アイリス あいりす 

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波動医学とは何か(5)(6)

2017-05-30 12:12:27 | 健康管理

https://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12273941847.html

2017-05-12 11:18:29 
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(5)生命も存在も波動であり、物質は存在しない!

 生命は波動で、各臓器は固有波動がある。現代、量子力学の創始者でノーベル賞を受賞したマックス・ブランクは、次のように喝破している。

「すべては波動であり、その影響である。現実には何の物質も存在しない。すべてのものは、波動から構成されている」

 ドイツ振動医学は人体に備わる7つのチャクラの存在を確認している。

①頭頂チャクラ ②前額チャクラ ③喉チャクラ ④心臓チャクラ ⑤脾臓チャクラ ⑥臍チャクラ ⑦根チャクラである。

 チャクラと経絡は、東洋医学の根本原理である。ドイツ振動医学はチャクラを活性化し、正常化する「周波数」を、初期の内に突き止めている。生命が波動なら、臓器や組織も波動である。各々の臓器や組織は、固有波動で生命活動を営んでいる。病気とは、これら臓器の周波数の乱れから発症する。鍼灸治療は、周波数の乱れを改善する。ヨガは呼吸法のリズムで改善する。同様に、ドイツ振動医学は、微小振動による共鳴で改善するのである。「病気は臓器の周波数の乱れ」と言う概念は既に現代最新医学も認識している。

 生命発生はソマチッドの「吸気」現象である。近代医学の生命観は、未だに「機械論」である。それに対する「生気論」は「生命は神秘的な生気によって営まれている」と主張してきた。古代ギリシャの医聖ヒポクラテスも「生気論」者である。森下敬一博士も「生気論」者である。森下博士の生命論の根幹は、ソマチッド理論である。生命の発生は、ソマチッドの吸気成長にある。つまり、ソマチッドが生命エネルギーである気を吸収し、成長して細胞化していくのである。

 ソマチッドの存在発見は、ガストン・ネサン博士による。既成学界はガストン博士を徹底的に弾圧し、逮捕、裁判によって抹殺しようとした。それはガリレオの地動説を圧殺しようとする天動説の愚挙に等しい。

 ソマチッド吸気による成長とは、どういう原理か? 「4次元の気が、3次元世界へと転入し、物質化したものが生命細胞小単位すなわちソマチッドやチューブリンである」 4次元に存在する宇宙エネルギーは螺旋状に存在する。「螺旋運動は、横から見れば波動、正面から見れば回転である。それが物質化して、3次元の生命体になる」(森下博士)

 チューブリン(球タンパク質)は、螺旋状に配列しながら、微細な微小管を形成していく。「チューブリン微小管は、組織細胞の弾力性保持、気管絨毛、小腸絨毛の形成に寄与する。なお、体内に直接侵入した気は、チューブリン微小管を定宿としている。それゆえ、微小管は気の定宿室と言える」(森下博士)

 森下博士が画期的なのは、東洋医学で物質的な存在実体が確認されていなかった経絡をチューブリン理論で証明したことである。

「経絡は、チューブリン微小管が成長した脈管だから、ソマチッドがリンパ血管に安住するのは当然である。なぜなら、「リンパ血管」は気しか通行していない「経絡」が、リンパ液が流れリンパ球が存在する「リンパ管」に移行する中間形態だからである」(森下博士)

 この「経絡造血」発見により、人体は2つの経路で造血していることが判明したのである。

「つまり、人体では「食物により小腸絨毛造血」と「気による経絡造血」の二重構造になっていて、後者が基本的な造血形態と考えられる」(森下博士)

森下理論は、4次元宇宙の波動エネルギーと3次元生物の生命エネルギーとの関連を証明する画期的なものである。

 日本で最初に診療に「波動測定」を取り入れたのは森下博士である。文字通り、患者の気のエネルギーを測定した値である。それは、患者の各臓器に、「測定装置」から波動エネルギーを送り込み、その反射波から21段階の数値で、エネルギー・レベルを測定するというものである。まさに原理は、コンピュータによる最新鋭診断と変わらない。当時の「気能稚」測定器はプリミティブなものであった。気の乱れている人がやると、数値も乱れた。それで中国の山奥で暮らしていた女性たちを招いてオペレーターとして採用した。その結果、「気能値」測定は安定したという。森下博士はわが道を堂々と進んでこられた。近年ようやく、世界でコンピュータを駆使した「波動測定」装置が開発され、普及し始めている。博士は数十年前から臨床現場で採用してきたのである。

波動医学とはなにか(6)

2017-05-13 11:54:06 
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(6)現代の医学部では、ベッカー理論と千島・森下理論はタブーである!

 ベッカーー理論は、小学生でも理解できる簡単な理論である。しかし、トカゲの脚の再生メカニズムについて医学では全く教えていないという。船瀬氏の知人・友人の医師によれば、現代医学では「言ってはいけない」「知ってはいけない」タブーだらけだという。ベッカー理論の解明には、千島・森下学説が適用される。千島・森下学説は50年以上も前に千島喜久男、森下敬一の両博士により、提唱された画期的な生物・医学理論である。

 その骨子は、3本柱からなる。

①腸管造血説→血は骨ではなく栄養分が赤血球に変わる腸で造られる。従来の骨髄造血説は飢餓状態の鳥の骨に血球細胞が存在することから、血は骨でできると早合点したものである。これは、体細胞が血球細胞に変化する「異化作用」に過ぎない。

②細胞可逆説→食(栄養分)は血(血球細胞)となり、肉(体細胞)となる。よって、「血球細胞」こそが「万能細胞」なのである。これは「同化作用」と呼ばれる。逆に、飢餓、空腹時には肉(体細胞)は、血(血球細胞)から食(栄養分)に変化する。これが異化作用である。ここで、血球細胞と体細胞間の変化を、「血球細胞」→「体細胞」の2段階の細胞可逆が進行したことが判る。

 

 ベッカー理論は、千島・森下学説の正当性を証明する実験であった。

 現代医学は、「体細胞は万能細胞に戻らない」ことになっている。「どうして」と尋ねると、答えに卒倒する。「教科書にそう書いてある」からだという。理由は、ただそれだけである。ここに、医学部の難関を突破した教科書秀才の悲劇がある。彼らの得意は、記憶力のみである。とにかく、教科書に書いていることを、出来るだけ早く、正確に記憶した方が勝ちなのである。だから、彼らは例外なしに暗記ロボットと化す。彼らは「教科書は絶対に正しい」と思い込んでいる。「教科書は果たして正しいのか?」それを問うのが、真の知性である。

 船瀬氏の友人のT医師に尋ねる。「大学講座で千島・森下学説を教えていなくても、学内で自主的な研究サークルでの勉強会などあったでしょう?」 これに対して、温和なT医師は顔を真っ赤にして「滅相もない」と首を激しく横に振った。「ダメです。ダメです。千島・森下のちと言っただけでダメ!」目の前で両手をバツにした。これにはただ笑うしかなかった。

 つまり、「教科書に書いていないからベッカー理論は間違い」 彼らは、そう言い張るのである。「千島・森下学説は聞いたことがないから嘘だ」 こうなると駄々っ子である。しかし、ベッカー理論、千島・森下学説、いずれも正当性は実験でも証明されている。それなら、一時、世の中を騒然とさせたSTAP細胞騒動はどうか?

 森下博士は明解に言った。「STAP細胞は有ります。それはリンパ球でしょう。小保方さんは、それが体細胞に変化するのを偶然に観察したのでしょう」

 しかし、マスコミ総出で、うら若い彼女を、バッシングの嵐で社会的に葬った。船瀬氏は、それを「現代の魔女狩り」と断罪した。ところが、最近ハーバード大学研究チームが、STAP細胞で国際特許を取得したというニュースが流れてきた。やはり、STAP細胞は有ったのである。しかし、マスコミはこの衝撃ニュースを一切触れない。STAP細胞が実は存在するという事実を世間が知れば、マスコミの醜態が明らかになるからである。とくにNHKの小保方さんバッシングは狂気だった。

 千島・森下学説の3本柱の話の続きは次の通りである。

③細胞新生説→ウイルヒョウは、「細胞は細胞のみから生じる」と説いた。だから、医学部教授から学生までこの教義を信じている。しかし、千島。森下学説は、細胞の存在しないところから、細胞が発生する様を観察している。例えば、食は血となり肉となるという事実を、食(栄養素)が血(血球細胞)に変わっている。つまり、無生物(栄養素)が生物細胞(赤血球)に変わっている。細胞は無から新生したのである。

 千島・森下学説の「食」「血」「肉」の三者間での「異化作用」「同化作用」こそが、生命現象の根幹であり、循環なのである。その転換の過程で、波動が大きな役割を果たしていることは間違いない。それは、ベッカーのトカゲ実験でも明らかである。1次、2次治癒電流はまさに「異化作用」「同化作用」間の相互作用そのものである。そこで、波動刺激が大きな働きをなしている。その「波動」刺激が正常なら、これら生理作用も正常に進む。異常なら、これら生理作用も阻害されることは言うまでもない。それが胎児の奇形、発達障害の悲劇を生み、臓器の奇病、発癌などの悪夢を生むのである。

 

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♬ 医学についても、かなり隠されたものが多いようですね。

薬が売れないと、支配者は儲からないからですね。そして人類が元気に生きるのを、好ましく

思わないのです。

人の体はすべて波動である、生き物も、植物も波動であると、言う話ですね。

宝石にも、岩にも波動があると言われています。

そして、チャクラについても、これはインドから日本に伝わっていますが、科学的にも証明されていました。

YOUTUBEを見ると、色々とチャクラについての動画がでています。

 

悪魔崇拝者たちは、言ってみれば、人が怖がるのを喜び、人が苦しむのを喜び、人の元気が疎ましいと

思う人たちです。そしてそれらを、自分の富に変える人たちですね。

 

 


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コブラ情報 ATVORプロジェクト

2017-05-30 09:31:50 | 宇宙

http://ameblo.jp/macofan/entry-12277605243.html

 

ATVORプロジェクトなるものが記事がアップされました。

http://2012portal.blogspot.jp/2017/05/atvor-project.html

 

 

あなたになる

世界はアジャストするだろう

 

隔離ゾーン

 

 

もう十分だ

 

タグ 、 、 、 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

参考 AVTORとは? 夜明け前さんより

https://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12173596006.html

 

キメラグループの掃討は続いています。残りのプラズマ・トップレット爆弾は太陽系中の量子ポテンシャル・チェンバーによって守られているため、除去は予想よりも難しいことが判明しました。量子ポテンシャル・チェンバーは設置されたスカラー・トーションフィールド(ねじれ場)です。それが残りのトップレット爆弾の周りに付着ヴォルテクスを作り出し、出来るだけ多くの初期プラズマ異常をそこに集めるのです。

 

http://www.cheniere.org/misc/qp.htm

http://www.rense.com/general30/voro.htm

 

初期プラズマ異常は、絶対的な存在と論理的に相反するネガティビティ(否定的存在)の取り得るすべての組み合わせを包含します。それらが量子泡から物質化しようとする前に、光の勢力がその大半を消去したため、物理次元に実体化されたのは、これらの組み合わせのほんの一部だけです。非線形の初期プラズマ異常に対して、光の勢力は高度な光柱技術(ATVOR)を利用して数学の反復法原理でそれらを消滅させます

 

 

ATVORの技術はAN転換に基づいています。

 

http://recreatingbalance1.blogspot.com/2016/05/an-conversion.html

 

訳注: 上記の原文からの簡単な要約です。AN転換は ANomaly(異常) Conversion(転換)です。ソースが異常を修正するため、悪を光に転換させ、不確実性を聖なる意志に回帰させるために生み出した光放射の仕組みです。

 

それらの先進的な方法を使っても、消滅を免れた少数の初期異常が生き残り、トップレット爆弾周りの付着ヴォルテクスに崩れ落ちます。光の勢力はそこで再び ATVOR 技術を使って、初期異常のクリティカル・マス(臨界質量)が消滅するまで繰り返します。そして最後に残りのトップレット爆弾を無力化します。

 

そうすることで、ようやく圧縮突破の瞬間、つまりイベントに到達します。もしイベントの瞬間の惑星地球のエーテルとプラズマボディを見ることが出来るとしたら、次の動画のように見えるでしょう。

 

https://www.youtube.com/watch?v=kLlILnQjGfc

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ということらしいです。

 

簡単にいうと、トップレット爆弾の解体を邪魔している初期異常をATVOR技術で消滅させていき、何度も繰り返し実行し初期異常を一掃しトップレット爆弾を解除してイベントを起こす

理論は光柱技術で、AN転換を使っているそうです。

ANは白い炎を視覚することで使え、バイオレットフレームと同じ様に呼び出す事ができる。

ANの白い炎は、異常を燃やし光に転換させます。闇を光に変える技術です。

 

 


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【なんちゃって日本政府】 国連人権理事会の理事国選挙に立候補し当選していた

2017-05-30 09:17:53 | 社会問題 日々雑感

https://news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20170529-00071465/

 

(略)

■  共謀罪がプライバシー権を侵害する懸念。

今週から参議院で、テロ等準備罪、いわゆる共謀罪に関する審議が始まっています。

この件では、5月18日に、国連特別報告者で、「プライバシー権」担当のジョセフ・カナタチ氏(マルタ大教授)が、「プライバシーや表現の自由を制約するおそれがある」として懸念を表明する書簡を安倍晋三首相あてに送った、と報道されています。

私たちの人権に関わる重要なことですので、ヒューマンライツ・ナウのウェブサイトにレターの全文を和約して公表しています。

是非国会の審議でも十分に応えてほしいところです。そして、ネットユーザーの皆さんにも是非考えていただきたいところです。

 

(略)

■ 国連特別報告者の勧告に真摯に向き合うことは国際公約

 

この話、そろそろ本筋に戻すべきではないでしょうか。私たちのプライバシーの権利に関わる問題、国連の専門家から出された懸念の内容に立ち返って、今一度、よく検討するということです。

実は、日本は昨年、国連人権理事会の理事国選挙に立候補、当選し、今や世界に47か国しかない人権理事国となっています。

人権理事国には、人権理事会の機能をサポートすること、世界的に高い人権の水準を国内でも維持して、世界に範を示すことが求められています。

この理事国選挙に先立ち、日本政府は、自発的に「今後こういう人権に関する貢献をしていく」ということを自発的誓約として発表しています。  

その中には、こんなことが書かれています。

 

国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)や特別手続の役割を重視。特別報告者との有意義かつ建設的な対話の実現のため,今後もしっかりと協力していく。

特別手続、というのは、特別報告者が国別、テーマ別に調査し、報告書を公表し、各国に人権状況の改善を促し、改善を進めていくというプロセスのことです。

「特別報告者との有意義かつ建設的な対話」というのはまさに、今回のカナタチさんから出された書簡などにきちんと応じ、対話を通じて問題を解決していくことです。

国連事務総長と安倍首相がどんな話をしたにせよ、自発的に誓約したことはきちんと守るべきです。

国連から出された懸念について、真摯に今一度向き合い、プライバシーの権利侵害に対するセーフガードが果たして十分なのか、ぜひ参議院では慎重な審議を求めたいと思います。(了)

ーーーーーーーーーーーーーーーー

♬ 悲しい日本政府ですね。

日本の報道が間違って伝えられたこともまで、国連増長から指摘されました。

そして、そのことをメディアは訂正もしていません。

このやり方で、これから理事国入りを果たそうとしているのですが、どうなるでしょう?

アメリカがやっているから、同盟国だからできるとでも思っているのでしょうか?

アメリカが衰退して、日本政府が浮上しようとしても、世界はアメリカにうんざりしています。

同じような体質を日本政府が持っていることが、すっかりバレているのです。

他国の人権に物申す国が、自国の人権を脅かしているのです。先進国とはとてもいえないです。

 

 

 


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NHK朝のドラマひよっこ

2017-05-30 08:13:11 | 日記

♬ 毎朝のドラマは朝8時から始まります。

私は時々、このドラマのオープニングの映像を見ています。

とても楽しい映像ですね。

人間とモノとの大きさを反転させて街や村を表現しています。

また古くて懐かしい製品も使われており、高齢者にとっても懐かしい

映像になっています。

 

このような映像を作ろうと、ピンと閃いた方に脱帽です。

私は人と違ったこのような素晴らしい思いつきを持つ人が

とても好きです。

そしてその映像に心が和むものであるのなら、なおのこと見たくなるのです。

このドラマの時間帯は、すでに家族が出て、家には専業主婦か、退職者か、療養中の方が見ているのではないでしょうか?

 

センスある映像で、何回みても、私は楽しめます。

ドラマは残念ですが、見ていません。笑。


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