映画「デンデラ」ロケを公開
庄内映画村オープンセット
(2011年02月10日 20:33 山形新聞)
報道陣に公開された映画「デンデラ」の撮影の様子=鶴岡市・庄内映画村オープンセット
鶴岡市の庄内映画村オープンセットで10日、「姥捨山(うばすてやま)伝説」を題材に撮影が進む映画「デンデラ」(天願大介監督)のロケ風景が報道陣に公開された。
作家・佐藤友哉さんの同名小説が原作で、山に捨てられた老婦人50人が山中に集落「デンデラ」をつくり、厳しい環境の中で生き延びるストーリー。女優の浅丘ルリ子さんや倍賞美津子さん、山本陽子さん、草笛光子さんらが出演し、庄内地域の住民もエキストラで参加している。
1月10日のロケ開始後、大雪に見舞われながらも、撮影は大きな遅れもなく順調に進んでいる。この日は時折強く雪が降る中で、昔ながらのみのやわらぐつに身を包んだ浅丘さん、倍賞さん、山本さんら出演者約20人が、ヒグマに襲われた食糧倉庫に駆け寄るシーンを撮影。撮影スタッフはカメラや照明の位置など、念入りに段取りを確認していた。
オープンセットでの撮影は今月20日ごろまで。その後は広島県でもロケを行う。6月25日の公開を予定している。
ただいま庄内映画村オープンセットは休村中ですが、4月中旬からシーズンインするそうです。
以前羽黒山に出かけた帰り立ち寄ろうと思ったのですが、時間的に無理で行けませんでした。
鶴岡市内もあわせて見所がたくさんあるので、暖かくなったらぜひ訪れてみたいと思っています。
さて、いよいよ明日から3連休が始まります。
今日も雪が舞っていて、しっかり冬でした。
とても寒いです。
どこか出かけたいなと思いながらも、
長男は明日模試で、学校へ行くそうです。
当然お弁当も要るので、朝は通常通り、のんびりはできないようです。
中学生も3連休明けに期末テストがあります。
子どもたちは遊んでいる場合ではないようです。
庄内映画村オープンセット
(2011年02月10日 20:33 山形新聞)
報道陣に公開された映画「デンデラ」の撮影の様子=鶴岡市・庄内映画村オープンセット
鶴岡市の庄内映画村オープンセットで10日、「姥捨山(うばすてやま)伝説」を題材に撮影が進む映画「デンデラ」(天願大介監督)のロケ風景が報道陣に公開された。
作家・佐藤友哉さんの同名小説が原作で、山に捨てられた老婦人50人が山中に集落「デンデラ」をつくり、厳しい環境の中で生き延びるストーリー。女優の浅丘ルリ子さんや倍賞美津子さん、山本陽子さん、草笛光子さんらが出演し、庄内地域の住民もエキストラで参加している。
1月10日のロケ開始後、大雪に見舞われながらも、撮影は大きな遅れもなく順調に進んでいる。この日は時折強く雪が降る中で、昔ながらのみのやわらぐつに身を包んだ浅丘さん、倍賞さん、山本さんら出演者約20人が、ヒグマに襲われた食糧倉庫に駆け寄るシーンを撮影。撮影スタッフはカメラや照明の位置など、念入りに段取りを確認していた。
オープンセットでの撮影は今月20日ごろまで。その後は広島県でもロケを行う。6月25日の公開を予定している。
ただいま庄内映画村オープンセットは休村中ですが、4月中旬からシーズンインするそうです。
以前羽黒山に出かけた帰り立ち寄ろうと思ったのですが、時間的に無理で行けませんでした。
鶴岡市内もあわせて見所がたくさんあるので、暖かくなったらぜひ訪れてみたいと思っています。
さて、いよいよ明日から3連休が始まります。
今日も雪が舞っていて、しっかり冬でした。
とても寒いです。
どこか出かけたいなと思いながらも、
長男は明日模試で、学校へ行くそうです。
当然お弁当も要るので、朝は通常通り、のんびりはできないようです。
中学生も3連休明けに期末テストがあります。
子どもたちは遊んでいる場合ではないようです。