希喜の四十九日

11月23日は愛娘、希喜の四十九日でした。

その前日、11月22日に
お花屋さんのメイプルさんから
また素敵なお花が届きました。

ブログを見て、希喜の四十九日に間に合うようにと。
私の住所もご存知なのに
折角だからとメイプルさんを介してくれました。
この方は希喜の闘病中、本当にお世話になりました。
本来ならこちらからお礼状をお送りしなければならないような方。
それなのに 『 ブログを見たよ。遅くなって 』 と。
その方のような優しいイメージの
立派な供花を戴きました。

希喜も知っている、あの方からだよ(´―`*)
優しいね。
本当に本当にありがとうございました。
希喜が亡くなってから、お花が絶えたことがない。
それはとても有り難く、心温まるものでした。
応援してくださる皆さまの優しいお言葉にも救われました。
かかりつけの院長先生、そして看護士の皆さま
威嚇娘の頃からの看護士さん達
そしてずっと希喜の主治医で
2度の寛解をみさせてくださった若先生
心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
今、うみは少し遠方に入院中。
22日のお見舞いに向かう際には

大きな大きな虹がかかりました。
きっと希喜のお迎えだねと夫婦で話しました。
希喜には
『 うみがヒョッコリ顔を出そうものなら追い返して! 』 と
毎日お願いしています。
バタバタの中で迎えた四十九日は希喜には申し訳ないけれど
あなたを心から誇らしく思っています。
そして、ずっとずっと大好きです。

