ぴっち 4歳に!
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私の可愛い ぴっちぽん(´―`*)
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彼はブレない男 (・ω・)b
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ぴっちゃん?何してるのかな~? (*´∀`人)
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ん~もぉ~っ (*μ_μ)
このホイホイに、毎日引っ掛かる私。
仕組みは簡単 (・ω・)ノ
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私を見つめながら、へそ天で転がるのです。
吸い寄せられるようにお腹をモフる私。
これで素通りできる人がおかしいのだ (= ̄^ ̄=)
又、彼のお仕事は現在も継続され
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私の行動の先を読み、既に待っている。
“ 何を持てば何処に行く ” という流れも覚えた
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みんにゃのトイレをお掃除すれば
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真横で待機し
時には
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ダブルで待っていてくれることも ( ´艸`)
妹に体格でもすっかり追い越されましたが
心は大きく育っています。
それを感じたのは
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そう、あの時。
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希喜が貧血で辛そうな時に
そっと寄り添ってくれた
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私のそばを離れ
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心配していた。
周りをみながら、こうやって成長するんだと
実感した時でした。
そんな ぴっちょん♪♪
先日、爪が折れる怪我をしました。
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怪我の前に大きな音がしたので
場所から考えると
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爪が伸びているわけでもなく
ケージの天面は全て閉じてあるので
落ちそうになって、つい矢印あたりを
掴んでしまったのだと思います
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翌日通院。院長先生に処置をしていただき
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骨に異常はなく、お薬を塗り込むだけに
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ちゃんと表現してくれたら有り難いのですが
怪我をした後も、痛そうな素振りを全く見せませんでした。
ぴっちは全抜歯済み。
あの時も炎症が起こっていたのに痛みを隠していました。
猫さんだもん、仕方なし。
その分、私が目を光らせないと
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それにしても、ぴっちは皆さんに
沢山 可愛い呼び名を貰ったな~♪♪
★ 最後に お祝い があります ★
= 迷子のお知らせ と お願い =
【 緊 急 で す!!】
スコティッシュフォールドの マルコ が行方不明になりました
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※ 各所掲示物には電話番号を記載してあります。
※ 首輪は着けていません。
もしも、既にマルコを保護してくださっている方がいらっしゃいましたら
どうか生存確認をさせてください。
大切にされているなら、取り上げるようなことは致しません。
どうかご連絡をお待ちしております。
見かけた方は捕獲せず、情報を送って頂きたいです。(すぐに付近に捕獲器を仕掛けます)
yaizuneko@mail.goo.ne.jp までご連絡をお願いします。
ブリーダー崩壊より救出され、里親希望宅よりトライアル中に脱走しました。
生存救出数41匹の内、この子だけが 愛される事を知りません。
心残りです。再度、皆様のご協力をお願い申し上げます。
マルコ詳細はこちら → 迷子猫 マルコ
【 お祝い 】
ぴっちが我が家に来たときは、里子に出すつもりだった。
仮の名前は 花くん。
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『 里親募集をして欲しい 』 と近くの方が現れた。
私のポリシーは ウィルス検査をすること。
猫ブームの現在でも
まだまだ猫さんのエイズ・白血病をご存じない飼い主さんもいる。
先住さんがいるお宅に、知らずに感染した子を同居させれば
悲しい事が起こる可能性が高くなる
しかしその方は検査はしても、保護は出来ないので
また近所に放すと仰った。( ← 検査の意味がない
)
そのため、そのまま我が家で預かることに。
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細かったな・・・
野生の狸と同じ器で、置きっぱなしのごはんを貰っていたこともあり
寄生虫のオンパレード。お薬に弱く駆虫薬でダウン。
そして幼少期の栄養不足で拡張型心筋症が判明し
歯肉炎も酷かった。
心臓の対応&全抜歯。
今は全て安定しているけれど
色んな処置をして、ぴっちも辛かっただろう。
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君は今、幸せですか?
かぁさんは、ぴっちがいてくれて幸せです (*´∇`*)
痛かった分、辛かった分、楽しく過ごそうね。
どうかマルコの情報へ繋がりますように (-人-)
下の写真をポチッと押して、ご協力下されば幸いです。
いつも応援をありがとうございます。 励みになります。

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きゃ~っ!助けて~っ (=´Д`=)ゞ ← 困ってない
ぴっちが我が家に来たときは、里子に出すつもりだった。
仮の名前は 花くん。
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『 里親募集をして欲しい 』 と近くの方が現れた。
私のポリシーは ウィルス検査をすること。
猫ブームの現在でも
まだまだ猫さんのエイズ・白血病をご存じない飼い主さんもいる。
先住さんがいるお宅に、知らずに感染した子を同居させれば
悲しい事が起こる可能性が高くなる
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しかしその方は検査はしても、保護は出来ないので
また近所に放すと仰った。( ← 検査の意味がない
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そのため、そのまま我が家で預かることに。
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細かったな・・・
野生の狸と同じ器で、置きっぱなしのごはんを貰っていたこともあり
寄生虫のオンパレード。お薬に弱く駆虫薬でダウン。
そして幼少期の栄養不足で拡張型心筋症が判明し
歯肉炎も酷かった。
心臓の対応&全抜歯。
今は全て安定しているけれど
色んな処置をして、ぴっちも辛かっただろう。
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君は今、幸せですか?
かぁさんは、ぴっちがいてくれて幸せです (*´∇`*)
痛かった分、辛かった分、楽しく過ごそうね。
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