「夏休みに読みたい本コーナー」で目に留まってぱらぱらとぺージをめくっていたら、
店員さんが寄ってきたので、「きみの友達」もよかったし、夏休みの本にはいいな、と
思い購入してしまった。
第一話は、すぐに読んでしまったが、卒業式で場面緘目の子が「代わってくださ
い。」と「ごめんなさい。」を言う所は、うっときてしまった。やはり、重松清氏はすご
い。
ところで、アマゾンを検索していたら、「青い鳥」はすでに阿部寛が先生役で、昨年の
夏DVD化されていたのだった。知らなかった。
場面緘黙って、外国にもあるのかな。調べてみたいが、なじめない子が、去った後、
「考えてみよう」というのは、やはり、和を大事にする日本的感覚があると思う。うまく言
えないが、居場所を選べる社会になることがみんなの幸せにつながるのではないだろうか。
店員さんが寄ってきたので、「きみの友達」もよかったし、夏休みの本にはいいな、と
思い購入してしまった。
第一話は、すぐに読んでしまったが、卒業式で場面緘目の子が「代わってくださ
い。」と「ごめんなさい。」を言う所は、うっときてしまった。やはり、重松清氏はすご
い。
ところで、アマゾンを検索していたら、「青い鳥」はすでに阿部寛が先生役で、昨年の
夏DVD化されていたのだった。知らなかった。
場面緘黙って、外国にもあるのかな。調べてみたいが、なじめない子が、去った後、
「考えてみよう」というのは、やはり、和を大事にする日本的感覚があると思う。うまく言
えないが、居場所を選べる社会になることがみんなの幸せにつながるのではないだろうか。
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