愛 順調に快復中
11月3日に腸閉塞の手術を受けた 愛。
夕方にお見舞いに行きました。
すると
まだ麻酔から完全には抜け出せていない状態でしたが
歩く歩く ^-^;
院長先生からは
※ 麻酔からの覚めも早かった
※ しかも術後にこれだけ歩き回る子も珍しい
※ 閉塞し腫れていれば腸は伸び薄くなっているところだが
厚みが維持できていたため縫合も楽に出来た
・・・とはいえ これは経験と腕
グッタリを想像しながらお見舞いに行きましたが
この様子に笑みしか出ませんでした。
当日の夜は、とぉさんが泊まり込みをさせていただきましたが
セバの働きの悪さに ぷんすか と、寝ることを選択。
(少し席をはずすと怒るらしい)
11月4日のお見舞いでは
容態は落ち着いていて順調。
まだ絶食絶水が続くが、貧血が続いているため
栄養剤も入れられず、踏ん張って貰うしかない状態。
(携帯を忘れ写真が撮れず(=ω=。))
11月5日
食事解禁。
お見舞いの前に少し与え、完食したそうでしたが
院長先生の粋なお計らいで
もう少しウェットを出してくださり
目の前で食べる愛を見て安心することが出来ました。
一生懸命 食べてくれ
この不敵な笑みと上からの表情は
まさしく愛ちまっ (´;∀;`)
この日には身体の中に残っていた
うんちも出て来てくれたようです。
11月6日
食欲もあり、このまま順調にいけば
明日の退院も可能かもと言われました。
11月7日 (本日)
入院5日目の今日。
夕方に帰ってこられるか・・・
愛不在の自宅では
モカが本気で心配しており
何度も何度も 愛のお部屋を確認。
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
やっちまいな
こうやって明るい気持ちで綴っていられるのも
驚くほど上手に手術して下さったお陰。
院長先生、本当にありがとうございました。
お世話して下さる看護士さん達にも感謝です。
そしていつも応援して下さる皆様に ありがとう!!
【 お礼 】
優しいお方から
むぎくんが虹の橋へ向かったのは
希喜ちゃんの命日だったんだねぇ・・・と。
今日も綺麗なお花を見て癒されております。
いつも温かいお気持ちをありがとうございます。