最近、ヒット大地は、
正直に、「本当にこう思う」ことを、
言うことにしている。
だから社会の害虫に対して、するどく非難している。
これ、すべて、社会のためだ。
害虫は、はっきり言ってやらないと、
増長するばかりなのだ。
そしてもう一つの理由がある。
このブログを読んでいるのは、
実は、ほとんどが宇宙人だ。
テレパシーで、読んでくれている。
ヒット大地は、これまで、オブラートで包んだ表現をしてきた。
しかし、テレパシーですべてがわかる以上、
オブラートで包むことも意味がない・・・ってわけだ。
したがって、社会の害虫は、ずばり害虫と呼ぶことにしている。
しかし逆に、すばらしい人間に対しては、
正直に、どんどん、ほめることにしている。
これ、「他人を、ほめよう!」運動だ。
できるだけ、多くの機会を見つけて行っている。
昨日も、それをやった!
量販店に行った。
レジの女性の対応が素晴らしかったので、
ザックリ褒めた。
24歳くらいの小柄な女性だった。
ヒット大地がほめると、
その子は、お釣りをわたすとき、
ヒット大地の右手を軽く握った。
よほど、うれしかったのだろう。
顔は、美人ではなかった。
正直、アジの開きのような顔だった。
しかし、心は、エリザベス・テーラーだ。
天女だ。
アカの他人から、ほめられたことって、
誰でも、なぜか一生覚えている。
ヒット大地も、若い頃、
ほめてくれたアカの他人のことを、しっかり覚えている。
特に、異性から、ほめられるとうれしいものだ。
たぶん、利害関係の無い分、
ウソやお世辞がないからだ。
きっと、その人間に対して、
一生、いい作用をするに違いない。
これからも、すばらしい人間は、どんどんほめるぞ!
特に、善い女をほめるぞ!
・・・そう固く、心に誓うヒット大地であった。
社会に役立つことをするなんて、
案外簡単なのさ!
みなさんも、一緒に、やりましょうよ!!
特に、政治家、官僚、マスコミは、ウソつきの鬼ばかりだと思ってる方!
(確かに、正しいのですが・・・)
庶民の中には、立派な人って、案外、たくさんいるもんですよ!
そういうことに気づき、ハッピーな気持ちになるぞよ!!
保証しまっせ!!
広げよう!
「他人を、ほめよう!」運動!!