ツイッターより転載しました。
公明党はビクともしなかった。全く動揺がなかった。本当に学会内部で造反が起き、地方の幹部レベルで法案阻止の意思が纏まっていたなら、もっと信濃町が騒がしかったはずだし、選挙への影響を恐れて公明党がうろたえていたはずだ。8月、揺らぐかに見えた信濃町が盤石で平穏だった。予想外だった。
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◆ 一般の走化の信者はわかっていないでしょう。学会も、公明党も田布施システムの下部組織です。万世一大の下部組織ですから、絶対に揺らぐことなどなかったのです。戦争法案を通すことを願っているのは、万世一大だからです。
そして多くの人が国会での牛歩があると予測していたにも、関わらず山本太郎だけでしたね。ほかの野党は、さっさとあきらめて辞めています。演説に時間をかけて、外の国民とこころを一つにして、やれるところまで、とことんやろうという意思もありませんでした。国民にはいいことをいいながら、野党の会談では、このようにひどい有様になっています。(この日は天皇が参議院に来た日ですって)
これから共産党が引っ張って新しい統合の仕方をしたいと言いだしましたが、共産党はそれまで、野党と組むことがあまりありませんでしたね。
国民の心を知ってか知らずか、このように体たらくを見せつけてくれました。すべて万世一大の田布施システムが支配しているのです。各政党には、田布施システムから送られた、トロイの木馬議員がいるのです。ですから田布施システムがどのようにでも、各党をひっかきまわすことができるのです。一つにまとまることなど、できなかったのは、そういう議員達で、構成されているからです。田布施システムの議員と知らない議員もいるでしょう。
田布施システムの頂天は、戦時中も戦後も政治的にも絶対的な権力をもっていたのです。
戦前、共産党、社会党に本当に心酔していた日本人で、優れている人は、遠くの戦地へ行かされて、無くなるように仕向けられていたようです。これも田布施システムが優れた日本人を抹殺する方法だったようです。本当に恐ろしい組織です。
田中元首相が嵌められて、ロッキード事件によって首相の座から降ろされました。しかし、知らなかった国民は、下した三木元首相を称賛していましたが、彼をそばで見ていた奥さんでさえ、あのように揺らがない三木首相をみたのは、初めての事だったと言っていましたよね。中国はその後も田中元首相への義理を欠かしていませんでした。このことは若かった私にも不可思議なことでしたが。最近になって、天皇以下田布施システムによる、アメリカを 使って田中角栄失脚の台本を作っていたのを知りました。
このことから、中国は日本を支配している者が、どういうものかを知っていると思います。田中首相の日本人としての資質はどのようなものだったのか、彼を本当に知るのは、ずいぶん経ってからでした。歴代の首相はすべて、在日です。田中角栄氏と小渕敬三氏だけが日本人だったそうです。戦時中の東条英機と広田弘毅もそうだったと思います。
吐くように嘘をつけるのは、日本人の気質ではありません。
今の国会議員で、この印をもって調べてみれば、すぐにわかるでしょうね。
日本には、日本人となんちゃって日本人の在日がいるのです。日本名をなのり、戸籍があるとしても、血筋は在日です。日本人のこころが、彼らにはまるでないのです。
田布施システムは、イエズス会とロス茶によって、日本を支配するために作られた組織で、頂天は万世一大です。笑顔にだまされないように。天皇はロス茶に作られたもの、そして今もつながっているのです。
日本人のお人よしは、間もなく気づきとなって、日本中に知れ渡ることになると思います。正しい歴史を調べれば、小説よりも奇なりの歴史をあなたは知るでしょう。