◆昨夜の国会前の写真ですが、凄いひとですね。最高の人出でしょう。
日本国民がこれほど、声をあげたのは、実に久しぶりのことです。もう今年のデモは偽物政府への、怒りで一杯です。戦争法案が、野党少数派も含めて可決へと、進んでいるようです。これらも、国民の怒りを増発しています。残念ですが、田布施システムの頂点に鎮座している、万世一大はごり押し政権を、支配しています。後ろ盾があるので、強行に採決を急いでいるのです。これは、田中角栄を落とした、三木元首相がそうであったように、後ろ盾があると、あのように人格が変わったかのように、突き進むことができるのです。日本の政治家のみならず、王族を抱えている国は、どこも同じではないでしょうか?
政治には関与していないと、国民には信じさせて、本当はしっかりと支配しているのです。
そして政治だけではなく、田布施システムはあのエンブレムも、鬼怒川決壊も、テレビ業界も、大企業、有名企業も、派遣労働者の派遣会社も。日本の社会の主だったところは、このように、田布施システムで成り立っています。そのように失脚させ、その地位に就くようにしてきたのです。
政治家はすでに、民主主義を放棄しています。そして支配者からなぜか、疎まれているらしい、小沢が野党を取りまとめようとすると、うまくいきません。これは、支配者の意向が効いているからです。野党が結束して小沢が首相になると、万世一大は、困ることでもあるのでしょうか?多分そうだと推察できます。
田中角栄と同じ派閥だったことから、田中角栄をずっとそばで見てきた人ですから、何かあるでしょうね。万世一大がこれほどまでに政治に関わっていることを、国民は戦争法案が通ることで、ガラガラと偽物の城が崩れて中身が見えてくるはずです。多くの人が、疑問を持ち、情報の伝達により、この状況からかなり受け入れやすくなっているからです。
私も友人に話をしました。今までなら、「まさか」と取り合わなかったであろう人でも、この酷い政府の法案の数々に怒りがいっぱいになっているため、万世一大の真実を話すと、「知らなかった、そうだったのね」と政府の強硬さが、どこから来るのか、理解できるのです。
皆家族のことを、心配しているからです。戦争へ行かせる為に子供を産んでいません。ましてや、支配者の金儲けにまで子供を差し出す親は、親ではないです。
まだ、笑顔の万世一大を信じてやまない人も、これから日本の政府と万世一大の真実を知ることに、なるでしょう。雪崩のように、このデモは終わらないでしょう、止めようとすれば、するほど、この万世一大の田布施システムについての理解が進むでしょう。
真実はもう表に出ているのです。誰でもどこからでも、見ることが出来るのです。それを知ろうとしなくても。 自然に目に入るのです。戦争で亡くなった人々の魂が、私達の目覚めを後押ししているのではないでしょうか?