みるく 虹の橋へ
本日 12月19日
午前10時56分
家族皆から信頼され、愛された
我が家のボス 『 みるく 』 が 虹の橋へ向かいました。
優しさの塊だった彼は
嬉しい時も悲しい時も私の支えとなってくれ
文句ひとつ言わずに
保護して来た子達を温かく迎えてくれる子でした。
19年にわたり、共に暮らし
同じベッドで就寝して来た子。
今日は夜を迎えるのが怖くて仕方ありません。
これまでの沢山の応援と
みるくをお誉めくださった皆様に
心より感謝申し上げます。
私にとって 最初の猫さんであり
最愛の息子(彼)でした。
お見送りのその時まで、沢山お話ししながら
沢山誉めてあげたいと思います。
本当に素晴らしい子でした。
19歳は大往生かもしれないけど、ひめさんや、みるく王国のみんにゃが心配です。
みーくん、可愛い姿やボスとしての立派な姿をたくさんみせてくれてありがとう。
私に取っても我が子同然のみーくんを、ずっとずっと忘れないよ。
ひめさん、遠く離れていても、心はいつも側にいるよ。
辛くなったらいつでも連絡してね。
みるく君おつかれさまでした
いつもたくさんの優しさと愛をみんなに与えてくれる素敵な息子さんでしたね
19歳といえば大往生かもしれないけれど、どうしてももっと一緒に居たいと願ってしまうのは人間のエゴなのかなぁ…
今日はみるく君とゆっくり過ごしてくださいね
みるく君のご冥福をお祈りいたします
拝見していなくて。
19年前にひめ家の長男くんになって、とうさん、
かあさんにとって初めてのニャンコで、
みるくくんが、居たからたくさんの命が繋がって
いきましたよね。
イケニャンで優しくて心が広いみるくボス
ありがとう。
心からご冥福をお祈りいたします。
遠い空から一緒にお見送りさせて下さい。
みるく君は皆に沢山の愛を振りまいてお空に💧💧
みるく君のご冥福をお祈りしてます。
(合掌)
私自身も、その出逢いから始まった縁のひとつです。
本当に感謝しかないよ。
19年間ありがとう。
虹の橋の向こうでも、みるくくんを待ってる家族がいるから、寂しくないね。
お空から、まだ地上にいる大切な家族が笑顔で過ごせるよう、見守って下さい。
でも、夜になると今度は心臓病からの息苦しさが出てしまい。
よく夜を乗り越えてくれたと思えるほどの頑張りでした。
それでも・・・早かったよね
多分、まだ自分が判っていない部分があってじわじわと来るような気がします。
どうにもならなくなった時には話しを聞いてね(;д; )
いつも応援してくれて優しいお言葉をありがとう。
みるくのお陰で素敵な出逢いや、温かいお気持ちに触れることができました。
ナッツくんのママもそのひとり。
我が家では《せ-の!》でみんにゃと手を繋いで
愉しく一緒に召されたら幸せだよねって日々話しています。
理想ですよね・・・
温かいお気持ちのご連絡をありがとうございます。
みるくを保護したのが丁度19年前の12月。
冬の夕刻でした。
愛らしくて賢くて。
自分を後回しにしてでも他猫(ヒト)へ優しくできて
猫さんって、こんなに素敵なイキモノなんだ!
そう教えてくれた子でした。
葬儀の日まで、撫でて褒めてあげたいと思います。
温かなお気持ちをありがとうございます。
19年・・・長い年月ですが、もっともっとと願ってしまいますよね。
人間との寿命の差は解っていて、お見送りするまでが責任ではありますが
辛いですね。
猫さんは気難しいところもあり
先住さんとの折り合いが悪いために保護できなかったり
新しい子を迎えられないというお宅もあるなか
みるくは、驚くほどの優しさで多くの子達を迎えてくれました。
心から尊敬する子です。
いつも温かく見守ってくださりありがとうございます。
我が家は未だ犬派のわんこ家族だったでしょうね。
hanasakuさんとのご縁に導いてくれた彼に本当に感謝しています。
これまで みるくを沢山 褒めてくれてありがとう。
そして私達も言ってるの。
みるくは、どちらに居てもみんにゃのヒーローだから忙しいだろうねって。
これまでは応援してくれてた希喜も、今はソワソワしてそうよね。
まだまだ語り尽くせないほどの素晴らしい子。
今後も綴っていきたいと思うので聞いてくださいね。
お悔やみをありがとうございます。
記事を見てびっくりしました。
優しく、愛のかたまりだったみるくボス。
きっと、皆んなに受け継がれてるでしょう。
ありがとう、みるくボス。
いつか又ひめさまの元に帰ってくるのを心待ちににしてます。
いつもいつも自分のことは後回しにしてでも
みんにゃに優しく、見守ってくれるような素晴らしい子でした。
これだけの大家族が仲良く穏やかに過ごせたのは彼の功績ですね。
この先もこの穏やかなカラーがずっと我が家を包んでくれたらと思います。
辛い時というのも勿論なのですが、後に振り返った時に
みるくへのお悔やみや応援コメントが残るのは有り難いことです。
ありがとうございます。