ビジーフォー スタイリスティックス 愛がすべて
◆スタイリスティックスのレコードは何回も聴きました。大好きでした。この動画はなんだか楽しくなる動画ですね。人類は仲良くできるはずだと、思いませんか?いい番組でしたね。
ビジーフォーの冬樹さんの健闘がとても面白かったですね。歌はもちろんぴか一に似ていましたよね。本物が登場するのは後半です。ワクワクしますよ。
ビジーフォー スタイリスティックス 愛がすべて
◆スタイリスティックスのレコードは何回も聴きました。大好きでした。この動画はなんだか楽しくなる動画ですね。人類は仲良くできるはずだと、思いませんか?いい番組でしたね。
ビジーフォーの冬樹さんの健闘がとても面白かったですね。歌はもちろんぴか一に似ていましたよね。本物が登場するのは後半です。ワクワクしますよ。
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/111.html 阿修羅より一部転載しました。
【イエズス会は軍事諜報組織である:日本のイエズス会人脈】
ここに、ある匿名の諜報組織員の言葉がある。
『教皇は高位の陰謀組織のメンバーでもなければ彼等の上位に立っているわけでもありません。彼は彼なりにバチカンのブッシュなのです。バチカンの真の支配権は、何世紀にもわたって、ある軍事組織の手中にあるのです。』
【この戦争の行方とグローバリズム】
http://www.asyura.com/0304/bd25/msg/473.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 4 月 02 日 23:22:11
この「ある軍事組織」とは、イエズス会のことを指していると思われる。
1540年9月27日にイグナチウス・ロヨラによって成立したイエズス会は現代まで、29代の総会長を継承し、現在のイエズス会総長はコウント・ハンス・コルヴェンバッハ (Count Hans Kolvenbach) である。http://www.jesuits.or.jp/history.html
ロヨラは元々軍人であり、イエズス会の組織構成も「軍事的」なものとなっている。
ローマの本部から、世界を110(1997年資料、現在も同じくらいと思われる)の管区に分け、精緻なピラミッド式の指揮系統を持っている。
このことからも、この組織は地球規模の諜報組織であるとも言える。
http://su-kaku.main.jp/study/ihs/OR/Or.html
http://su-kaku.main.jp/study/ihs/OR/CO/DI/OrCoDi.html
イエズス会は、世界を10のアシステンシーと呼ばれる地域に分けているようだが、日本は「東アジア・アシステンシー」の8番目の国ということになる。
この世界最大の軍事諜報組織はまた、単一では世界最大の資金量を誇っているとも言われ、その流れは決して清浄なものではない。
この組織の「エージェント」となるには「入会」の儀式過程が必要とされるが、最後の段階ではある「宣誓」が行われる。
1981年にアルベルト・リベラ氏(イエズス会脱会者)が暴露した、「コマンド」階級に昇進するときに与えられる誓約の内容。
”Ceremony Of Induction And Extreme Oath Of The Jesuits"
「息子よ、これまでお前はローマ・カトリックの中にあってはローマ・カトリックのように偽り、お前の仲間の内にあってもさえもスパイとして振る舞うように教えられてきた。誰も信用せず、誰にも信用を置かないようにとも教えられてきた。
改革派にあっては改革派のように、ユグノー派(フランスのプロテスタント)にあってはユグノー派のように、カルヴィニストのなかではカルヴィニストのように、また、ローマ・カトリックに反抗するプロテスタントの中にあっては常にプロテスタントのように振る舞い、彼らの信用を獲得しながら彼らの演壇に立って、心の底からの悪感情をもって我々の聖なる教えや教皇を非難する説教を行うことすら行いなさい。
また、ときには、下ってユダヤ人の中にユダヤ人として紛れ込み、教皇の忠実な兵士として情報を集めることも行いなさい。」
「お前は、内部から平和な国々の間に妬みと憎しみの種を植え付け、流血の騒ぎを引き起こし、互いに戦争へと導き、また独立して芸術と科学を発達させながら平和を謳歌している国々や地方においては、革命と市民戦争を創りだすように教えられてきた。」
「戦争においては、自分の付いた側において、敵側についたイエズス会の兄弟と秘密裏に協働しながら、公には敵対していなければならない。」
「お前はスパイとしての義務を教えられてきた。それは、お前の地位から得られる全ての事実および統計の情報を集めるということだ。
このためには、プロテスタントや異教徒の家系や全ての階級や組織の信用を獲得しなければならない。この中には、商人、銀行家、法律家、教育や大学関係者、議会及び立法関係者、法曹関係者および官僚も含まれる。
そして、教皇のために「全ての人に対する全て」となり、かの人の僕である我々は死へと赴くのだ。」・・・・
抜粋:[Double-Cross: Alberto, Part 2, 1981]
どこかで聞いたことのある響きの内容ではないだろうか。
【日本のイエズス会人脈を追う】
日本においても、このような言葉をかけられ、イエズス会の上層部への入会を誓った人物たちは多いのではないだろうか。
イエズス会組織としての宗教界の元締めは、聖イグナチオ教会であり、日本のキリスト教会中、最大の信者数を持つ。
http://www.ignatius.gr.jp/
教育界の元締めは、上智大学である。
この大学のOB&OGの親睦団体は、ソフィア会と言い、広範囲な大企業にネットワークを持っている。
聖イグナチオ教会と上智大学はイエズス会日本管区の直営であり、これらは全ては同一敷地(東京、四谷キャンパス)内にある。この敷地のなかには聖イグナチオ教会以下3つの教会(聖堂)がある。
(以下略) とても長いので興味のあるかたはこちらからどうぞ、
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/111.html
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◆ 日本の社会図がもの凄いものであること。私たち一般人からしても、想像できないほど彼らは血族親族でつながっていることがわかります。阿修羅への投稿は10年も前のことです。ですから、読んでいる人もいるかもしれませんが、私のように、まだの人もいるとおもい、記事を投稿しました。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/247682より転載しました。
この組織的な動きに対して、全国各地の市民有志がカウンターに出る動きを見せている。立憲主義と天賦人権説を否定し、国民主権、基本的人権に制約。そんな自民党の改憲案が通ったら、日本は民主主義国家から脱落する。後戻りは不能である。
自民党の改憲街宣を中継することは彼らの主張を垂れ流し、その拡散にひと役買うことではないか、という声もある。在特会のヘイトスピーチが高揚してきた時と同じジレンマである。
街頭で起きているありのままの事実を、まずは伝えなくてはならない。ヘイトスピーチが蔓延し始めた時、多くの既存メディアは避けて通った。我々はまだ細々とであったが、カウンターの声とともにありのまま、ヘイトスピーチの現状をお伝えした。
今回の自民党による組織だった改憲街宣をお伝えするのも、同じである。自民党の主張のありのままを伝える。同時にこの自民党改憲案に危機感を覚える人々の声も伝える。
何が起きているのか、よくわかっていない人がおそらくはほとんどである。大半のメディアは、自民党の改憲案の恐るべき問題点をほとんど指摘せず、素知らぬ顔で通り過ぎるだろう。そうしている間にも、じわじわと「気分」だけが浸透してゆく。
この街宣は来年の参院選へと続く。ここで自公維新の改憲勢力が3分の2を取れば憲法改正の発議が可能になる。解釈改憲ではなく明文改憲が行われれば、それが日本の立憲主義、民主主義の終わる。最大限の危機感を持って我々は中継する。
https://pic.twitter.com/YTukTbKO42
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◆ いよいよ、自民党が改憲に向けて国民を総マインドコントロールし始めています。街宣に騙されないように。
あらゆる人に、戦争反対を呼び掛け、改憲を阻止することを口にしましょう。噂が一番です。アベを快く思っていないのは、女性の方が多いのです。男性はわかっていないのに、テレビ報道新聞報道が真実だと、まだ思っているのです。PCを除くもこれはデマと片づけてしまう、コントロールされている、頭を持っている人が多いのです。
噂はあちこちで、耳にするのが一番ですよね。タブー視しないで、ちょっと口にしてみましょう。
ツイッターから、転載しました。
◆このような大手の企業がしていることを、みなさんで共有しましょう。黒木さんは苦情を会社に言っただけなのに、反対に訴えられました。この裁判の行方を監視したほうがいいのです。 司法がいかに正しいのか正しくないのか、企業側が訴えるのは、勝算があるからです。裁判官とつながっている可能性が大です。日本の国は、心底腐っているのです。市民の監視が必要です。
宮崎県在住の主婦です。 住友金属鉱山の子会社日向製錬所とスラグ運搬会社サンアイの2企業から訴えられています。 上記の写真・これを宮崎県は「製品だ」といいます。 名前は “グリーンサンド(フェロニッケルスラグ)” どうみても産業廃棄物です。大量に捨てられ、非常に困っています
スプートニク日本より転載しました。
スノーデン氏、米国はまた、大衆監視を開始しようとしている
「米国政権は、自身がすでに違法と認めた大衆監視の実践を取り戻すため、『テロのカード(いわゆるテロ撲滅)』という切り札を切った。」元CIA職員のスノーデン氏は人権擁護組織Amnesty Internationalがロンドンで開いた会合にモスクワからビデオ・メッセージを送ったなかでこう語った。
6月2日、米国で「自由法」が採択された。この法は賢い妥協と呼ばれているが、土台は今までと変わらず、米特務機関はこの先も米国市民の電子会話を盗聴、追跡できることになった。この情報への公式的なアクセスは禁止されている。だが、特別裁判所の許可があれば、諜報機関の職員らは会話記録を入手することができるようになった。新たな法律では、このアーカイブの保存は電話コミュニケーション企業側の義務となっている。
スノーデンは、多くはスノーデン氏のおかげで明らかになった大衆監視プログラムについて、このプログラムはテロ対策には有効ではないことを明らかにしたと指摘し、「大衆監視は何の成果もない公的資金の無駄使いであり、自由を制限し、明らかに否定的影響を残す」と語っている。
スノーデン氏は、米政権は巨大インターネットサイトや検索エンジンのおかげで、各個人の情報を得ることができると語り、「プライベート性というのは何かを隠すことではなく、その逆に自分の自由を守ることだ」と語気を強めた。その自由のためにスノーデン氏は、自身を有名にしたああした行為を行ったのだ。だがスノーデン氏は語る。友人や日常から離れて暮らすことは楽ではない。だがこれは自分が意識的に行った選択なのだと。
スノーデン氏は2013年6月、ワシントン・ポスト紙とガーディアン紙に米国、英国特務機関がインターネットで行う追跡プログラムについての一連の機密資料を手渡した。このあとスノーデン氏は香港へと飛び、そこからモスクワへと渡った。モスクワではスノーデン氏は空港のトランジット・ゾーンに暮らした。後にロシアは1年を期限とした一時滞在許可を与えたが、その条件としてスノーデン氏には反米活動を中止するよう求めた。2014年8月1日、スノーデン氏は3年を期限とした滞在許可を取得した。これによってスノーデン氏はロシア国内だけでなく、国外へも自由に渡航ができるようになっている。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/life/20150603/412003.html#ixzz3cFm8Q3yP
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◆ 先日<1711>当ブログで記事にした、アメリカでの法案ですが、スノーデンの話ですと、喜べない内容ですね。
アメリカでの法案にオバマが署名したということですが、裁判所に届けさえすれば、盗聴が可能だと言うことです。事件性があるものに限りとされているのかどうでしょうか。
スノーデンの内容ですと、やや違うようにも思いますね。楽観はできないってことでしょうね。
スプートニク日本より転載しました。
G7開催反対 ドイツで大規模な抗議行動
6月4日、ミュンヘンではG7サミットに反対し、3万人の市民の参加する大規模な抗議行動が行われた。これには組織STOP G7のほか、環境政党「同盟90/緑の党」や左翼政党から政治家らが参加した。
STOP G7の組織者のひとり、ミハエル・リシュ氏は、抗議市民らはウクライナ危機に対する西側の行動に賛同できない、積極的な平和創設政策を支持すると語っている。
抗議行動参加者らはG7の会合自体非合法的だとし、その理由として軍事化、戦争、搾取といった問題を話し合う場となっているからと挙げている。抗議行動参加者らはサミットへのロシア、中国など他の国の参加を求めている。抗議行動の槍玉には、企業の問題を解決するため、社会予算が大幅に削減されたことも挙げられている。
こうした抗議行動を行う目的のひとつは、環太平洋経済協定(TPP)および新サービス貿易協定(TISA)へ異議を唱えること。STOP G7のリシュ氏は、こうした協定は国とそこに暮らす市民の搾取につながると危惧感を示す。例えば、TISAに従った場合、自治体のサービス、自治体および教育、保健、安全、ソーシャルフィールドなど社会福祉の構造は大企業に私有化される危険性がある。つまり教育、保健、安全など、国家がその存在を維持するために欠かせない、構造上大事なサービスの多くが失われてしまい、市民は最終的に自分で自分を支えきれない無能な国に暮らす羽目に陥るからだ。
夏がもう目の前になりました。何年も前から私はガーゼのスカーフを使っていますが、ガーゼを生地店あるいは呉服店、などに置かれている1反物を買います。
一反で1000円ぐらいです。それをスカーフにするわけです。
端は切りっぱなしでよく、長さは、肩から反対側の指先までの長さ×2です。
切ったものを半分に折り、片方を輪にして、首に掛けます。
夏の熱いときに首に掛けていると、急に誰かが見えても平気です。
スカーフのように巻いて、しょっちゅう顔を拭いてもいます。
使ってみるとわかりますが、ガーゼは適度に風邪を通すので、タオルよりも蒸れないのです。涼しく感じるのです。また、ガーゼの手ぬぐいも売っていますが、柄が入っていて、値段も高いですし、長さが足りません。
一反で何枚も取れます。輪にして真ん中あたりに、長さに平行するように20センチほど中央に一本ミシンで縫います。(首の後ろに来る位置)そうすると、干した時にきれいに干しやすいのです。そのままの長さだと蛇のようになり、広げて干すのがちょっと大変です。
そして、古くなったガーゼは、切り分けて
、顔の油とりに使っています。ガーゼの一番の使い心地は、油とりに優れていることだと、思います。紙よりもずっと柔らかく、ガーゼを使ってしまうと、手放せなくなります。
昔はガーゼのハンカチにレース編みをしたものが流行ったことがありました。
また、やってみよっかなー。(下のは検索したものです、素敵ですね)
やっと夏支度の衣替えが終わったと思いきや、寒くてまた厚手のタイツを出してはいています。
さて、クローゼットの中で、私は下着はすぐに見つけやすいようにその場所と限定していますが、実は息子のクローゼットはそうなっていないようです。それで私は下着のハンガーだけ色を変えています。洗濯やさんから、もらうプラスティックのハンガーとは違う色を探して、そのハンガーに洗濯をしたときに掛けて干します。そうすると、朝忙しいときに、クローゼットの中で下着にすぐに手が行きます。
こういった工夫は洗濯を干す時にするわけですが、このひと手間が実に快適に過ごすことになります。
以前テレビだったかで、クローゼットの中のハンガーを統一している人がいました。開けたときに、お店のようにきれいでした。でもそれは常日頃、きちんとクローゼットの管理ができている人です。それにすべて統一することはお金もかかります。ニット用のハンガーもあれば、Tシャツに合ったハンガーもあり、ジャケット用もあるからです。大体、人にみせるわけではないので、私はそこまでは、きちっとしなくてもいいと思う派です。
ジャケットは絶対に木製のハンガーがいいです。洋服が崩れないように設計されているからです。ハンガーごとに、クローゼットの中をまとめるだけで、そこから必要な服を見つけることができます。
友人が最近になって、服の整理をしたところ、家族分で30袋あったと、笑っていました。それは凄いわね。と私も驚いていました。私は今回の衣替えでは3着捨てました。いまのところ、大処分にはいたっていません。突然あれと、あれが合うわね。と気づくことがあるからです。ぜったに着ない物しか、処分できないのです。高価な服ではありませんが、自分が好きで買ったものですから、良く考えて処分する方です。ですから当分の服は購入する必要がない、と自覚することにしました。
わたしは20年も前に買ったものでも、大切にしていて、それは流行がめぐってきているものもあります。流行りは、まったく別のものですから、何か工夫が必要です。それを考えるのが、楽しいのです。
また、親戚から処分したいからと、生地をもらいました。処分するわけですから、かなり時代をさかのぼる生地があります。それらは、流行の先端をいくデザインにすると、見事によみがえるのです。とても素敵になります。古い柄は、絶対に今風にマッチしますよ。
ファッションは自由でいいのです。どんな冒険もできるのです。
実は先日夫に普段用のシャツを買ってきてほしいと言われて、買いに行きました。そこで店員さんと笑い話がでました。
色々なご夫婦が来てあれこれ品定めするけれど、定年後の夫婦の会話はみな同じであること、奥さんは流行のものを着てほしいと思っても、夫は頑固で拒否すること。夫の頭の中でのファッションはどうやら、若い頃流行ったものを、イメージしていること。などです。
長い間ファッションなんて考えないできた世代です。仕事に没頭してきて、背広だけを着てきた世代が、いきなり普段着を買うことになったのですが、その頭の中は若いときのままって、笑ってしまいますね。そして今のファッションセンスが悪いと、言うのだそうです。
私も帰宅して、夫にいいました。「これからは少しづつ自分で買う練習をした方が良くないですか?」
2年前に革靴の普段用の物を買う事を進めて、夫はいつも買う店に出かけて、意気揚々と帰って来て見せられた、靴の色に、私は唖然としたものです。若いときに流行った靴の色だったからです。今の持っているファッションにはちょっと合わないので、このような色に変えたほうがいいとおもうけど。といいましたら、頑固にこれでいい。というので、そのままですね。笑。
多分流行していたときには、履けなかったのでしょう。夢にまでみた靴があれなんだな。と私は理解しました。
この話をその店員さんに聞いてもらい、大いに笑い転げました。
定年後の男性向けのファッション番組が、これから出来るといいですが、頑固だからねえー。
これからの情報は、善悪がつけやすくなるはずです。
色々なサイトがあり、少々これは違うな、とか宗教臭いな。とか思うサイトもありましたが、これからは、徐々にそれが大きく出てくると思います。それは日本の支配者の命令がそのサイトに出てくるからです。必ずそういうことになるでしょう。
わたしのような素人のおばちゃんの記事を書いているものは、彼らの記事の紹介をしていても、その記事だけを信用しているだけです。これからは、日本の置かれている状況が支配者にとって、ひっ迫してくるので、情報操作に躍起になってきているはず。ですから元記事を紹介しているからと言って、そのサイトのすべてを紹介しているわけではないので 、あしからず。
私たちを惑わすような記事が元記事にあったら、それは偽情報だと考えて間違いないです。惑わすサイトは真実と嘘を書いています。
それについては充分注意が必要です。でもあなたの良心があなたを救ってくれると私は思っています。
今までも動画にも真実かどうかを見極め難いものがありました。たとえば、デービットアイクについては、私も悩んできました。しかし彼は、本物だと今は言えます。時間をかけて精査してきたからです。(イル身に人類を惑わす情報操作を仕掛けられていたこともあったと思います。)
嘘情報は、長く時間をかけてこないとわかりにくいものがあります。また情報が本物だとしても、それを日本語に翻訳する人が、あちら側の人である可能性もあることを、肝に銘じることです。英語の文がわかれば、それを一応機械翻訳をわかりずらくても、精査する必要があります。操作されている文章は、おのずとボロがでるからです。そのようにして、少しづつ真実のものを探す努力が、今は必要ですね。
頭がごちゃごちゃしてくる時期が私にも、ありました。そのごちゃごちゃは、精査を続けることで、自分の中に技術が生まれてきます。それは自然にです。善と悪がわかってくるのです。
これからは、私たちが目覚めないように、もっと惑わすようにした記事が満載となるかもしれませんが、それらは私たちにとっては、もっとも在り難い方法で明らかになるはずです。
人類の解放は確実にやってくるでしょう。実際の世界で起こっていることで、私たちが善と悪をきちんと見分ける必要がそれまでの宿題?だと思っていいと思います。
http://lite-ra.com/2015/06/post-1156.html リテラより転載しました。
ヤジに怒号、嘘とごまかしに言い切り、噛み合わない議論。茶番ともいうべき安保法案の国会審議が続いている。この国会中継を見て、安倍政権はやはり、国民を戦争に引きずりこもうとしてるんじゃないのか、と不安に思い始めた国民も多いはずだ。
だが、マスコミの動きは相変わらず鈍い。テレビは官邸の圧力に怯えて一部の番組以外はほとんど報道自体を放棄しているし、読売や産経などは安倍政権に尻尾をふって逆に安保法案の宣伝役を買って出ている有様だ。男性週刊誌も部数につながらないからか、安保法制を本格的に批判しようというところはほとんどない。
ところが、そんな中、意外なメディアが安保法案を俎上にあげ、戦争へと突き進む安倍政権に対して真っ向から“反対”の論陣を張り始めた。
普段は芸能人のゴシップばかり追いかけている女性週刊誌、たとえば、「女性自身」(光文社)は6月2日号でこんなタイトルの記事を掲載した。
「あなたの子供が“アメリカの戦争”に命を捨てる!」
この記事、タイトルだけでなく、内容もかなり踏み込んだものだ。政治評論家の森田実のコメントをメインに構成されているのだが、森田は安保法案の本質をこう指摘する。
「(11本の安全保障関連法案は)自衛隊が状況に応じて戦争ができる、あるいは戦争に加担できるように整備されています」
安保法案は「戦争ができるための法」と言い切る森田。森田のスタンスは保守でありながら、護憲主義者でもある。その森田は、武力攻撃の判断基準が曖昧なのは、時の政権が勝手に解釈して自衛隊の武力行使を容認できようにするためだとして、法案成立に躍起になる安倍政権の“ウラの思惑”をこう指摘するのだ。
「日本はファッショ政治に向かって動きだしたと言えますね。その政治が目指しているのは米国への従属です。つまり、今回の法案は、日本国民のためではなく、すべては米国のための安保法制なのです」
安保法案は日本国民を守るものではなく、“米国の戦争”に加担できるようにするための法。その証左として4月に安倍首相が行った米国議会での「安保法案を夏までに成立させます」という国際公約、さらにはアーミテージ元国務副長官の「日本の自衛隊が米国人のために命を掛けることを宣誓した」という発言を取り上げ、今回の法案の本質は、米国のために日本も戦争をする、命も投げ出すものだと、厳しく批判する。
だが、森田の批判は安倍政権だけに止まらない。それがナショナリズムに対する警鐘と、その後に続く恐怖のシナリオだ。
「ひとたび戦争が始まり、戦地で自衛隊員が1人でも死ねば、世間の空気は一気に変わってしまう。国民は敵国に対して“この野郎!”となるでしょう。そして大マスコミは敵国憎しで世論を煽る。ナショナリズムというのは一度感情に火がついたら抑えられなくなる。戦前もそうでしたから」
そして、森田は安保法案が成立すれば将来的に徴兵制が施行され、子供たちが戦場に送られる可能性もある。それをさせないためには母親たちが反戦の意思表示をすべきだと主張するのだ。
「今からでも遅くはない。多くの女性が立ち上がれば、戦争法案も覆せる可能性があると思います」
もっとも、女性向けのメディアがこういう報道をすると、保守系メディアや御用評論家たちから必ず返ってくるのが「女子供に向けた情緒的な誘導」「現実を見ない幼稚な意見」という反応だ。おそらく今回も連中はそういう論理で、この報道を軽視し、なきものにしてしまうのだろう。
だが、こうした上から目線の詐術に騙されてはいけない。本サイトで何度も指摘しているように、情緒的で非現実的なのは、安倍政権のほうなのだ。集団的自衛権容認、そして安保法は、安倍首相の「日米同盟を“血の同盟”にする」「アメリカ人が血を流している以上、日本人も血を流さなければ対等な関係になれない」というきわめて個人的な思い込みから出発したものであり、日本にもたらされる現実的なメリットはなにもない。
安倍首相は逆に、現実の国際政治においてさまざまなメリットをもたらしてきた「憲法の制約」を捨て、わざわざアメリカの戦争に巻き込まれ、テロの標的になるような状態をつくりだそうとしているのだ。しかも、その一方で、戦場に送り出すことになる自衛隊に対してなんの現実的なケアもしていない。
連中と比べれば、安保法制が国民ひとりひとりに、そして自分たちの子供に将来、何をもたらすのか、という視点で警鐘を鳴らしているこの「女性自身」の記事の方がはるかに、冷静で現実的だ。
実際、こうした安倍政権批判をしている女性週刊誌は今回の「女性自身」だけではない。
「戦争を知らない安倍首相へ――」(「週刊女性」主婦と生活社/2014年9月2日号)、「安倍政権V2で主婦のタダ働きの4年が始まる!」(「週刊女性」2014年12月9日号)、「イスラム国 安倍首相とネット愚民『2つの大罪』」(「女性セブン」小学館/2015年2月12日号)、「海外から見た『安倍政権の暴走』安倍さんは世界で“女性蔑視”だと思われている」(「女性自身」2015年4月21日号)……。
しかも、各誌とも、こうした記事が読者アンケートで上位を占めるようになっているという。
「戦争に加担する」ことが「現実的な大人の選択だ」と信じるバカな連中がどんどん幅を利かせるようになったこの国で、もしかしたら、女性たちだけは少しずつその生活者の目線で何が「現実的」なのかを見極め始めているのではないか。
安倍政権がいくら「日本国民の生命を守るため」「自衛隊のリスクは高まらない」といっても母親は騙せない。女性を、そして女性週刊誌を侮ってはいけない。
(伊勢崎馨)
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◆お腹を痛めてわが子を産んだのは、戦争へ子供たちを差し出すつもりは毛頭ありません。支配者の金儲けに子供をとられるのは、まっぴらです。私は自分の子でなくても、まっぴらです。自衛隊員のすべても戦地へ送るのはまっぴらです。
自国が攻められたら総国民で戦いにいどまないと、ならないでしょう。ですから平和に過ごせるように、すべて外交で話合いをする必要があります。現カルト自民党の首相は戦犯の孫ですから、戦争当時のことを、払拭させるのは、実は昭和天皇についても言えることです。国民は昭和天皇の罪を知ってしまったのです。うすうすわかっていても、タブー視されて、口に出すことはありませんでした。
自分の祖父の罪を無くそうとしているのを、中国は許すはずないです。中国へアヘンを送りこんだのは、アベバカチンの祖父だからです。昭和天皇はそのお金を得たのです。日本が韓国人中国人嫌いとするのも、そういうことだからです。仲良くなっては困るからです。
個人的に好きか嫌いは別にしてください。国策としてお互いの国が貿易をしていることが大切なんです。観光をしていることも重要なんです。中国人が観光に多く来日しているのは、別に金持ちだからではありません。そういう国策が中国にはあるのです。往来をするのは、日本にお金が落ちています。
日本人が本当に戦争を中国と始めたらそのお金も無くなるのですよ。国民は利益を棒に振ってまで、戦争をしたいのでしょうか。そして何の為の戦争なのか、わけもわからず戦争を始めて、戦地で兵器を使って人殺しをさせようって話です。中東では今でも、東ウクライナでは今でも爆弾が飛んできて来ます。そういうところに、あなたは観光に行けますか?いきませんよね。そういう場所に子供を出させるつもりの、支配者たちです。もう騙されません。ロス茶とつながっている支配者、偽ユダヤとつながっているアベバカチン、バレバレですよ。
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2015-06-05 より転載しました。
日刊ゲンダイより転載しました。http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/160499/1
2015年6月5日
日本年金機構の個人情報「ダダ漏れ」問題は125万件の流出ではとても済みそうにない。自民党議員からも「政権が吹っ飛びかねない」との声が出始めたが、問うべきは流出の数だけではない。機構はデータ入力の一部をアウトソーシングしているのだが、とんでもないユーレイ会社が含まれていたのだ。
■問題はダダ漏れだけじゃない
衆院厚労委員会で3日、堀内照文議員(共産党)が追及したのは、機構が昨年10月、業務委託した福井の情報処理会社だ。委託したのは「氏名」「住所」「生年月日」といった個人情報のデータ入力だが、あろうことか、この会社は富山の別会社に“丸投げ”していた。
堀内議員が確認のために福井の会社に出向くとこれまたビックリ。「ポストに名札(社名)がなく、1階下に富山の業者名があった」(堀内議員)だけで、富山の会社は労働者派遣法に基づく許可・届け出もしておらず、違法派遣だったという。
違法派遣を知った機構は慌てて委託契約を解除。「守秘義務を課している」なんて説明していたが、苦し紛れもいいところだ。元請けはともかく、違法派遣先に守秘義務もヘッタクレもないだろう。この問題について、あらためて機構に聞くと「個人情報なので答えられない」(広報)ときた。その個人情報を大量に流出させたのは一体どこの誰なのか。これぞ、ブラックジョークだ。
違法派遣は論外として、これが違法でなくても有期雇用の派遣社員(先)に大量の個人情報の入力業務を委託すること自体問題じゃないのか。と思ったら、年金機構は約2万5600人の職員のうち、非正規が約1万5000人もいる。約6割が非正規だ。
「非正規は守秘義務を守れないとは言いませんが、雇用が不安定な職員を安くコキ使って、『しっかりやれ』なんて号令をかけても誰も動きませんよ。入札、委託の安値競争に巻き込まれてワリを食うのは派遣される非正規です。それが回り回って国民が迷惑する事態を招くのです」(年金業務に携わる派遣社員)
ダダ漏れが「常態化」する日も近いのではないか。
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◆ 派遣・・・とくれば、なんだか竹中の名前が浮かびますよね。しかもユウレイ会社としているのは確信犯です。何の為に、政府に入って大臣までやらせたのか、小泉からして、この為の策略だった、可能性も大いにあり得ますね。アベバカチンのお友達がしているのは、確かでしょう。世の中を不安に陥れる策略です。国会の審議を国民の眼から逸らせるためでしょうね。その手にはもう、騙されません。いい加減にしなさい!!バカバカしい!!無駄な抵抗はやめるべきでしょう。世の中はこれから、大きく変わります。その変化の前にジタバタしているのでしょう。みっともないです。政府カルト自民党は大群のUFOが来ることを知っているはずです。先日亡くなった町村元大臣も「個人的にはUFOはいると思う」と言ってました。
コブラ情報の文にあったように、ロス茶と支配者はAIIBを乗っ取るつもりのようです。そのためにアベバカチンは動いているのです。そういった計画もコブラには、すでに筒抜けなんです。私たち人類には素晴らしい味方がいます。うれしいですね。
宇宙人詐欺と言う言葉も出ていますが。これも宇宙人はいないと思わせる策略を流して、国民をぐちゃぐちゃにしてしまったのです。ですからPCの中の情報は、常に良心を中心に置き、精査しないとならないのです。PCは良いも悪いも、すべてあります。胡散臭いものを、嗅ぎ分ける必要があるのです。そうやって行くうちに、自分の鼻が研ぎ澄まされていきます。本物と偽物は必ず貴方にも、わかってきます。