アイリス あいりす 

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戦争法案 次世代の党、日本を元気にする会、新党改革 与党と組む<>

2015-09-16 21:54:05 | 社会問題 日々雑感

野党の次世代の党 日本を元気にする会 新党改革は、戦争法案に賛成しました。

これで、明日の本会議で、結果が出たも同然ですね。不正選挙であることを、もっと国民に広めて、不正選挙がこれからの選挙でも行われるのですから。もう民主主義は日本には、ないのです。独裁政治が、明日から始まるのです。そのためにありとあらゆる、政策で国民を愚ろうしてきました。

とうとう、明日採決されることになりそうです。雷でも落ちないかと、わたしでなくても、多くの国民が考えることではないでしょうか?

デモは今夜もでていましたね。皆他人事ではないからです。

泣いているばあいでは、ありません。明日から、まだ闘う必要があります。


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宝くじもインチキが考えられる <2443>

2015-09-16 16:12:43 | 社会問題 日々雑感

◆ 不正選挙も機械操作で行われているのなら、こんな宝くじも操作できて、当たり前かもしれないと、思いました。しかもいかにも、丁寧に番号にあてているように、写しているのですから、なおさら、疑わしいと思います。宝くじは、私も一時買ったこともありましたが、あたることは、めったになく、少額だけでしたので、やめました。

このように、宝くじすら、本当でないと気づいたら、日本人の目覚めは格段に上がるとおもいます。

売らない宝くじをよけて置き、機械にセットするという方法だって、ありうると思いませんか?

日本は当たった人を取材することもないですから。これは本当に支配者に都合のよいように、いくらでも操作できると思います。

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日本の陰謀より転載しました。http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p033.html#page218


日本の陰謀 (158) 

宝くじ弓矢の秘密

 

 
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私はインターネットを始めた頃、趣味のホームページを匿名で作っていた。当時、会社内で宝くじの話題が盛り上がっていた。それで、関連の金融機関から宝くじ売り場の一覧をもらった。 

目的は、個別の販売店にダイレクトメールを出して、当選券の情報をホームページに載せることだった。面白いと思った。それで、各売り場にダイレクト・メールを出した。もちろん、宣伝にもなると思った。全く善意だった。 

■ 知られては困る宝くじ売り場 

ところが、すぐにその金融機関から苦情が来た。売り場は秘密だから手紙は出さないでくれというのだ。驚いた。

ジャンボ宝くじ抽選会 

 
第498回全国自治年末
ジャンボ宝くじ抽せん会


私は二、三の売り場しか知らなかった。当選情報を統計的に分析発表すれば面白いと思った。一覧では県内の売り場の数は100を超えていた。販売店は、建設会社、ガソリンスタンドが多かった。事務所内に売り場があると思っていた。 

その後、宝くじには特殊な事情があるらしいことを知人から聞いた。そういえば建設会社の関係者が多額の賞金を手にする話を聞くことがある。確かに、週刊誌などでは、バーのママさんとか、政治家の周辺の人たちが宝くじの当選者として話題に登場する。 

■ 抽選会場の奇妙な話 

だが、これはあくまでも推測であり、このことは、記憶のかなたに消えていた。ところが、昨年、あるサイトで宝くじの抽選にインチキがあるという話に触れた。その著者は、宝くじの抽選を非難していたのではなかった。宝くじの抽選のやり直しがあり、抽選会場で時間を費やした分だけ彼女との大事な時間を無駄にしたというものだった。直接宝くじを非難していない分だけ迫力があった。 

それ以来、少し宝くじの抽せん会を眉唾で見るようになった。そして、私の知識の範囲で、弓矢の発射装置に何かの「仕掛け」が出来るのではないかと思い始めた。 

■ 回転盤のコンピューター制御 

弓矢の発射速度と回転盤の回転速度を一定に保ち、発射の瞬間を一定の回転盤の位置に合わせれば、確実に狙った数字を射抜くことが出来る。だが、室内とはいえ、空気抵抗の変化、湿度や温度の変化で微妙なずれが起こるのではないかと思った。数字の組み合わせの一つでもずれると厄介だ。それで、物理の専門家に尋ねた。すると、とんでもない答えが返ってきた。 

■ 回転盤を弓矢に合わせる 

弓矢を回転盤に合わせるのではなく、回転盤を弓矢に合わせると言う。

高速度カメラを使って、矢の軌跡を追い、回転盤の回転速度を制御する。

最初は意味が分からなかった。だが、すぐに理解した。世の中は日進月歩だ。右の写真は簡単な例だが、最近の高性能の高速度カメラの画像処理能力はこんなものではない。 

技術的な専門の話は「高速度カメラ入門」を参照されたい。要点は、市販されている高速度カメラでも1秒間に2000万コマの撮影ができる。弓矢の速度がプロ野球のピッチャーの投球速度時速150キロで、回転盤まで10メートルの距離があったとすると、発射してから回転盤に到達するまで0.24秒かかる(60分X60秒X10m/(150kmX1000m))。 

これに対して、高速度カメラ(仮に1万コマ/秒とする)は、2400コマ(1万コマX0.24秒)の撮影が出来る。つまり、弓矢が発射されてから回転盤に突き刺さるまで、2400回回転盤の回転速度を調整することが出来る。 

もちろん実際、これだけの細かい調整は必要ないだろう。だが、技術的には有り余るほど十分な余力があり、またそれは簡単なことなのだ。 

■ もちろん人間の射る弓矢でも出来る 

回転盤を調節するのだから、人間が矢を射ても特定の番号に当てることは可能だろう。では、なぜ機械に発射させるのだろうか。 

■ あたる場所を特定しないと回転速度の調整が複雑になる 

将来は、人間が放った矢でも回転盤の調節は可能だろうが、現在の技術では難しい(常に図1の場所に弓矢が当たればいいが、図2の場所にずれると回転速度の調整が難しくなる)。それで、回転盤の中心から一定の距離の場所に弓矢が当たるように発射機をセットしてあるのだ。 

■ 問題は、疑惑を呼ぶ装置をわざわざ使用することだ。 

ここの話は仮説であり、証拠はない。だが、国民の夢と多額の資金を運営する公的組織が、こういった疑惑のある装置を使うこと自体疑われても仕方がない。また、これまで、専門家による批判がないことも、一層疑惑を深める。ミサイルがミサイルを撃ちぬく時代だ。何があってもおかしくない。


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ロシア安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記 来週来日予定<2442>

2015-09-16 15:42:58 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

ロシア安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記は、来週東京を訪問する。消息筋の情報として共同通信が伝えた。

 

それによれば、パトルシェフ書記は、23日から25日まで日本に滞在する。その間、安倍首相の側近の1人であり、友人でもある谷内正太郎(ヤチ・ショウタロウ)国家安全保障局長と会談し、国際問題や二国間問題について意見を交換する見込みだ。

なお共同通信の報道では、会談では、プーチン大統領の東京訪問の準備問題が大きなテーマの一つになるとの事だ。また消息筋は、パトルシェフ長官が安倍首相と会う可能性についても否定しなかった。

 

今回の訪問は、計画に沿ったものであり、昨年7月の谷内氏のモスクワ訪問に答えるものだ。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20150916/904297.html#ixzz3lsgBeWCB

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◆ 来週の日程のようですね。日本は国民のデモが、収まらないと思います。プーチンからの親書を携えていると、思われます。絶妙なタイミングで、どのような展開になるのか、プーチンの来日についても、交渉が続くようですね。 プーチンは簡単には、来日しないと思いますけど。

どのような条件を飲まないと、来日とならないのか、私もつい想像してしまいます。

 


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На Марсе выпал снег 火星に雪が降った <2441>

2015-09-16 15:27:32 | 宇宙

На Марсе выпал снег

◆スプートニク日本より転載しました。火星に移住なんて嫌ですけど、雪が降るというのなら、生物がいても、おかしくないですよね。人間の身体にも、不可解なDNAがあるということですから、宇宙を知ることは、自分を知ることにつながりそうですね。

平和になって、火星にも旅行に行けるのなら、行ってみたい人も多いと思います。

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先にNASAの専門家たちは、火星の川の自然起源を証明することに成功した。学者たちは、風の動きの地図を作成し、これらの風が山の障壁にあたり、たくさんの乾燥した河床がある場所を確かめることに成功したまさにこれらの場所で、数十億年前に雪が降った可能性が高いという。

また米国の天文学者たちは、火星で巨大な氷河を発見した。この氷河は、火星の赤道と北極の間に位置している。学者たちによると、氷の厚さはおよそ40メートル。

2016年1月、ロシアと欧州の火星ミッションが始まる。学者たちは、これによって火星のユニークな特徴に関する重要な情報を入手できることに期待している。なお第2のミッションは、2018年に予定されている。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/science/20150916/903617.html#ixzz3lseYumS3


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西側諸国は難民の心配をするのなら テロリストへの支援をやめるべき<2440>

2015-09-16 11:44:18 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

 

シリア政府はコンセンサスを達成するため反体制派との対話を続けるものの、市民が身の安全を完全に感じ、シリアのテロリストが最終的に敗北しないうちは、これを達成することは不可能。シリアのアサド大統領はロシア人記者からのインタビューにこう答えた。

 

アサド大統領は、西側は最初はシリアの出来事を平和的抗議、中道反体制派の行動だと呼んでおきながら、今になって「イスラム国」や「アル=ヌスラ戦線」のテロリスムの存在を指摘しはじめ、しかもそれはシリア国家、シリアの体制、シリア大統領の責任であるという、と非難し、こうしたプロパガンダ路線が続くうちは、欧州はさらに多くの難民を受け入れざるを得ないだろうと語った。

「問題は欧州が難民を受け入れるか、受け入れないかということではなく、この問題のそもそもの原因を取り除かねばならないことにある。欧州が難民の今後を憂慮するのであれば、テロリストへの支援をやめるべきだ。これがこの問題に関する我々の見解だ。このなかに難民問題の本質がある。」

アサド大統領はテロ対策にあらゆる力、勢力が結束するよう呼びかけた。「これはシリア国民に課せられた、対話と政治的プロセスを通じた政治的目的の達成へと向かう道なのだ。」



続きを読む http://jp.sputniknews.com/middle_east/20150916/902924.html#ixzz3lrjxuZm7

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◆ まったく、そのとおりですね。イギリスのガーディアンでは、難民を救済するよりも、シリアのアサド政権を倒すことが、難民を救済することになると、報じています。

イギリスはテロリスト撲滅をいい、援軍をだしていますが、この援軍はテロリストへの援軍となっていないか、誰にもわからないのではないでしょうか?

大国の論理で、ロス茶の入り込めない、シリアにアサド有り、なんですね。そのアサドを倒して、日本の明治と同じように、別の政府をロス茶の傀儡を作り上げる目的のようです。

ロシアは唯一シリアを本当に応援していますし、地中海にロシア艦隊を派遣しています。爆撃には、まだ手出しはしていませんが、圧力をかけている状態です。これらも、いつ開戦となってもおかしくないですね。

それにしても、難民を救済するために、アサドを倒せって、イギリスのジャーナリズムもいい加減にしてほしいですね。

難民としてテロリストが、欧州に入り込み、難民をさらに扇動して事件を起こしかねないですね。お金をもらって騒動を起こすための難民がたくさんいるからです。

本当の難民は、数少ないのかもしれないですね。

 

 


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もう止まらない 国民の怒りは沸騰点にある そして万世一大を知る<2439 >

2015-09-16 09:50:36 | 社会問題 日々雑感

◆昨夜の国会前の写真ですが、凄いひとですね。最高の人出でしょう。

日本国民がこれほど、声をあげたのは、実に久しぶりのことです。もう今年のデモは偽物政府への、怒りで一杯です。戦争法案が、野党少数派も含めて可決へと、進んでいるようです。これらも、国民の怒りを増発しています。残念ですが、田布施システムの頂点に鎮座している、万世一大はごり押し政権を、支配しています。後ろ盾があるので、強行に採決を急いでいるのです。これは、田中角栄を落とした、三木元首相がそうであったように、後ろ盾があると、あのように人格が変わったかのように、突き進むことができるのです。日本の政治家のみならず、王族を抱えている国は、どこも同じではないでしょうか?

政治には関与していないと、国民には信じさせて、本当はしっかりと支配しているのです。

そして政治だけではなく、田布施システムはあのエンブレムも、鬼怒川決壊も、テレビ業界も、大企業、有名企業も、派遣労働者の派遣会社も。日本の社会の主だったところは、このように、田布施システムで成り立っています。そのように失脚させ、その地位に就くようにしてきたのです。

政治家はすでに、民主主義を放棄しています。そして支配者からなぜか、疎まれているらしい、小沢が野党を取りまとめようとすると、うまくいきません。これは、支配者の意向が効いているからです。野党が結束して小沢が首相になると、万世一大は、困ることでもあるのでしょうか?多分そうだと推察できます。

田中角栄と同じ派閥だったことから、田中角栄をずっとそばで見てきた人ですから、何かあるでしょうね。万世一大がこれほどまでに政治に関わっていることを、国民は戦争法案が通ることで、ガラガラと偽物の城が崩れて中身が見えてくるはずです。多くの人が、疑問を持ち、情報の伝達により、この状況からかなり受け入れやすくなっているからです。

私も友人に話をしました。今までなら、「まさか」と取り合わなかったであろう人でも、この酷い政府の法案の数々に怒りがいっぱいになっているため、万世一大の真実を話すと、「知らなかった、そうだったのね」と政府の強硬さが、どこから来るのか、理解できるのです。

皆家族のことを、心配しているからです。戦争へ行かせる為に子供を産んでいません。ましてや、支配者の金儲けにまで子供を差し出す親は、親ではないです。

まだ、笑顔の万世一大を信じてやまない人も、これから日本の政府と万世一大の真実を知ることに、なるでしょう。雪崩のように、このデモは終わらないでしょう、止めようとすれば、するほど、この万世一大の田布施システムについての理解が進むでしょう。

真実はもう表に出ているのです。誰でもどこからでも、見ることが出来るのです。それを知ろうとしなくても。 自然に目に入るのです。戦争で亡くなった人々の魂が、私達の目覚めを後押ししているのではないでしょうか?

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