アイリス あいりす 

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20分の日光浴で血圧が下がる 心臓病や脳卒中の予防に

2017-05-11 21:33:45 | 健康管理

http://www.seikatsusyukanbyo.com/calendar/calendar/2013/002327.php

20分の日光浴で血圧が下がる 心臓病や脳卒中の予防に

カテゴリー: 一無(禁煙) 二少(少食・少酒) 三多(多動・多休・多接)

 日光を1日20分浴びると血圧が下がり、心臓病や脳卒中など心臓血管疾患の発症リスクを抑えられるという研究が発表された。


 日光に当たることにより、皮膚を構成する脂肪酸が変換されビタミンDとなる。ビタミンDは、カルシウムが小腸で吸収されるのを助ける働きをする。いったん腎臓を通過して排泄されたカルシウムを、腎臓で再吸収させる作用もある。

 これによって、食事で摂取したカルシウムは、効率よく体内にとり込まれる。日光に当たる機会が少ない生活を続けていると骨量が減少し、骨粗鬆症のリスクが高まることが分かっている。

 ビタミンDには、カルシウムの吸収を助けるだけでなく、古い骨を壊して吸収し、新しい骨をつくることで骨の新陳代謝を高める働きもある。骨や腎臓、腸管などに働きかけるだけでなく、免疫系に関わる作用もあるとみられている。

 「日光に当たるメリットはビタミンDの生成だけではありません。皮膚が日光(紫外線)にさらされると、血圧を下げる化合物が血流中に放出されることが分かりました」と、英エジンバラ大学のリチャード ウェラー博士(皮膚科学)は話す。

 高血圧は、脳卒中や心臓発作などの心臓血管疾患の主なリスク要因だ。英国では30歳以上のおよそ半数が高血圧とされている。

 実験では、皮膚細胞が紫外線にさらされると一酸化窒素を放出することが示された。一酸化窒素は窒素の化合物で、血管を弛緩させて広げる作用があることが知られている。

 紫外線はシミやほくろを増やしたり、浴びすぎると皮膚がんになる危険もあるため、日傘や帽子、日やけ止めクリームで紫外線対策をする人も多い。

 「日光を浴びて血圧を下げることで得られるメリットは、皮膚がんのリスクよりもはるかに重要です。日光に当たることは総合的な健康の向上につながることが示唆されています」と、ウェラー博士は強調する。

 この研究では、24人の被験者に、光を調整できるタンニング・マシンの下で20分間過ごしてもらった。この前後に血圧を測定した。

 タンニング・マシンを2回使用してもらい、うち1回は、ランプから照射される紫外線と熱の両方を浴びてもらい、もう1回は紫外線をカットして熱だけを浴びてもらった。

 その結果、紫外線と熱を浴びた場合でのみ、タンニング・マシンを使用してから1時間のあいだ血圧が有意に下がっていた。このことから、研究グループは、太陽光の熱ではなく紫外線に血圧を下げる効果があるとの結論を導き出した。

 紫外線を効果的に浴びるには、かならずしも直射日光に皮膚をさらす必要はない。天気のいい日なら、木陰にいるだけでも十分な量の紫外線を浴びることができるという。また、日傘や帽子をかぶっていても、やはり紫外線を浴びることができる。

 「数十分程度のウォーキングが、皮膚にダメージを与えずに必要な紫外線を浴びるのにちょうどいいと考えられます。日焼け止めクリームを塗ると、紫外線がカットされてしまいますので、日光浴を目的に外出する場合は塗るのを避けたほうがよいでしょう」とウェラー博士は述べている。

Sunshine could benefit health(エジンバラ大学 2013年5月13日)

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♬日光浴をすれば、心臓病や脳卒中がおこらないということではないと、私は思うのです。

それは、農家だった親戚の人が心臓病だったり、脳卒中で倒れているのを、知っているからです。

 

少なくとも、太陽の波動を体に受けることで、体温が上がることは、実際に良い効果があることは

わかります。

現代人は車を使うことで、家から目的地へ行くのも、歩かないので太陽光線を浴びる時間が少ないですね。

家から、歩いて通勤するだけではなく、昼休みにも日光浴をしたほうがいいと言うことです。

太陽の光は植物だけではなく、人間や動物にも必要なものなのです。

我が家の亀くんも、もう水槽から、出て散歩をしたいようで、毎日庭をみて立ち上がって、バタバタしています。笑。

 

 

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波動医学とはなにか(1)(2)

2017-05-11 20:47:04 | 健康管理

https://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12272453950.html

2017-05-07 12:47:30 
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(1)生命は波動エネルギーである!

 これは船瀬俊介著「未来を救う波動医学」の要約である。船瀬氏は現代医療に対する批判の急先鋒である。そもそも「医学」とは、生命を癒し、治す学問である。現代医学の主流は西洋医学である。東洋医学は徹底的に排除されている。しかし、西洋医学は、生命を物体としてとらえている。それがルドルフ・ウイルヒョウの「機械論」である。「物体に過ぎない生体に、自ら治る神秘的な力など存在しない」「病気や怪我を治すのは、我々医師であり、医薬であり、医術である」 これが人体「機械論」の主張である。

 ここで誰でも、その過ちに気付くはずである。この近代医学の父は傲慢にも人体に備わった自然治癒力まで否定してのけたのである。つまり、ウイルヒョウを祖とする近代医学は、根本的過ちを犯したまま、現代に至るのである。

 現代の大学医学教育でも、自然治癒力を教える講座は1時間も存在しない。ウイルヒョウの過ちを認め、正さない限り、現代医学の過ちは永遠に続く。まさに、現代医学の医師、看護師、研究者から医療行政官、政治家まで、このウイルヒョウの呪いに囚われている。

 「現代医学の神は死神であり、病院は死の教会である」とロバート・メンデルソン博士が主張している。さらに博士は「現代医学は1割の救命医療しか評価できず、残りの9割は慢性病には無力で、悪化させ、死なせている」と断罪している。さらに「医療の9割が地上から消え失せれば、人類は間違いなく健康になれる」と断定している。

 なぜ、この事実がほとんどの人には知らされていないのか? それは現代医療の利権を支配する闇の勢力が、政治も教育もメディアも完全支配しているからである。闇の勢力の正体は、ロックフェラー財閥に代表される国際医療マフィアである。そして、彼らは、波動により自然治癒力を高める波動療法を受けているのである。

 現代医学は詐欺と殺戮に塗られている。その戦慄の悲劇から、人類を救う新しい医学が波動医学である。波動医学には2本の柱がある。1つがファステイング(断食)であり、もう1つがバイブレーション(波動)なのである。ウイルヒョウが唱えた「機械論」に対してもう一つの生命論があった。それが「生気論」である。「生気論」とは生命とは見えない力「生気」によって支配されているという考えである。それは「化学や物理学でも証明できない神秘的な存在である」と生気論者は主張した。それをウイルヒョウらが「ならば生気なる存在を科学的に説明して見せよ」と無理難題で迫った。そうして返答に窮した生気論者を嘲笑い、「生気論敗れたり」と勝手に勝利宣言してしまった。しかし、自然治癒力など、未だ生命現象は神秘のベールに覆われている。結論から言えば、現代医学を席巻した「機械論」は、根本的に誤りで、「生気論」こそが正しかったのである。

 生命エネルギーは波動エネルギーである。さらに、「生命体」は「波動エネルギー体」である。この真理に早くから気付いていたのが東洋医学である。東洋医学は、生命を活かす波動エネルギーを「気」と呼んできた。それは英語で「バイタル・フォース」と呼ばれる。まさに生気の事である。ウイルヒョウらに否定された生気が今復活してきたのである。

 生命体は波動で生まれる。例えば、水の表面に周波数1088ヘルツの波動を与えたとき、水面に現れた模様は亀の甲羅であった。つまり、亀の甲羅は1088ヘルツの波動エネルギーによって、生成されたことを示している。ひまわりの花模様は、10万2528ヘルツで水面に波紋が現れる。その他、三葉虫、サボテン、ヒトデ、ヒョウ柄、シマウマ模様など、特定周波数の波動で形成されることが判明している。

 「ノーベル賞」は別名「ロックフェラー賞」である。悪魔的医療マフィアが所有するロックフェラー研究所の研究者に、独占的に賞を授与するように歪曲されている。つまり巧妙な人類洗脳装置なのである。だから、真に驚異的な科学的発見は、一顧だにしない。それどころか黙殺し封印する。

 ウオーター・サウンド・イメージは明らかに、生命誕生の原理が波動であることを立証している。しかし、学界、マスメディアは完全黙殺している。つまり、この世紀の大発見が世に知られると彼らが捏造してきた科学体系が崩壊してしまうからである。だから、闇の支配者、つまりロスチャイルドやロックフェラー財閥はこの大発見を圧殺し、世に出すことを許さない。

 サウンド・イメージは生命体の各部位は特定周波数の波動で形成されていることを証明している。つまり、生命体の各々の組織、器官、臓器などは特定の周波数で生成した。そのため、生体の各組織、器官、臓器は固有の周波数に反応する。言い方を変えれば、固有の周波数を所有する。これが波動医学の根幹理論である。

 身体のあらゆる臓器などは、固有振動数の刺激で生成される。これは生体発生の謎をも紐解く。受精した卵子は、胚細胞が分裂増殖の過程で、各々、特定波動刺激を受けて皮膚に、筋肉に、骨に、血管に、神経にと変化して生命の身体が生成されるのである。

 そのメカニズムに気付いたのがロバート・ベッカー博士である。

 「食は血となり肉となる」→これは栄養が肉体に変わる。

 「肉は血となり食となる」→これは肉体が栄養に変わる。

この学説は千島。森下学説である。同学説は①腸管造血、②細胞可逆、③細胞新生の3本柱からなる。

ちなみに、2016年ノーベル整理・医学賞を受賞した大隅教授の細胞オート・ファジー理論は50年以上前に、森下博士らが発見、実証、解説した②細胞可逆現象の一端である。半世紀以上も昔に発見、発表された学説を、今頃まったく別人にノーベル賞を授与しているスローモーぶりと的外れぶりには唖然とする。現代の再生医療研究の現場では、この細胞可逆、波動刺激と言う2つの観点が抜け落ちている。子供でも分かるシンプルな理論に、研究者たちは気付いていない。それは闇の支配者が、これ等の発見情報を徹底的に圧殺し、隠蔽してきたため、教科書秀才の研究者たちは全く気付いてこなかったのである。

 現代医学を一言でいえば、物体医学である。ウイルヒョウらの生命「機械論」なのである。だから、彼らにとって「生命」=「物体」なのである。現代医学は、医療の皮を被った詐欺と殺戮システムでしかない。既に現代医療は崩壊している。そして新たな医学が伸び始めている。その理論は明解である。

「すべて組織・臓器は、固有周波数を有する」

「病んだ組織・臓器は固有周波数からズレている」

だから、周波数のズレを検知すれば診断できる。周波数のズレを調整すれば治療できる。

これが波動医学の二大原則である。それは未来に向けた「新医学」の夜明けでもある。

 

2017-05-09 13:05:37 
テーマ:

(2)水の固有周波数が生み出す生き物の形

 「波動」が生命を生み出す。それを証明したのがラウターヴァッサーである。著書「ウォーター・サウンド・イメージ」で水と音が分かれば宇宙全てが判るとしている。1951年、ドイツで生まれ、哲学、心理学を治めたのち、亀の甲羅に現れる個々の模様に着想を得て、形態形成と形態学の研究を始める。1993年から、音の持つ振動や周波数に、固有の形状パターンがあることに着目し、振動と響きと音楽から生まれる形と、その形態過程について、独自の実験と研究を重ねる。様々なコンサートの場で、講演やセミナー、展示を実演、さらに出版で大きな反響を起こしている。監訳者、増川いづみ博士が解説する。

「これらは、音叉を水に当てたときの図ですけど、水の形がこれだけ変わるのです。それはまるで水のダンスのようです。植物も、この波動で形が出来ている。これが生命の神秘です。これからは周波数(音・振動)によって、身体と宇宙がつながる時代だと思うのです」

以下、船瀬氏と増川氏の会話である。

船瀬「この水の形は、モスクなどの宗教建築の中にある。ステンドグラスとか、天井の模様とか宗教絵画にある」

増川「ステンドグラスとか、モザイクにもありますよ。昔の宗教家は、こういう波動が見えたのかもしれないですね。亀の甲羅の形も、周波数が形づくったものと言う証明になる。これは亀の甲羅そっくりでしょう」

船瀬「すごい。亀の甲羅じゃないか」

増川(これが1088ヘルツ。ここの亀がそういうヘルツなのです。そういうヘルツ波が、水に吸収されると、こういう模様になる。ひまわりも面白いでしょう」

船瀬「面白いね。水が命の形を作っている。こういうのを子供たちに見せてやると本当にサイエンスが好きになりますよ」

増川「これからは「波動」が反映されていく時代になると思います」

船瀬「フラクタル理論は水で解明出来るわけだ。フラクタルと言うのは、結局、水のダンスですか?」

増川「最後は水だと思います。実は、水の中では4倍速で走る。走るだけではなく、共鳴効果が別にある。そのため細胞間内の水は共鳴現象により、一瞬にして足の先まで行く」

船瀬「なるほど。形態の形成情報も一瞬で生体を巡る」

増川「すべての生命が形づくられる。それは水にあらゆる波動を吸収する力があって、それを各細胞に伝えていくのだと思います」

船瀬「そして、各器官・臓器・固有周波数で形成される。アメリカで自然療法の父であると称えられるノーマン・ウォーカー博士も「あらゆる臓器には、固有の振動数がある」と言っています」

増川「それぞれの個性的な豹の毛皮が、どうしてできるのか?今日の生物学でも解明されていない。1万101ヘルツで洗われる図形と比べてほしい。同じようにシマウマの外形模様に似た図形が、1355ヘルツで出現している。この「水と波動の実験」と「クラウドニ図形」は、生体の外観すらも固有周波数が決定することを証明している」

 生体のあらゆる組織、臓器には固有波動がある。ノーマン・ウォーカー博士はこう断言している。

「エネルギーが無ければ何も動かない。これは、人体についても間違いなくあてはまる。様々な器官を機能させている大本のエネルギーは宇宙エネルギーである。人間には知覚できないエネルギーが生命活動の基盤となっている。大腸をきれいにすれば、病気にかからない」

 最近では「不食の人」の存在が話題になっている。このような人は、従来の栄養学(カロリー理論等)では、全く説明がつかない。そこで、指摘されているのが宇宙エネルギーの存在である。古代ヨガでは、プラナーと呼んでいる。千島・森下学説の森下敬一博士も、プラナエネルギーに言及している。不食の人は少なくとも世界に20万人はいる。彼らは宇宙エネルギーを肉体化することで生きているのである。

 宇宙エネルギー波動とか何か? ノーマン博士は次のように解説している。

「この宇宙は、全て無数の波動で成り立っている。その波動が凝縮され、有形・無形の物が生み出されている。宇宙エネルギー波動とは、宇宙における波動(波)の事である。それは、想像もつかないほど振動している」

 そして、人体を活かすエネルギーは「波動の結果生まれる」と言う。人体の各器官が持つ固有振動数は、宇宙エネルギーを受け取るためと言う。健康なヘモグロビンを形作るエネルギーの波動数は、約825億ヘルツ。肺の波動数は約673億ヘルツ。脳下垂体は580億ヘルツ。耳は約478億ヘルツである。このように各器官にはそれぞれ固有の波動数(周波数)がある。

 その事実は、100年以上も昔から、知られていたという。「病気になると、それに応じて身体のエネルギー波動数は減る。しかし、病気が治ると、通常の波動数に戻り、活力がみなぎって元気になる」(ノーマン博士)

「この波動数が測定することが可能ならば、誤りのない「診断システム」が出来る。病気の種類、性質、程度を正しく判断する。→コンピュータを駆使したメタトロン等「波動診断装置」が医学研究者の関心を呼んでいる。

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♬ソルフェジオ周波数や、チャクラの周波数が動画になっていますが、

これらのことが、根拠のあることだと、少しづつですが、わかってきました。

中国の針治療を昔父がしてもらっていたのを、見ていますが、あれも針を先生がピンと指ではじいて

揺らすんですよね。あれも波動ですね。

肩こりなどに効くというのは、針の振動が体に波動として伝わるのではないでしょうか?

 

 

 

 


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『この地球に山や森は存在しない』 (予告編)(前編)(後編)

2017-05-11 08:46:46 | 動画

『この地球に山や森は存在しない』 (予告編)

『この地球に山や森は存在しない』 (前編)

『この地球に山や森は存在しない』(後編)

(続編、特別映像)はこちらへ

http://blog.goo.ne.jp/y-hne/e/543cdf898a0fb83335fb2866ce834afb

♬ 久々に仰天した動画です。とにかく面白いです。

この説に着眼した彼に脱帽ですね。素晴らしい考察です。

私はこのように、突拍子もないことを考えつく人が好きです。

確かに言えるこの説得力に、私は本当に驚いているのです。

はやしひろし氏の、銅鐸の動画以来の、目覚めかもしれません。

この地球の前世は、どんな世界だったのしょう?

私達は、アリみたいで、森など、苔のようなものですね。

とにかく、しばし呆然としてしまうでしょう。

 


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なんでも官邸団におまかせ?

2017-05-11 08:24:43 | 社会問題 日々雑感

http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/500.html

 

“安倍の太鼓持ち”山口敬之のレイプ事件潰しは官邸の圧力? 逮捕寸前に中止命じた警察官僚は菅官房長官の右腕
http://lite-ra.com/2017/05/post-3146.html  (♬詳しくはこちらへ)
2017.05.10 山口敬之のレイプ事件潰しは官邸の圧力 リテラ 

 本サイトがいち早く報じたとおり、“安倍首相の太鼓持ちジャーナリスト”山口敬之氏のレイプ疑惑が、本日発売の「週刊新潮」(新潮社)2017年5月18日号に掲載された。しかし、記事の内容は、予想していた以上に衝撃的なものだった。27歳の被害者女性が告発した山口氏の行為は準強姦という犯罪であり、しかも、その事件の握りつぶしに、やはり安倍官邸が関わっていたのだ。

 

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♬ この山口敬之という人は最近よくテレビに出ているようですね。

まあ、彼は否定しているようですけど、もみ消しているのなら、本当にあったということではないでしょうか?

お酒を飲むと、男性は抑制が聞かなくなる人がいるみたいですから。

「なんでも官邸団」でした。

 

 


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