空気中のウイルス濃度は昼を過ぎた頃に危険領域に達したようだ。
匂いはないが、新幹線の比ではない。濃厚である。
フィルターを通して減少はしているが、それでも鼻粘膜を刺激する。
入ってくる空気を熱っぽく感じるのは、鼻炎の予兆だろうか。
久々に、吸着したモノを調べるために、木玉の付着物をエタノールで溶かし出した。
汚れは少ない。ということは、ウイルスは水蒸気に乗って飛んでいるということか。
くしゃみをしている人はいない。鼻炎を起こしている人を数名見かけた。
来週は会社閉鎖になるかもしれない。(なぜか、収まってしまいました。)
水蒸気に乗って飛んでいるとすれば、条件は厳しいがフィルターは十分にウイルスを除去している。
夕方、鼻をチーンしただけで、1日経過し本日異常無し。
匂いはないが、新幹線の比ではない。濃厚である。
フィルターを通して減少はしているが、それでも鼻粘膜を刺激する。
入ってくる空気を熱っぽく感じるのは、鼻炎の予兆だろうか。
久々に、吸着したモノを調べるために、木玉の付着物をエタノールで溶かし出した。
汚れは少ない。ということは、ウイルスは水蒸気に乗って飛んでいるということか。
くしゃみをしている人はいない。鼻炎を起こしている人を数名見かけた。
来週は会社閉鎖になるかもしれない。(なぜか、収まってしまいました。)
水蒸気に乗って飛んでいるとすれば、条件は厳しいがフィルターは十分にウイルスを除去している。
夕方、鼻をチーンしただけで、1日経過し本日異常無し。