JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

会社は新型で充満

2009-12-07 15:50:41 | ウイルス捕捉フィルター
空気中のウイルス濃度は昼を過ぎた頃に危険領域に達したようだ。
匂いはないが、新幹線の比ではない。濃厚である。
フィルターを通して減少はしているが、それでも鼻粘膜を刺激する。
入ってくる空気を熱っぽく感じるのは、鼻炎の予兆だろうか。

久々に、吸着したモノを調べるために、木玉の付着物をエタノールで溶かし出した。
汚れは少ない。ということは、ウイルスは水蒸気に乗って飛んでいるということか。
くしゃみをしている人はいない。鼻炎を起こしている人を数名見かけた。
来週は会社閉鎖になるかもしれない。(なぜか、収まってしまいました。)

水蒸気に乗って飛んでいるとすれば、条件は厳しいがフィルターは十分にウイルスを除去している。
夕方、鼻をチーンしただけで、1日経過し本日異常無し。

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