2016年09月04日 22:33 スプートニク日本より転載
諸国間の対立が緊迫化し、不均等な発展を背景に、世界で紛争の可能性が高まっている。
中国・杭州のG20サミットに合わせて開かれたBRICS首脳らの非公式会合でのプーチン大統領の発言。
「世界で本当に対立が緊迫化しており、豊かな国と貧しい国の間の不均等が強まっており、資源や販売市場へのアクセス、輸送動脈に対する管理が強まっている。こうしたことを背景に、紛争の可能性が高まっており、緊張の震源が増大している」とプーチン大統領。
続きを読む: http://jp.sputniknews.com/life/20160904/2727616.html
~~~~~~~~~~~
♫ウズベキスタンの大統領が亡くなり、その後は国が混迷となりそうな気配です。
これらは、新の戦いではなく、偽旗の策略を仕掛けている組織があるからですね。
シリアだけではなく、混沌としている世界の隅々をみれば、いつ戦争が起こされようとも、不思議ではないということです。
日本の近海でも、国内でも、テロ発覚となれば、瞬く間に政権は国民から自由を奪うでしょう。
もううんざりです。こんな世の中には本当にうんざりですね。