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発達凸凹という言葉は、こちらの本が初出だったかもしれません。
前回ブログ掲載の本と平行して読んだので混同してしまったようです。
大変わかりやすくいい言葉、、、。
なぜ増えているのかの推測もこちらの本のほうでされていました。
「世界」のほうが、2000年だったので、11年たって、「いま」 です。
視覚優位の子どもたちへの教材例(p73)、未診断の大人の発達凸凹の人には代償行為
で、例えば片付けの苦手だった人がそれを克服しようとして、整理魔になるのみならず
人に強いるようになるといったような、逆の行動がみられることや、フラッシュバックに効く漢
方薬(p248)があることなど、さらに進んだ内容が読めました。
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