抜糸




11月29日

左手首の手術を行いました。

原因は左手の使いすぎ (;-ω-A





元々が左利きなのですが

親が気づかずに右利きで育った私。

そのため教わらなかった事は全て左で行い

重い物でも左手を使ってしまう。

その上、仕事上でもキーボードを叩くため

疲労の蓄積により腱鞘を肥厚させてしまいました。

狭窄性腱鞘炎(ドゲルバン病)です。




セカンドオピニオンにて、早々に手術を決め




麻酔を抑えたため、痛みを感じる手術でしたが(´;∀;`)

( 心の声 : 手術って痛くないんじゃないの? )


又、通常はメスを一度通せば腱鞘は切れるのですが

私の場合は固くなり過ぎていて何度もメスを入れたそうです♪~( ̄ε ̄;)



それでも手術は短時間で終了し、運転して帰ってきました





さて、ここからが私の体質が発揮されます┗(`・∀・´●)

術日の夜




サラミの油か? という感じの

プツプツが現れ、少し痒みも。






翌日は、術後の点検で通院。




内出血が始まる(o´・艸・`)

手術の際、圧をかけ

指先側への血液を塞き止めたため仕方なし。




包帯はさっさと取られましたが

内出血は止まらない

術部の腫れの具合からも、抜糸日を伸ばすこととなり

中間点検日も入れられましたw




手首側だけでなく、指の方にも広がる。

毛細血管がプチプチ切れたんでしょうね




うーん、汚い

そして重い




冷やして広がりを止めましたが

何故か術痕より盛り上がる腕 (゚ロ゚;




そしてこの頃から痛みを感じる。




そう。手術分の痛み止めを飲み終わったから(;・ω・)b








術部は痛みは無いけれど

引っ張られる感覚とチクチク感。

そして濡らしてはいけないという面倒くささ。



内出血も最初は痛み止めのお陰で

キモイ・・・と思う程度でしたが

今は着くと痛い (´,_ゝ`)プッ






こういった二重苦・・・と思いきや

8日から腰を痛め三重苦と闘う。






ここ最近の一番の痛みは腰でした (= ̄^ ̄=)

その腰も、一昨日の夜から痛みが和らぎ

今は8割方、良好。




そして本日、手首の方も 無事に抜糸できました。







今回の手首の痛みですが

症状が似ているリウマチの場合には

対応が全く異なるため、血液検査を実施。



本年5月に体調を崩して・・・

自分でも驚く事態があったので

検査結果が心配でしたが

まるっと健康数値で先生に褒められました*^∀^*//

(リウマチでもなかった(*´Д`)=3ホッ )




治りの悪い体質ではありますが

『 有事対応 』 ということで

これにて通院は終わりましたヽ(。´∀`。)/


年内に、全快だ!!となれるように

どこそこ労りながら、お世話に励みます(*`・ω・)ゞ




ご心配をいただき、ありがとうございます (。-人-。)




(こんな事はそうそう無いので載せてみました





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