菅官房長官は、今国会での審議で法律を制定したいと先ほど6時のニュースで報道がありました。集団的自衛権については、なんとしてでも、国民総出で反対をしなければ、決められてしまいます。野党は結束するかどうかも、どこかがまた、裏切るかもしれません。
国民がこれほど、嫌がって反対しているのに、戦争をせざるを得ない状態、国民をそのように仕向ける偽旗事件が起こされる可能性が、確実にあると思います。今までのやり方をみればそうです。911もそうなりました。ずっと以前には、ベトナム戦争も、真珠湾も、盧溝橋事件も、最近の事件で不可解なものは、ISISに殺されたとされる、後藤氏ら2名、すべてそういう作戦で、国民を誘導してきました。政府の動きが実に不可解そのものでした。PCの中では、やらせ事件と騒がれました。
これから、米軍によるのか、北朝鮮によるのか、はたまた中国が攻めてきたという偽旗になるのか、どのような誘導事件が起こされるかもしれないことを、私たちは肝に銘じておく必要があるでしょう。
国民の8割が反対だということは、すでにメディアの調査でも明らかです。そして憲法学者も議員の重鎮であった人達まで、宗教のお寺さえも、反対を表明しています。それでも、自民党のカルト政府は、突き進む考えでいます。なぜなら、そのことが成就するような策をもっているからに違いありません。
これから、どのようなニュースが飛び込んで来るかもしれないこと、周りの友人と話をしてみてください。心を惑わされないようにしっかりと、見ないとならないです。
今なら、間に合います。もっと声を出して、多くの人とつながりを持つことです。「偽旗事件に気をつけろ!」
悪魔の政府は必ず、やり遂げようともがいているのです。今までの政府なら、この辺であきらめるのですが、彼らは悪魔に心を売っている政府ですから、何が何でもやるつもりです。それを絶対に阻止しないと、ならないです。