、村田、斎藤両コーチが降格される可能性だ。
巨人は監督が辞任しない場合、ヘッド格が責任を取るという“歴史”もある。そして、万が一それが断行された場合、次に誰を据えるのかも、注目点となるだろう。
CS敗退したとはいえ、リーグ優勝なら「お疲れさま」となるところだが、それでは済まされないのが球界の盟主の宿命。巨人はこれからが波乱の幕開けとなる。※引用しました!
フリーアナウンサーの高橋真麻(33)が、関ジャニ∞の丸山隆平(30)主演の連続ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(毎週土曜 後9:00 日本テレビ系)に妖怪・トイレの花子さん役で出演をすることが19日、わかった。このほど、神奈川県内のスタジオで劇中メイクのまま取材に応じた高橋は「妖怪役が(女優)デビューになるなんて私らしくていいなと思いました。振り切れているので、案外しっくりきている」と微笑んだ。
慣れない“分野”の仕事に「緊張が全然解けないです。ドラマに出られている皆さんや父親(高橋英樹)はすごいことをやっているんだなって、改めて尊敬の念が生まれました」と演技の難しさを痛感した様子。「父親はもっともっと過酷なことを50年以上やっている。今まで俳優で私を食べさせてくれてありがとうと言いたい」と感謝していた。
共演シーンはないが、英樹も同作に無限界時空役で出演中。愛娘の“妖怪役”には「私が世間で認知されているキャラクターをわかっているので、『真麻のキャラクターにぴったりだね』って言ってくれた」と笑い、「私が『せりふ覚えられない』って言ったら『とにかく繰り返しなさい』と心配してくれました」と助言を受けたことを明かした。
今後の女優業については「お話があれば必死で頑張ります。仕事の幅を広げたいというのがフリーランスになった一つの理由だったので、殻にこもったり幅を狭くするのではなく、ニーズがあればやってみたい」と意欲を見せ、「死体役とかトリッキーな役がいい」と希望していた。
撮影後に真麻から撮影終了の報告を受けたという英樹は「真っ先に電話がかかってきまして、女優生活の最後が終わりましたと言ってました(笑)もうたぶんオファーがないんじゃないかと」といい、「放送が楽しみですね~。私もちゃんとテレビの前で見ますよ。自分の芝居はあまり見たことがないんだけど、まあ娘の芝居はね」と放送を待ち望んでいた。
真麻は25日放送の3話、11月1日放送の4話に出演する。※引用しました!
タレントのタモリ(69)が19日に放送されたフジテレビ「ヨルタモリ」(日曜後11・15)で同局のレギュラー番組に“復帰”した。
今年3月に終了した「笑っていいとも!」でフジテレビの“昼の顔”を32年間務めたタモリが「夜のタモリ」に。バラエティー番組で初レギュラーとなる女優宮沢りえ(41)がママを務めるバーが舞台。
タモリは新装開店のバーにふらりと訪れた客という設定で、ゲストとトークを繰り広げる。番組タイトルの「ヨル」には「夜」のほか「タモリが“寄る”」「タモリに会いに芸能人が“寄る”」という意味が込められているという。
初回のゲストの作曲家・大友良英(55)と作家の能町みね子とは音楽や着物などについてトーク。さらにフラメンコギタリストの沖仁(40)、パーカッショニストのホセ・コロンを従え、偽フラメンコ歌手に扮して歌声を響かせた他、ハエに扮したコントも披露した。※引用しました!