参議院の戦争法案可決が11日と18日の二つが上がっています。
ニュースでは二転三転していますが、どちらかになるかは政局次第だと思います。
戦争法案が可決されたなら、この国の車輪は大きく前に回ってしまいます。それは万世一大が望んでいるからです。この国のどの党の議員も(共産党もすべて)天皇が頭上にいることが、しっかりと頭に入っているからです。
そういう意味では、私も山本太郎を絶対的には信頼していません。今の彼のやり方には応援をしています。今はそれぞれが、出来る範囲でよい方向に持っていく為に、一つになって取り組む必要がどうしてもあるからです。戦争法案を廃案にしなければならないのです。
もし、このように国民が総決起を仕出しているのに、この戦争法案が強引に可決されることになったら、万世一大についての真相に目覚める国民の数が格段に上がるでしょう。
この法案が廃案へとなるのなら、とりあえずよしとして、再度改憲に臨むことになると思います。
政治家の給料は月26万もアップされたそうです。この意味をよく考えてください。
更に法案を可決したなら、ボーナスアップもあるかもしれないですね。
国民を放り出して、自分たちだけが大儲けを企んでいるのは、確かだと思います。そうでなければ、自民党議員が総出でアベバカチンを支持しません。すでに懐は株で温まったはずですから。
大阪の橋下と松井の策略で、国会議員の維新の党の議員が、脱退をするようで自民にすり寄るはずです。(余談ですが、東国原もこの策を称賛しています)
そうなると、野党共闘の人数は減って、戦争法案が可決となるのです。
今私達は、がけっぷちに立たされています。戦争法案を廃案にするべきなのに、国民を崖から落とそうとしているのは、天皇を頂点とした、田布施システムです。
在日は日本国籍がないので、戦争へは出されることはありません。
在日徳権はあるのです。田布施システムがそれをやっているのです。
山口組の騒動もやらせだと、私は思っています。何もかも田布施システムのやらせです。
戦争法案を何としてでも通そうとしているのは、偽ユダ屋だけではないのです。日本国民は挟み撃ちにあっているのです。
先日テレビにアーミテージが出たそうですね。国民に戦争法案はアメリカも望んでいるというメッセージを入れ込んだのも、田布施システムです。
考えてみてください。天皇にお金を拝借しにきたのは、ロックフェラーであり、昭和天皇がアメリカの一般人の家に出向いたのも、ロックフェラーの家だそうですよ。
彼らのつながりは、想像以上のものがあると思いませんか?
今でもそれはつながっていますよ。お金と権力のつながりって、切れませんから。
そして、宮根屋にアベバカチンが急きょ国会にも出ないで、出演したそうですが、この宮ね屋も田布施システムですね。
国会の答弁と同じく、わけのわからない説明を聞いて、国民はなるほどと思うでしょうか?
理解できないのは国民の頭が悪いからではなく、説明する人がごり押しの為に嘘をついているから奇奇怪怪の説明しかできないのです。それとも、あちこちで言われているようにアベバカチンの頭が本当に悪いのかもしれないです。
テレビの報道は、すでに田布施システムに乗っ取られてしまいました。国民はこの中から、どうやって真実を知るというのでしょう?
目覚めていない人も、これからテレビの報道の不可解さが際立って、不信感を感じることがでてくるだろうと、私は推察しています。悪事が表面に出てきたいい例が、エンブレムの問題です。これはまだ芋づる式に出て来そうですね。