最近読んで良かった本です。
発達の『文化の違い』という言葉が心に響きました。
外国でそのような論文を書いた人が挙げられていました。
2014年出版の本、日々研究がすすんで、世の中に少しでも広まるのは、
励みになります。
神田橋先生の本、こんな先生を探していました。
患者が楽になるように、楽になるように、考えられていて、
できれば自分でできる療養を、と望む人の希望の光のような本です。
一つ一つの療養の方法が自分に合うか合わないかは、
その人自身で試してみるしかないと思います。
昨晩の大風、少し落ち着きました。
祈るしかないとき参考になる本を次書きます。高田明和先生の本。
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