2013年12月13日(金) テーマ:チャネリング情報
<プレアデス星系、第5ハイカウンシルからのメッセージ>
皆さん、こんばんは。
わたしたちは、プレアデス・ハイカウンシル第5艦隊に属するメイナム1号機のなかからメッセージを送っています。
このチャネリングで、地球でツインフレームに関わっている皆さんへ、宇宙における‘ツインフレーム’の真実をお伝えしたいと思います。
今、ツインフレームと深い関わりを持って生きているひとの多くは、人類にツインフレームの存在を思い出させるためにここから転生された方々です。
ツインフレームは、宇宙に生まれたひとつの魂が二つに分かれたものという考えかたが一般的ですが、真実はそうではありません。もともとひとつである魂が、何者かの影響を受け、激しく結びついた結果、二人ひとつになる・・、意図的に分かれたのではなく、あるとき突然、ひとつに合わされてしまう、そういう関係なのです。
この何者かというのが、神(創造主)です。
創造主がどうして‘この時’に二人を引きあわせるのか、それは創造主だけが知ることで、わたしたちにも知り得ることはできません。創造主がお創りになる魂のひとつひとつは完璧で、わたしたちの想像を遥かに超えた意志によって生かされています。ツインフレームについてもまったくその通りで、ツインフレームとの出逢いは、創造主が意図した瞬間になされるのです。
ツインフレームと出逢ってしまった場合、人として生きるはずだった魂の計画は、一度、白紙に戻されます。そこから新たな人生がスタートし、関わる人々との繋がりも、一遍に見直されることになります。
通常、婚姻関係があることが多く、配偶者ではない異性との恋愛感情に心が激しく動揺してしまうこともあります。しかしながら、いわゆる不倫という関係となってしまうケースは、ツインフレームでは決してありえません。なぜなら、不倫という言葉自体、実態のない、地球特有の概念だからです。ツインフレームこそ、真実の婚姻関係であって、地球での婚姻は、魂レベルでは、真実の相手ではないからです。
だからといって、地球での結婚相手が不実であるということでは決してありません。それよりもむしろ、ツインフレームではない相手を無理に真実の相手と信じこむことのほうが不実になります。
ツインフレームというのは、人間の理解を遥かに超えた壮大な創造主の計画に基づいた関係であり、決して誰にも、被害者意識、加害者意識を植え付けることなく、すべてが、スムーズに展開してゆきます。
ツインフレームの相手が拒絶する、ということも決してありません。ツインフレームとの出逢いは、大きな人生の転換を引き起こすため、逃げ腰になったり、受け入れることに強く抵抗したりすることはあります。しかしながら、神の創造の手が、二人を引き離すどころか、強く強く結びつけてくれます。感情的にも肉体的にも、そしてこれがいちばん強調することですが、魂の引きつけをなによりも強力にします。
二人にとって、ツインフレームとの出逢いは、創造主の祝福であり、二人に任された役割は、創造主の意図する地上の楽園を体現するため、どうしても欠くことのできないものなのです。
いま地球には、約100万ものライトワーカーが転生しており、そのうちの約9割が、実は、ツインフレームと深く関わることに同意しています。この地球のアセンションにおいて、ツインフレームが重要視されているのは、そのためなのです。
決して目の前にいる愛する人を、おろそかにしないでください。目の前にいるその人が、ツインフレームであろうとなかろうと、その人を愛するときに芽生えるひとつひとつの感情が、地上でのツインフレームとの出逢いに、大きく繋がってゆきます。
そして、その相手がツインフレームでないとはっきりわかったときは、どうかそのときは、愛をもって彼(彼女)を、行かせてあげてください。強い執着は、地上天国の実現に、暗い影を差してしまいます。
本物のツインフレームであれば、拒絶、無視、聞こえのよい婉曲な敬遠など有り得ません。
すべてが強烈に結びつくとき、二人は、完全に‘ひとつ’です。言葉さえ意味のないものになります。二人のコミュニケーションはもはや魂レベルの交流になり、現実的な問題課題さえ、二人を妨げるものはなくなります。
ツインフレームは、正真正銘いつでもひとつです。肉体的に距離を置くことなど不可能なのです。
今あなたがツインフレームと信じているその人は、いま、目の前にいますか?
いなければ、それは、ツインフレームではありません。
今あなたがツインフレームと信じながらも、別れてはまた戻るを繰り返しているその人は、本当に、あなただけを、愛してくれていますか?
自分の配偶者あるいは他の異性ともセックスをしたり、何度も別れを切り出したりしている関係は、ツインフレームではありません。
ツインフレームとの肉体的な結びつきは、魂を震わすほどに、創造主の偉大な力に守られています。ツインフレームがひとつに結ばれることを阻むことは、相手にも、自分にも、他のどんな存在にさえ、できはしないのです。
ツインフレームの真実を伝えるにあたり、このチャネラーには躊躇(ためら)いがありました。真実を伝えれば、いまツインフレームと出逢っていると希望を持って生きている人たちに、自分たちはツインフレームではないと断言してしまうことになるからです。
しかしながら、わたしたち、地球でのツインフレームの出逢いをサポートすることに従事しているメンバーにとっては、真実ではないツインフレームをそのままにしておくことは、事実上、自分たちの任務を放棄したことになるということを、どうかご承知おきください。それほどに、ツインフレームというのは神聖で、夢物語として騙(かた)られることは決して望ましいことではないのです。
皆さん、どうか一度、ツインフレームについてのすべての思いこみを外してみてください。
ツインフレームは、二人がひとつであったものではありません。
もともと皆、ひとつの独立した魂なのです。
ツインフレームが出逢うとき、そこに創造主の直接のはからいを感じることができなければ、それは真実の出逢いとはいえません。
創造主のはからいとは、理屈や理由を後付けする時間的余裕さえ与えないほど、瞬間的で強力です。
実際に、二人が出逢った一瞬に、それがわかるでしょう。
今日は、ここまでにしたいと想います。
またの機会に、ここでお会いしましょう。
プレアデス・ハイカウンシル第5艦隊、メイナム1号機、乗組員一同
ツイン・フレーム~『愛のフィールド』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
♬この記事にある内容のものがたくさん出ていますね。
それらを、少しづつ興味を持って読んできたり動画も見てきました。
そうしていくうちに、私としてどれも納得がいかない箇所がありました。
この記事には、自然の摂理を感じました。それで、アップすることにしたのです。
多くの記事には、どうしても地球の常識を書き連ねている箇所が見られるので、
私として、腑に落ちなかったのです。
宇宙の「愛」を広めるという大きな仕事を持って地球に存在する者たちがいるのです。
その大きな仕事を地球の常識で覆い隠すかのような記事に、私は納得できなかったのです。
不倫を望んでいるのかと言われれば、そうではないのです。
ここに書かれているように、愛をもって行かせてあげてください。愛のない人に対して執着しないように、
と書かれているのです。
このツインフレームという言葉も、日本ではすでに他の言い方に変えられているのです。
日本語しかわからない私ですが、それでも文をよく読んでいくと、腑に落ちないものを感じるのは、自然なことです。
自然の摂理を学ぶのに、なぜ現実の常識が表に出るのか、その人の都合なのかもしれないですね。
私の考えが正しいかどうかは、わかりません。ただ私は川の流れを知っているだけです。