小栗旬(31)主演のフジテレビ系連続ドラマ「信長協奏曲(コンツェルト)」(月曜午後9時)の20日の視聴率が21日、13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と発表された。前週は15・8%。
同局の看板ドラマ枠「月9(ゲツク)」で初の時代劇。小栗は、平凡な高校生と、戦国時代にタイムスリップして入れ替わる織田信長の2役を演じている。※引用しました!
20日にスタートした仲間由紀恵(34)主演のTBS系連続ドラマ「SAKURA」(月曜午後8時、20日は午後7時から2時間スペシャル)の視聴率が21日、9・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と発表された。
仲間は極秘潜入捜査官を演じている。先月18日に俳優田中哲司(48)と結婚発表後、初のドラマだったが2桁に0・1ポイント及ばなかった。※引用しました!
CSファイナルステージでの巨人敗戦に中日がほくそ笑んでいる。「来季に向けていろいろと、とても参考になった。何といってもエースの菅野が(故障で)いなかったことが、これだけ大きく影響することが分かったし、打線ではポイントゲッターの坂本をきっちりと抑えれば、こうも、もろいとはね」(あるコーチ)
今季の中日は対菅野に4試合で1勝3敗と負け越したが、大島が12打数7安打で打率5割8分3厘、和田が8打数4安打で打率5割、森野が10打数4安打で打率4割と主力がカモにしている。
別のコーチは「来年の菅野を攻略する上で、ウチの野手陣はけっこう打っているのでもっと自信を持つべきだし、ウチの投手陣は坂本から打たれまくっている(今季打率3割2分5厘)から、今回のCSの能見や岩田、藤浪の投球を手本にすればいい」とも話した。
来季V奪回に向けて、秋季練習をスタートさせている中日だが、それこそGの弱点を見つけたといわんばかりだ。※引用しました!
日本野球機構(NPB)は21日、11月7日~16日に台湾で開催される「第1回IBAF 21U(21歳以下)ワールドカップ」に出場する日本代表「侍ジャパン21U」のメンバー18人を発表した。
プロから上沢直之投手(日本ハム)、高城俊人捕手(DeNA)、鈴木誠也外野手(広島)ら15人、社会人から野村亮介投手(三菱日立パワーシステムズ横浜)ら3人が選出された。登録は24人で、残る6人は今後発表する。日本はグループリーグで豪州、ベネズエラ、オランダ、ニカラグアと対戦する。※引用しました!