4月から6月の三か月間は忙しかった。
空いている畝にキャベツや漬け菜の春野菜を植え、空豆、豌豆、玉葱、じゃが芋、ニンニクを収穫。
きれいに撤去して、
その跡を耕して畝を立て、トマト、ナス、オクラ、スイカ、カボチャなどの夏野菜の植えつけ。さらに、里芋、サツマイモ、落花生の秋野菜を植えていくという日々で、畑の様子もめまぐるしく変化。
例年なら6月の末に黒豆と大豆(煮豆用)を植えて、7月は夏休みの予定だったが、朝の7時には30度近くになる猛暑!
過去に二度、農作業中に熱中症になっている。自力で家に帰ることが出来る程度だったが、咳と痰の後遺症がニ、三か月続いた。
そこで、この気温は危ないと思ったら早々に切り上げるようにしている。なので、人様は元気なのだが、ビニールのポットに蒔いた豆が熱中症になったのか、芽を出さない。
三度植えなおしてようやく発芽。
暑さがおちついてきたかと思ったら、今度は雨続きで作業が進まず。ようやく今日(7/17)豆を定植。これでようやく夏休み!
というわけで、久々の投稿・・・。
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