(♬翻訳ありがとうございます。字数の都合で元記事を3つに分けています)
地表のポジティブなグループ(ホワイトナイト)
ポジティブ・ミリタリー
ロシア、中国、アメリカにいて、様々な調達物資や人員を提供する。
テンプル騎士団
13世紀のエルサレムで、テンプル騎士団はソロモン王の寺院の下から、イエスの生涯に関する真実を見つけた。最初の頃、カトリック教会はテンプル騎士団を黙らせるために口止め料を支払っていた。それでも、教会のマインド・プログラミングにとって、テンプル騎士団は脅威だった。そのため、後になって、教会はテンプル騎士団に無実の罪をかぶせて逮捕し、殺害した。テンプル騎士団に施した仕打ちのように、いつかカバールは同じように逮捕されるだろう。ネガティブなテンプル騎士団はイルミナティを結成した。カバールと戦うためにオーストリアまで行った騎士団員にもいた。また、スコットランドに行ってフリーメイソンを結成した騎士団員もいた。
ホワイトドラゴン・ソサエティー(WDS=白龍会)
WDSは銀行業の専門知識を有し、膨大な財産を支配している古代中国の家系によって構成されている。彼らは新しい金融制度を取り入れるために戦っている玉石混淆のグループである。ロスチャイルドは彼らの力を削いで、中国を取り入れようとしている。もちろんこれは望ましいことではない。彼らは新しい金融制度のために戦っている。
星の同胞団
非常に高度に進化した秘密集団で、高い理想を掲げて、その概念とイメージをテレパシーで準備の出来た人達(現時点には50人しかいない)に伝える。星の同胞団のメンバーは500人ほどいる。
星の教団
アトランティス時代に結成され、すべての闇を変容させて人類を癒やすために地球を訪れている。メンバーは144,000人いる。星の教団員は私たちの中にいる。彼らは変容をもたらし、イベントを助け、人類を癒やすためにここにやってきた。イベントの後、ヒーリングに対する大きな需要が発生するだろう。
ライトワーカー
彼らはこの運動の中軸であり、瞑想を行い、光を呼び起こす。彼らは惑星の変容をもたらす源泉である。
シルバー・リージョン (Silver Legion)
光に献身的だったが、アルコンの影響を受けている。彼らは殆ど活動していない。
イベントのあと、ヒーラーに対する大きな需要が発生するだろう。ライトワーカーは私たちの変容の屋台骨になるだろう。
ネガティブな集団
カバール
イエズス会 - 殆どはバチカンに属しており、宗教教義によるマインド・コントロールを行っている。
ロスチャイルド派 - イエズス会の資金提供者。
ロックフェラー派 - アメリカを拠点にした通貨支配者で、石油、医薬、AMA(米国医師会)、技術及び科学を支配している。第二次世界大戦の後、アメリカにやってきたナチスによって構成されている。人数は1000から2000いるが、すべてはイベント後に排除される。
アルコン
バチカンにいる黒貴族家だが、持っているエネルギ・フィールドは人間のものではない。彼らはオーラを持たない人間の身体に生まれ変わってきた。アルコンと同様に、闇の派閥の大半はバチカンの中にいる。彼らはアストラル界に隠れて、レプティリアンを駆使して私たちの「弱点」をつついている。彼らは人類の霊的進化を妨げている。暗い気分に陥ったら、白い光を使って、ガイドに助けを求めて下さい。
レプティリアン
対立を作り出すために使われたアルコンの手下である。彼らは物質界、アストラル界とエーテル界で活動している。
ブロブ (BLOBS)
アストラル空間を自在に浮遊するアメーバもしくはタコに似た存在である。
アルコン侵略
いままでアルコンによる侵略が三回起きた。
1) クルガン侵略 - 5000~6000年前に、ロシアでポータルが開かれ、凶暴な遊牧民族が現れて、そこにあった平和な社会を侵略した。彼らは女神の存在を嫌っていた。女神の抑圧はここから始まった。彼らがそこで生まれ変わり、病んだ女神のエネルギーを持つ戦士の社会が生まれた。
2) ハザール侵略 - ローマ帝国時代に、再びロシアのスターゲートから、レプティリアンの「野蛮人」がローマを侵略した。コンスタンティヌス帝はアルコンの一人だった。彼らはマインド・プログラミングを持ち込んで、自分たちの定めた法令に従うように軍隊と宗教を命令し、すべての司祭がそのプログラミングのメッセージを広めるように命じた。彼は蛮族を招き入れて、光に属したすべてのものを破壊した。この歴史的事件により、闇の時代がその後何百年間も続いた。アルコンに支配されたテオドシウス帝は379年~395年のローマ皇帝でした。彼は最後の皇帝で、ミステリースクールや、アレクサンドリアとバチカンにあった図書館を破壊して、ローマ帝国を滅亡させた。
3) 三回目の侵略は1996年だった。その頃に光の急激な高まりが起きていたが、コンゴ・ウガンダ・ルワンダ周辺のポータルを通ってやってきた闇の勢力がそれに抗った。地下の12箇所では弾頭の爆発が行われ、それによって数百万ものレプティリアンがテレポートでアフリカになだれ込んで、戦争と大量殺戮をあの一帯で引き起こした。いま、ほとんどの領域からレプティリアンは除去された。
ベール
ベールは、地球の隔離状態を保つために惑星の地表周囲にある層で、アルコンに利用されている。それは時空間に実在する構造で、小さなブラックホールが沢山作り出されている。レプティリアンはベールの小さなブラックホールの中に隠れている。これは時空連続体に存在する異常であり、宇宙船の推進力に影響を与え、接近を困難にしている。そのために多くのUFOはあそこから墜落した。それはいま一掃された。この層の外側には素晴らしい愛のエネルギがある。
ベールの外側までは 15~20 マイル (21~32キロ) の高さがある。
ベールが一旦取り除かれれば、純粋さと調和が定着し、私たちはそれを体感するようになるだろう。真の自由こそ、本来あるべき状態である。宇宙からタキオンエネルギが注ぎ込み、我々はそれを感じ取り、よりバランスな状態になり、平和と幸せに満ちた現実が維持しやすくなり、楽園が作られるだろう。何十億ものレプティリアンとアルコンらはセントラル・サンに送られ、そこで魂を持って生まれ変わり、再びソースとつながるだろう。彼らはソースとの繋がりを失ってしまい、修復不可能なのだ。
ゼータ・レティキュレイは持っていた感情を失っていた。1947年のロズウェル墜落事件の時、彼らは中立的だった。2001~2002年に、彼らは光側に回った。
本当は全然大丈夫ではないのに、彼らはそれを払拭しようと、何もかもが大丈夫だと大々的にキャンペーンを行っている。
イベント
イベントの計画は常に待機状態でいつでも実行出来るようになっている。
ここは時空連続体の異常によって引き起こされたエネルギのブラックホールであり、ポータルである。私たちはこのブラックホールを抜け出して25000年分の牢獄暮らしを終わらせるのだ。この出口はイベント・ホライゾン(事象の地平線)である。遠くから見ればたった一つの光る点だが、それはいまどんどん広がっている。私たちはそのまばゆい光に入っていくのだ。
これは地球上で楽園を実現する計画だ。私たちはそのための道のりを通ってきた。マトリクスは隔離区域の内側にある人工知能のコンピュータープログラムである。マトリクスをハッキングしてコンピューターの実行コードを破る方法がある。光のフラッシュは任務(の目標)であり、点火であり、メルカバーである。私たちはその到着のために訓練されてきた。私たちが輝く光として一緒にきらめいて計画での役割をそれぞれが実行したら、フラッシュは実現されるのだ。
圧縮突破
地表はサンドウィッチの中にあるような状況だ。圧力、明るさや強まる光を感じながら、変えるべきものを暴いていく。
圧縮を構成しているのは、
1) 惑星上空の光
2) 惑星内部と地下からの光
3) 光からのポジティブな圧力が私たちの感じる明るさを強めていく
4) 地表からの光
5) アガルタ人 - 地下から私たちの同盟がプレッシャーをかけてくる
イベントのフラッシュ
これは銀河のセントラル・サン、ソースから、太陽系を通じて地球にやってきた神聖なエネルギによる霊的なフラッシュである。銀河系のすべての善良な種族は銀河のセントラル・サンからある信号を受け取り、ほかへ伝えていく。プレアデス人はカバールの状況や情報をすべて把握しており、その瞬間にレジスタンスと地表にいるすべての作戦隊員に知らせることになる。レジスタンス・ムーブメントはその情報を受け取ると、地下へ中継し、金融ネットワークや政治ネットワーク内の諜報員に伝える。彼らは短い時期の協力を求められる。連絡を受けた人達はやるべきことについて詳細の指示を受け取る。彼らは「計画に協力してくれる?」と聞かれるだろう。様々なメディアのチャンネルを通じて、イベントのことは全地球に放送されるだろう。人類に対する犯罪で、闇の勢力は排除されることになる。彼らの行動によって生じたアンバランスは戻されるべきである。これらはすべて15分以内で起きるだろう。事前に決行を知らせる信号はない。だれもが驚かされるのだ。(コブラの記事
「マスタープラン」をご覧下さい)
セントラル・サンから「イベントのフラッシュ」がやってくるだろう。それはお知らせの信号だけでなく、エネルギの波である。(カンファレンス・ノートからではなく、以下はコブラが2012年11 月26日の American Kabuki Site での発言から引用: イベントでは、太陽から特別な光が地球や人類に広がり、愛のエネルギをもつ光で人類を落ち着かせるだろう。地球で見たことの無い光である。銀行システムは閉鎖、口座や通貨がリセットされ、逮捕が行われる)
訳注 : 口座リセットというのはメモのミスか、ニュアンス違いと思われます。口座は凍結されるだけで、リセットは原則的に行われない。
1) 私たちはまず、強いエネルギを感じる
2) 作戦開始に伴い、数時間以内にメディアで声明が発表される
3) 人工衛星とテレビネットワークを乗っ取る
4) メッセージが放送される
5) 光の勢力がカバールの残党を混乱させる
6) お偉い方はイベントについての事実と証拠を見せられる
7) 個人事情のある人は任務から締め出される
8) イベントのことはまずブログから広まり、それからテレビで
9) 魂の契約で同意をした人たちは特定の任務を履行することになる
10) 最初に知らされる人達は重要な地位についている人達である
11) その後、誰でもコンタクトを受ける可能性がある。私たちの行動によってやるべきことを、彼らが決めることになる。私たちはそれぞれの役割を持っている。効率的に行動する必要がある。鎖の最も弱い部分によって、タイミングが決まる
12) この情報を聞いている人達はコンタクトを受ける可能性が高くなる
ドリームランド作戦とニュー・ルネッサンス
最初のルネッサンスは500年以上も前に起きて、印刷機の発明と導入で人類の歴史を変えた。それによって書物が身近になり、読書による考え方の交流が西洋文明の形を作った。しかるべき存在は光の存在として迎え入れられた。それは星の同胞団プロジェクトと呼ばれた。(参照:
ドリームランド作戦)
二度目のルネッサンスはもうすぐやってくる。光の勢力は新しい考え方を伝え、人々に新しい霊的覚醒をもたらすだろう。彼らはより大量の民衆と接触するだろう。
2012年12月21日以降、マスメディアとハリウッドで記者会見が行われる。そのための資金と連絡が必要だ。このメディアへの仕掛けに前向きな人を知っているのなら、コブラに連絡してほしい。
私たちは惑星の変容と新しい金融システムの準備をしているため、移行のために民衆を準備させておく必要があるのだ。
新しい金融システム
私たちがいまやっている仕事のうち、その半分は実にカバールの個人口座への資金提供になっている。金融システムは本物のシステムではなく、ただのコンピュータープログラムだ。Windows は惑星上のお金の流れを追跡するために、カバールに利用されている。6月(2012年)、私たちは銀行システムに潜入して、コンピューター内でウィルスをテストした。それがシステム全体を故障させてしまった。ウィルスはすでに中に入っていて、いつでもシステムを止めることが出来る。そのために必要なのはコード一つだけだ。これはすべての金融取引を支配するための裏口だ。
新しい金融システムへの移行手順:
1) レジスタンスがウィルスを活性化する
2) 銀行のメインフレーム・コンピューターが落ちる
3) (銀行を介した)金銭取引はすべて出来なくなる
4) クレジットカードも使えなくなる
5) 銀行閉鎖
イベントが起きたら、食料と飲料水を早急に確保して下さい。
必要な物を入手するには、商取引に現金、金貨や銀貨が必要になる。
いくつかの考慮すべき重要事項
- 3~7日分の食料と飲料水。お店は現金や銀(硬貨?)を受け入れても、ドル札を受け入れない可能性があることに注意。
- 自動車のガソリンを満タンにしておく (数時間は手に入らない可能性があるので、一週間分のガソリンは確保したい)
- 必需品を買うための硬貨が必要
- 一部の店はずっと閉店状態になり、全く開かなくなるかも
- 金貨や銀貨を求める動きが強まる
- 通貨はもっていてください。再評価されるだろう。
- ディナールは使えなくなる
金融システムは信用が第一だ。お金が引き出せなくなると、みんなパニックになるだろう。短期間だが、数日間は混乱が続くだろう。リセットの後、紙幣(FRN=変動金利債券)はまだ使えるけど、最終的に信用を失うだろう。新しいシステムが稼働すると、ナチスと日本軍の金塊は人類に返還される。それらの金塊は2012年2月に高深度の地下洞窟に退避させられた。カバールは金メッキのタングステンで金塊を置き換えているのだ!彼らはすでに本当の金塊を持っていない。いずれ私たちは金本位システムを持つことになる。目標は1月1日に金本位の金融システムを立ち上げることだ。全人類は繁栄を手に入れるのだ。
他の注意事項:
- すべての通貨は引き続き有効である
- イベント後の通貨の再評価が行われる
- 再開した銀行の会計は透明性を持つようになる
- 金利はなくなる
- 部分準備銀行制度はなくなる
- 国税庁は即刻解散される
- カバールと強い結びつきをもっている銀行は全て破産になる
- FRB(連邦準備銀行)も即刻解散される
- クレジットカードなどでの買い物による負債はそのまま残る
- 食料、住居、技術はすべての人に与えられる
- 公開市場では金の取引はなくなる
- ホームレスはいなくなる
- 株式市場はなくなる
- 銀行口座のお金は凍結される。合法的に手に入れたお金であれば、新システムではそのまま残る。
- カバールのお金は違法なので、没収される
最初の段階では、人道目的のお金が放出される。そのための特別部隊が作られる。レジスタンス・ムーブメントの地上部隊がそれを指導して監視するだろう。
第二段階は、地球の人口が減る時だ。人々は地球を離れるか、離れるように指導を受ける。
Chase のような銀行は破産になる。
すべての人間は架空の人物として、出生届を売買(交換)されたのだ。合法的な商い取引の合意なら、すべて有効だ。警察部隊は再構築される。すべての人間は善良になっていく。
リセット後、銀行は再開される。結果は当初のNESARAの一部と同じである。2001年の9/11事件を起こしたことで、カバールがそれを防いだのだ。
ライトワーカーやライトウォーリアーは地上で最も裕福な人になるだろう。
変化の詳細:
- 唯一残る税金は新規買い物に課せられる14%の消費税
- 博愛主義が支配する世界になる
- 新しい技術は公開されるが、電力供給網はそのまま維持される
- コラテラル口座から、一人あたり 10万ドルが全員に支給される
- 10万ドルまでの負債は免除される。それ以上の負債の場合は調査の上で考慮される。未払い負債の分は支給分から差し引かれるが、それでも足りない場合は破産宣告を勧告される。
- 国家間の負債はすべて免除される
- 住宅ローン・抵当はすべてキャンセルされる
- 年金口座は残る
- 社会保障制度・定年制度・医療制度が変わる。新しい先進医療システムに基づいて、無料な医療保険が与えられる
- 新しい労働システムは週五日制で毎日3~4時間の労働
- 生産コストが下がる
- すべての合法的な契約は尊重される
- 警察は集金係としてではなく、人々を守るために再構築される
- 慣習法は歪められていない限り、尊重される
- 殆どのクレジットカードは無効になる
- 投機は許されない。無効にされることを期待して、クレジットカードを目一杯使うことはできない。プレアデス人は追跡をしている
- リセットから4ヶ月以内に、新しい国会のための選挙が行われる
- マイクロソフトの腐敗した部門、モンサントは即刻破産になる
- 殆どの囚人は釈放され、心理カウンセリングと訓練を受ける。なぜなら、彼らは生活のために罪を犯しているから。多くの無実な人は釈放される
- CIAが行っていた麻薬取引はなくなる。CIAの大幅な再構築が必要になる
- 全員が完全に「癒やされたら」、肉を食べなくなるだろう。(動物は命として扱われる)
- 破産はそれでも残る
- 中国で工場を作ることが出来なくなる
- 企業は通常通りに企業活動をする
- 企業は現金を支払って、株式を買い戻す
- 国会議員の大半は辞職か解散になる
- リセットの時に国会は閉鎖される
- 4ヶ月以内に新しい選挙になる。世襲は減って、民衆の当選が増える
- レジスタンスが助けてくれたり、助言をしてくれたりする
- 電力供給網は無傷だが、カバールが滅びるときに停電が起きるかもしれない
イベント時にやるべきこと
平静を保って、起きていることを説明することで貢献できる。情報を提供してあげて下さい。
第一段階では、皆が食料を確保して生き延びる状況にできれば、安定な状態は長持ちするだろう。
第二段階では、波動が一旦上がれば、希望者は他の惑星への移動ができるようになる。
東方連合はロスチャイルドが降伏するように圧力をかけている。
レムリアは地球の楽園のイメージを保っている。
教育制度
私たちの教育制度はイエズス会が17世紀に作ったプログラムに基づいている。ルネッサンスはすべての人々のために学校を作ろうとしたため、ロックフェラーはイエズス会のプログラムを更新して、マインドコンロールを入れた。リセット後、新しい教育制度は真の霊的理想に基づいて作られる。
新技術
- 多くのフリーエネルギ技術が登場したが、カバールによって抑制されてきた。カバールがいなくなれば、これらの新しい技術は利用可能になる
- エネルギを供給する施設として、工場は速やかに建設されるだろう。次のような多くのものが供給される
- すべての人のための格安エネルギ
- 実質タダのエネルギ生産
- 僅かな金額で好きな物品を作る能力
- 暖房や駆動力用の安いエネルギ
- 少ない労力で食品を生産できる
- エネルギや燃料が安くなるため、食料も安くなる
- 人々は霊的成長に傾倒するようになる - 生存のためではなく、よりクリエティブになる
- 豊かな世界を実感するようになる
- まずは既存の自動車のエンジンをフリーエネルギ利用に換装する
- その後に、空を飛べる自動車が登場する
- さらにその後に衝突防止の自動操縦コンピューターが車に搭載される
- すべての交通輸送は非常に安全になる
- 化学廃棄物、大気汚染、ケムトレイル、汚染水など、すべての汚染は除去される
- すべての生態系は直ちに癒やされる
- 原発は閉鎖され、フリーエネルギの発電機として転用して既存の電力網に供給する
- ファーストコンタクトの後にレプリケーターが利用できるようになる。なんでも複製できるようになるので、お金は要らなくなる
- GMO(遺伝子組み換え)食品は元の組成に戻される
- 天然で元来の種は既存の(GMO)種に取って変わる。これは約一年間かかる
- 希少な鉱物は容易に手に入るようになる
- 古い企業は新しい産業に切り替わるように誘導される
- イベントの瞬間から、動物に対する非人間的な扱いは禁じられるようになる
- 意識の拡張によって時間の感覚が変わる
開示とファースト・コンタクト
- ET種族について書かれた極秘文書の公表はイベント時に行われる。既存の極秘文書の95%はETについての物的証拠を提示しているため、ETの存在は知れ渡るだろう。事実を知ってショックを受けても、宇宙家族の一員であることを人々は気付くだろう。NASAは再構築される。すべてのUFO墜落事件の真相は公開される。
- 開示後、ファーストコンタクトへの準備が始まる。物理的にコンタクトを受けて宇宙船着陸のための土地提供を求められる個人が出てくるだろう。彼らはETに引き合わされて、コンタクト体験をマスメディアに話すことになる。
- コンタクトを受ける人は十分な霊的意識を持ち、30メートル四方の土地を持つ人だ。コンタクトを本当に望んでいて、体験談をマスメディアに話すことができる人に限られる。すでに選ばれた人もいる。
- 人類とETの最初の公式コンタクトは国連(その時には世界を統治する組織になっている)で、5~7人程度の政府代表団との間で行われる。国連本部の隣に宇宙船がドッキングして、プレアデス人代表と政府代表の会見がテレビで放送されるだろう。そして、地球は銀河連合への加入招待を受けることになる。
- 人類は銀河連合の霊的指導を受けることになる。
- 残りの人類を高まる波動に備えるために、世界中に光の都市または光の島として場所がいくつも確保されるだろう。
- 霊的教え、完全な霊的理解とともに、人類の本当で完全な歴史が公開される。偽情報も暴かれる(すべてはイベント後になる)。25000年前に、アガルタ人がアトランティスからカリフォルニア北部のシャスタ山地下のテロスに移り住んだ。そこでは、アシュターコマンドは強い存在感を持っていて、アセンデッドマスターもそこに現れた。そこはすでに五次元の世界である。
- イルミナティの半分の人達は光側に乗り換えるだろう。
- マインド・コントロールを解かれたオバマは光のために働くようになる。他の大統領同様、彼は一生を通してマインドコンロトールされてきた。
- 現在、カリフォルニアは銀河連合のライトワーカーと宇宙船が多く集まり、先導的な地域である。
- 南極はいま銀河連合の基地になっている
- 3次密度の人達は他の惑星に移る
- 5次密度の人達はイベントを実現させるために地球を訪れた。支援が増えたいま、それが実現を迎えている。
地球のライトボディ活性化
25000年前に、カバールはレイラインと地球のグリッドを乗っ取り、惑星を囲むベールというグリッドを作った。いま、私たちは惑星のグリッドを奪還し、オースティン、ニューヨーク、セドナ、ラグナ・ビーチのヴォルテクスを光側に奪い返そうとしている(なお、エルサレム、中東、アフリカ、中国とロンドンのヴォルテクスはなお混合エネルギである)。これがアルコンのエネルギを減らしている。光のエネルギ・グリッドが完成すれば、イベントのフラッシュも起動可能になる。活性化がうまくいったのはラグナ・ビーチとセドナである。エルサレム、ローマ、中央アフリカ、中国やロンドンの一部はまだ混合状態か、活性化の出来ていない場所だ。
グリッドの修復
この25000年間、私たちはずっと異常時空のブラックホールの中にいた。いま、私たちがこのブラックホールを抜け出すことは前から予見されたことだ。私たちがブラックホールから出た時がイベント発生の時だ。小さな光の点が段々大きくなっていくような感じだ。それはまさに今起きているのだ。私たちは本当の光が何かを忘れている。それはずっと強くて眩しい光であり、素晴らしいものなのだ。
- カバールはまず岩石の寺院をグリッド・ライン上に築くことでグリッドを妨害し、のちにその寺院を破壊することでグリッドをさらに混乱させて、そうやって人類を支配した。
- 16000年前に、カトリックが女神の寺院を破壊して、エネルギの抑制点の上に教会を建てた。
- アルコンは教会の近くに携帯電話の電波塔を建てた。
- タキオン・エネルギはグリッドに光を再び注ぎ込むだろう。
テクノロジーはグリッドの修復に役立つだろう。宇宙サイクルの中で、2012年のスターゲートは光にブレークスルーをもたらした。突破するチャンスは 2012年5月22日から6月5日までの間にあったが、重要人物がミスを犯したり、現れなかったりするため、ブレークスルーは達成できなかった。先週、もう一つのチャンスが 11:11 の扉として開いた。私たちはここから新しい世界を築くことになる。
銀河のスーパーウェーブ
私たちは今、スーパーウェーブの真っ直中にいる。それは流動的な量子ブラックホールである。25000年ごとに、銀河からのパルスとともに太陽がエネルギを放出する。このサイクルは1975年に始まり、2025年まで続く。すべての惑星系はそれを体験する。カバールは銀河をコントロールできない。つまり、このパルスは光の味方だ。それはまるで銀河の津波のようなものだ。銀河連合の母船はこのパルスの脅威を和らげるために強力なエネルギーを備えている。そのエネルギーは女神のエネルギと同調するような優しさを兼ね備えている。この銀河津波の破壊力を弱めるために、私たちは女神のエネルギを導いてくる必要がある。この津波はポールシフトを引き起こす可能性もあるため、ET達はいま太陽を沈静化しているのだ。私たちの準備が出来てからでないと、レジスタンスは行動を開始できないのだ。
質問への回答
惑星Xは地球に近づいてこない。惑星Xは太陽の周りを周回している。ニビルは偽情報だ。地球軌道に近づいてくる天体は存在しない。銀河のスーパーウェーブは「光」を地球にもたらすだろう。私たちはいまその波の中にいる。銀河連合の母船がいなければ、このスーパーウェーブは破壊的になる。しかし、母船はいま太陽の周波数を安定化させている。
真の霊的法則に基づけば、治療の手段がより高い効果を持つようになる。しかもこれはほんの始まりにすぎない。
アーク(契約の箱)はレジスタンス・ムーブメントの拠点に運び込まれて隠されている。カバールはすでにそれを所有していない。それは古代のレプリケーターである。
ビル・ウッドはまだ何かの役割を持っているかも知れない。はっきりは分からないが、様子は見てみないと。
極端な例では、開示とイベント後に社会的事件が起きるかもしれない。軍隊と警官隊のことは気にしなくていい。軍は良き協力者になってくれるだろう。
FEMA(米連邦緊急事態管理局)の収容所は撤去されて、なくなるだろう。
YHWH(ヤハウェ)は遺伝子エンジニアではなく、昔からのアルコンだった。
よいエロヒムもいるが、あまりよくないエロヒムもいる。
YHWHという表現は、二体の異なる生命体を表している。一体はよい存在だが、もう一体はあまりいい存在ではない。彼は言葉巧みな宇宙司令官になれた。
カバールの活動は惑星地球に制限されている。彼らはいまアメリカとヨーロッパに閉じ込められて、自由に動けなくなっている。
ネガティブな考えが闇の生命体を引きつけて、抑えつけられたネガティブな想念を引き起こす。
磁極移動と銀河のパルスは磁気の移動を引き起こす。これは危険なことではない。それぞれ二つの異なる出来事である。銀河のパルスは電磁気移動を引き起こし、コンパスは北以外の方向を指すようになる。
銀河連合はガイアと対話をしている。イベント後の殆どの映画はポジティブなものになる。ホラー映画はなくなる。実際の所、1995年から2008年までの新しい映画はレジスタンスの影響を受けて制作された。
海洋の沸騰は起きない。血の太陽になることもない。銀河連合は全て面倒を見てくれる。
食べ物は変わる。GMO(遺伝子組み換え)食品はなくなる。動物への扱い方も変わる。よりよい栄養食品が手に入るようになる。悪い食事パターンは変わる。肉食が減る。遺伝子組み換え食品が減って、バランスの取れた食品が増える。
一部の水晶の頭蓋骨は本物であり、アトランティスから伝わったものだ。複製品が多い。意識のエネルギーを通すレンズとしての役割を持っている。
水晶の頭蓋骨のうち、偽物がある。高次元エネルギのレンズとしての役割がある。
王室内の多くの人間はマインドコントロールされている。すべてがレプティリアンというわけではない。
セムヤーゼを招待しなかった。なぜなら私たちのグループにとって危険すぎるからである。カバールは怒り狂うだろう。彼らはケムトレイルを放出するだろう。
太陽は一つだけ。
月は引き続き同じ場所に留まる。
月は本物であり、人類は確かに月に着陸した。
銀河のセントラル・サンは射手座にある天体である。局部星団の太陽は別にある。アルシオンは太陽(恒星)である。
ファーストコンタクト以降、他の惑星への訪問が徐々に可能になり、訪問範囲は宇宙へと広がっていく。
ナチスはアスクレーピオスのヤリを求めていた。
銀河連合は聖杯を持っている。この聖杯は144000面に磨かれたモルダバイトで作られた。それが144000人の光の存在を活性化する。それぞれの面がそれぞれのスターシードのコードを包含している。光がそれぞれの面に当たると、スターシードは活性化される。
誰もが惑星解放のための固有スキルをワンセット持っている。すべての人間はそれぞれ固有の能力を持っていて、平等に生まれて来ている。あなたに任務が与えられたのは、あなたが特別だからと言うわけではなく、あなたにその任務を完成するための特定のスキルを持っているからなのだ。
ブッダの役割は、銀河のセントラル・サンとアセンデッドマスターの間の宇宙エネルギ伝送器である。
聖杯につながっている一部の魂は目覚めているが、他もいずれは目覚める。イベントの時とその後に、さらに多くは聖杯によって目覚めさせられるだろう。
私は弦理論に合わせて、11次元のモデルを使っている。
自分を浄化して、バランスを維持して下さい。(水道水ではない)純水を飲んで下さい。イベントを待つな。いますぐ行動しろ。
144000人は複雑なマンダラである。全員はそれぞれの役割を持っている。
聖杯の置かれた場所は明かされていない。
次元上昇すると、転生のサイクルから卒業する。生まれ変わりはアルコンが導入したものだ。3次元を超越した空間にあるものは実体を持っていない。三次元の世界に留まる人は 120才まで生きられるかもしれない。肉体を維持するのに制約はない。転生の輪を超越して次元上昇すると、体は持たなくなる。自分の意識をホログラムの体に投影することになる。ある段階の意識レベルに到達すると、無限の寿命を手に入れる。
プレアデスの社会では、別の三次元現実へ行こうとする人達のために、惑星が用意されている。それは三次元世界として完璧であろう。
三次元に留まるか、三次元から離れるかはすべて自由である。
沢山の純水を飲んで下さい。渦の水、タキオン水、濾過水、強化水は最善である。理想の pH は 7 (中性)である。
単原子の金(コロイダル・ゴールド)は非常に有益で、非常に古い技術である。単原子の金は私たちの霊的な力をとても伝わりやすくしてくれる。
コロイダル・シルバーは解毒に効果的である。
アルカリ水はお薦めではない。pH 7 前後の中性水のほうがいい。
オルゴナイト・セラピーは殆どの場合、役に立たない。
毎年5月17日と11月17日はプレアデス人のアラインメントの日である。年二回再起動される。この二回の日は転生したプレアデス人が故郷の星に同調する機会である。
アヌンナキの殆どは大昔に掃討されている。
サナンダはキリストとして生まれ変わって、遠の昔に次元上昇した。イエスは何年か後に生まれて、キリストはイエスが任務遂行時の師だった。イエスは意識をキリストに融合した。いま、二人はソウル・ブラザーとして共に無条件の愛を広めている。
恐竜の目撃は起きている。
コンゴのポータルを出入りしているレプティリアン生命体がいた。ポータルはいま閉じられたが、少数のレプティリアンが残っていて森林に隠れている。
人間の身体をまとって政治の世界に残っているドラコニアンとレプティリアンは数人いる。
ビリー・マイヤーはプレアデス・コンタクティーだった。彼は転生したプレアデス人で、前にもコンタクトをした。
コブラはダニエルの論文のいくつには賛成しかねる。従って、自分の識別力を使って判断して下さい。
第二次世界大戦時、ナチスやすべての殺戮を招いたヨーロッパ上空のブラックホールはすでに除去されている。
ケムトレイルは毎日のように取り除かれている。
カバールのごく小部分はアヌンナキであり、彼らはすでに排除されている。
天使は天使の光を定着させるためにやってきているが、彼らとつながるのはいいことだ。彼らは私たちがつながろうとするのを助けてくれる。
掃討プロセスはアストラル界やエーテル界を浄化する。
銀河戦争の時代では、アンドロメダ銀河の掃討が行われた。そこから排除された悪い存在がこの銀河にやってきて、アルコンを定着させた。イエズス会の上層部の多くはアンドロメダからやってきた。
本当に自分に正直で、コンタクトを受けたい願望があるのなら、コンタクトされる可能性はある。
ケムトレイルを撒く飛行機は全て地球のものだ。地球外のものはない。
私たちはみんな、毎日のようにイエスの意識に向けて目覚めている。
闇に転じた銀河の存在は悪意を持っておらず、彼らは新しいことを挑戦しようとして罠にハマった。
誰が誰であるか、調べたいときはコブラのブログを探しなさい。
闇は必要なものではない。
半数の人達は自分を守るために心を閉ざしている。環境が改善されれば、彼らの心は再び開くだろう。
古いグリッドは毎日徐々に崩壊していく。これは漸次的なプロセスである。
アルコンの侵略までに、グノーシスの文書は真実に最も近いものである。真実をよく説明している。最高位のアルコンは堕ちた天使である。
エッセネ派はグノーシスの教義の一部にアクセスできたグループの一つだった。
五次元への上昇は徐々に起きるもので、それに到達したときに我々は分かるだろう。イベントが起きれば、疑うこともなくなるだろう。本当に変化が起きているのか、実際に目で見るのが一番の証拠だ。
三次元に留まるか、五次元に行くか、いつでも選択できる。(一旦五次元に上がると)戻れなくなる。どの時点でそうなるのか、コブラは明かせなかった。
2012年は目覚まし時計のような Code-A 完成期である。私たちが生まれ変わりを経験するたびに、この時代のための計画や才能を培ってきた。惑星解放のプロセスで役立てるために。イベントの時、私たちはみな惑星のマンダラを作ることになるだろう。最後の活性化のために準備するのだ。
子供の頃、私たちは夢を持っていたが、それは夢ではなかった。カバールは夢のことを知って、私たちをその夢の具現化から遮断した。自分が何になりたいか、思い出せ!我々は自分の目標に達成できるわけがないというプログラミングを、信じ込ませられてしまったのだ。実際は出来るのだ。ただし、そのために自分の任務を続けていく必要がある。決して楽な道ではない。でもそれは我々を惑星解放へ導いてくれる。あなたも具現化プロセスの一員になりなさい。想像して!感じて!受け取って!
具現化の仕組み
具現化には3つの段階がある。
1) 意思決定 - あなたの自由意志の駆使である。私たちは絶えず意思決定をしている。決定を下さないのも意思決定である。過去の結果は、すべてその前の決定によるものだ。意思決定をすると、具現化のプロセスはすぐに始まる。あなたの意思決定に反応して、次元間に電気の流れが起きるのだ。たとえば、ある家が具体的に完成されるまで、すでに具現化が起きている。
経験から私たちは忍耐を学んでいる。決めた目標に完全に専念しなければならない。カバールは強い決意で数え切れないほどの世代をまたがってやっと最終目標を達成したのだ。彼らは目標が達成されるまでに辛抱強く待った。私たちの意思決定と熱心さはカバール以上でなければならない。残念ながら、光の意思決定は十分な強さではなかった。私たちはみな、早々に諦めてしまった。これは惑星解放プロセスへのカギだから、私たちはもっと強い意志を持って献身的にならなければならない。自分の一番の目的に立ち戻って、そのための時間を毎日注ぎ込んで下さい。信じられないくらいの障害が立ちはだかることもあるので、そのつもりでいて下さい。あなたの意思決定はどれだけ強いのか?自分が何をすべきか、毎日のように考えて答えを見つけて下さい。自分がやるべきことが必ず見つかるはずだ。そうなってはじめて、あなたはいままでいた居心地のいい場所から、一歩踏み出そうとするようになる。障害もあれば、奇跡もある。闇も不安になるだろう。イエズス会は約20人、ロスチャイルドで活動しているのは10人ぐらいだ。私たち80人もいれば、強い意思決定を下すことができる。私たちの意思決定の強さで、私たちの具現化の強さが決まる。健康、富、愛情関係、なんでも望めばいい。自分との対話の中で、葛藤もたくさんあるだろう。あなたの求める気持ちの強さが一番重要だ。自分自身の一部に話しかけて下さい。全身の意思を一つにまとめて、一点に集中して下さい。
あなたたちはそれぞれ自分のカギを持っている。完全な存在としての自分のすべてを受け入れて下さい。どんな自分でも、決して否定するな。自分を一つに統合して下さい。統合の度合いが強ければ強いほど、あなたの意思決定もそれだけ強力なものになる。そうなれば、あなたは集中すべきものを見つけ出せるだろう。それに献身できるようになるだろう。情熱を注ぎ込むことも出来るだろう。多くの人は自分が望んでもいない意思決定をしている。自分の中に入っていって、自分の意思が何なのか、見つけて下さい。あなたはカバールの与えた人生を生きたいのか?あなた自身の人生を生きなさい。プログラミングがあなたの決定を影響しているのだ。私たちが従わなければいけないのは、霊的な法則だ。自分の魂に問いかけて、知性と感情で理解して下さい。いま、私たちに必要なのはイベントの具現化だ。惑星全体のためにね。それは自由意志の侵害ではない。あなたは他の多くの人のために道を示し、選ばせているのだ。あなたもその一人だ。一緒に戦う仲間がいると、さらに強くなれるのだ。
この惑星の未来をいま決めないか?私たちの意思決定の強さで、私たちの任務と作戦の成否が決まるのだ。自分が決めるべきことはすべて肯定してください。
10月21日は私たちの意思決定の日だった。イベントを実現する意思決定の日だ。
1987年8月17日は調和の収束で、私たちの最初のブレークスルーだった。
1992年1月1日は 最初の11:11ゲートの活性化だった。
2012年5月21日、グリッド活性化の再起動が行われ、4~5割のアルコンは排除された。私たちは144,000人に届く必要がある。もう一度やってみよう。
質問への回答:
光は障害を作らないし、目標への到達を邪魔したりしない。あなたの意思決定が、あなたにとって最善にならない場合だけ、光はあなたに警鐘を鳴らす。
12.12.12 は開こうとしているポータルで、重要なスターゲートである。従って、12月21日の前にイベントが起きる可能性はある。
エーテル界とアストラル界にはまだ大量のレプティリアン・エネルギがあるため、自分を守らなければならない。白い光で自分を守りなさい。
イエズス会は大学や学校で巧妙なマインドプログラミングを施して、あなたたちに罪悪感、恐怖、距離感などを植え付けている。アルコンはイエズス会と直接に協力し合っている。
銀河法典は、銀河連合が宇宙全体で運用している標準モデルである。
コブラの知識はプレアデス人との具体的な体験から来ている。レジスタンスとの具体的な体験も持っている。セムヤーゼとのコンタクトや交信もした。彼は世界中に情報員のネットワークを持っている。もちろん本人の霊的体験も持っている。コブラもまた自分の魂との繋がりを持っていて、プレアデス人やアセンデッドマスターなどとの交信手段を複数持っている。彼はこの道にすでに20~30年間もいたのだから。
任務をいつ、どこでやるか、彼は正確な情報を受け取っている。彼は守られている。
2) あなたの情熱 - 視覚化して、想像して、自分の意思決定を体で感じることは具現化にとって重要である。なぜなら、それはあなたの意思決定の生きた見本だから。
3) 物理的な行動 - 決定した意思に向かって行動を取らなければならない。このステップを取らないと、具現化は20倍も時間がかかる。
光の勢力に加わって下さい!その一員になるように意思決定して下さい!選ばれし者の一人になりたければ、自分を選んで下さい。光のために建設的なことをやれば、他の人がそれを目にするだろう。レジスタンス・ムーブメントも監視しているので、あなたが光のために何かをすれば、あなたも連絡を受けるだろう。積極的に動いて下さい。自分の才能を見つけて完璧に磨いて下さい。まだ見つかっていなければ、今日から自分の中へ探しに入っていって下さい。自分に問いかけて下さい。宇宙は答えてくれるだろう。これは自己鍛錬の旅なのだ。
カバールは絶えず嘘を流し続けているから、私たちは群衆に施されたプログラムを取り除く必要がある。真実を広めていけば、マインドプログラミングは自動的に消えていく。言葉は現実を作り出す。プログラムの除去は簡単だ。難しく考えずに、自分の理解できる範囲で、真実を広め始めて下さい。マインドプログラミングはひとりでに消えていくのだ。これは伝道でもなければ、他人の考えを変えることでもない。メッセージを読んでくれる人にメッセージを届けているだけだ。彼らを目覚めさせようとするのはやめてください。インターネットにあなたの情報を溢れさせるだけでいい。
同じような情報を何千ものブログが伝えるような状態を作り出そう。どうしたらブログを作れるのか?ググって下さい。覚醒したら、 1) 情報を探してくる 2) 情報を広めて下さい。群衆にメッセージを届けて下さい。私たちは答えを持っているのだ。突破するのは私たちだ。もう十分すぎるぐらいこの時代を待ってきた。情報を手に入れて、友人に、家族に広めて下さい。私たちはいつでもインターネットにつながっているのだから、Eメールやブログでどんどん広めて下さい。もちろん可能なら、地元のラジオ、新聞、テレビを通してください。地方メディアなら、大手の主流メディアほど支配されていない。
大衆の注目を得るだけでなく、大手の主流メディアの中にいるコンタクトも見つける必要がある。
このメッセージによるメディアへの突破はドリームランド作戦に含まれている。ハリウッド関係者を通して記者会見を開かなくては。
発電装置の製造に関して、科学的な議論が必要だ。フリーエネルギ装置に取り組んでくれる発明家はもっと必要だ。
Fix The World のようなプロジェクトには、組織スキルを持つ人材が必要だ。あなたに何が出来る?情報伝達に留まらないこともやってください。特にイベント後、助けが必要なプロジェクトが沢山出来るだろう。大変だが、やりがいもある。協力し合えば実現できるのだ。
私たちが 1) クリティカル・マスを達成して 2) 資金を受け取り 3) 支援を受け取ったら、もうゴール直前だ。受け取ったすべての情報の具現化を実現しよう!
質問への回答:
フリーエネルギを大衆に提供するのはイベントになればずっと簡単になる。地上であればどこへも届けられる。
映画 THRIVE を製作した Foster Gamble はコブラにインタビューした。とても素晴らしかった。
松果体の石灰化を物理的な側面でみると、高濃度に達した人が多い。
John of God はライトワーカーである。
計画の一部だから、(イベント後?)私たちもグループとしてつながっている。
光をもっと受け取ることは確かに重要だ。
12月21日、感情などは増幅されて強まる。圧縮は起き始めている。ブレークスルーの後には大きな解放が起きる。
マグダラのマリアはイエスのソウルメイトだった。彼らは結婚して子供もできた。
この部屋の中にいるすべての人はプレアデスとつながっている。
キリストが次元上昇した後、惑星を離れた。
イエスはインドへ行かなかった。行ったのは別の人だった。
もし故郷に帰りたいという強い願望があるのなら、あなたはプレアデス人だ。
惑星解放瞑想は重要なウィークリー瞑想で、強い共鳴域を作り出す。地球が解放されるまで、毎週やるように呼びかけている。
まだ発見の旅の途中及びイベントに相応の貢献をしている、すべてのライトワーカーのためのアクティベーター(活性化因子)という処方を、アレクサンドラが作成してダウンロードした。詳しい説明は彼女のウェブサイトで。
http://galacticconnection.com/my-background/october-2012-essence-for-the-times
(訳注: Alexandra のウェブサイトは一度乗っ取られて消されてしまったため、そのせいか、上記のリンクは切れている。)
銀河連合とレジスタンス・ムーブメントはいま、タイムラインの修復を行っている。2012年12月21日以降、ネガティブなことは起きないだろう。タイムラインの修復は、実現しうるタイムラインの複雑さを表す数学公式である。すべてのネガティブなタイムラインはゼロに収束している。12月21日以降、ネガティブなタイムラインの可能性はゼロになった。私たちはゼロ・ポイントに立つことになる。女性エネルギの回復と定着の時がやってきたのだ。コブラはプレアデス人のタイムライン修復プロジェクトとも関わってきた。私たちは歴史の中の重要な瞬間を修復するだけでなく、本来の歴史の痕跡やアカシックレコードを見つけることで、時空から因果関係の連鎖関係を修復する必要がある。たとえば、アレクサンドリアの図書館の焼失は修復される必要がある。なぜなら、本来の事件は完全に悪い影響だけを残したわけではなかった。それが世界に壊滅的な影響を与えてしまった。コンゴの侵略が1996年に起きたが、もしその時空間のさざ波を修復できれば、すべてのタイムラインを修復することで、ポジティブなタイムラインを一つだけ残すことが出来る。幸い、光の勢力はタイムラインの修復に取りかかっている。すべてのタイムラインは一つに収束しつつある。私たちは皆故郷に帰ることが出来るのだ。私たちは全員いずれソースに戻ることになるのだ。
大昔から、ネガティブなタイムラインが消されることは分かっていたけど、実際に誰かがそれをやらなければならない。
もし自分の重要な瞬間に戻って修復すれば、自分の個人のネガティブなタイムラインを全て解消できる。
ビリー・マイヤーは当初よいコンタクティーだったが、その後はそうでもなかった。コブラは彼の予言に同意しなかったからだ。
プレアデス人と他の光の勢力とともに、コブラもタイムラインの修復をしている。
私たちはONEに戻っていくのだ。