♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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なぜ女は、小田和正ごときが、好きなのか?

2012-10-15 04:52:30 | 日記

歌手の小田和正は、

実に多くの女性に愛されている。

 

熱烈に愛されていると言ってもいいだろう。

 

ヒット大地は、それを見て、

内心、せせら笑っている。

 

はっきり言おう。

小田和正の音楽性などは、

ヒヨコのダンスのようなものだ。

 

幼児性に溢れ、

真に大人の女が聞く類のものではない!

 

メロディは単調だし、

歌詞も、小学生レベルだ。

 

ついでに言えば、

さだまさしもひどい!

 

こちらは、熱病に浮かされたように、

男女愛や母性愛を賛美する。

ご苦労様!・・・と言いたい!

 

女たちよ、知っておけ!

男女の愛の半分以上は、性欲に基づくものだ!

 

男にとって、女は性器さえあれば、

半分以上は、それで満足なのだ。

 

男は、どんな女とも、セックスはできるのだ!

 

  

もちろん、ヒット大地とて、

本当に愛した女性はいた。

 

その場合、セックスはあまり考えなかった。

 

プラトニックでも、十分に満足だった。

 

たまさか、そういう純粋な愛もあるが、

基本的に、男女の愛は、

セックス中心だ。

 

ついでに言えば、男女愛は、

経済力などの打算に基づいている。

これも忘れはいけない大切なことだ。

 

 

また母性愛も怪しい。

 

少なくとも半分は自己愛だ。

子供を通して、自分がかわいいだけなのだ。

 

その証拠に、他の女が生んだ子供は、

どうでもいい!

・・・それどころか、

「ウチの子」のライバルと思っている。

 

 

もし本当に子供がかわいいなら、

他人の子供も、愛するべきではないか!

 

 

ただし母の愛の中にも、無償の愛の部分はある。

間違いなくある。

(正直言うと、母性愛の6割くらいは、それかもしれない)

 

それがないと、母親業はやってられないだろう。

 

乳児期の最初は、夜も3時間おきに授乳できないだろう。

 

そういうことは、ヒット大地も、すごくわかる。

誰よりもわかる。

 

ヒット大地の母親は、ある日言った。

「ヒットよ、私はあなたの子供のころを、すごく愛した。

しかし、正直に言うと、時には、憎らしくもあった」

 

そう!

これが母の愛の限界だ。

これが人間愛の限界だ。

ヒット大地が、神を愛する理由がここにある。

神は、本当の意味で、人間を愛してくれるのだ!

 

だからこそ、ヒット大地は、母性愛の限界をきちんと理解し、

(母の愛を無償の愛と決め付けた作詞家の川内康範はアホちゃう?)

・・・と思っている。

(ただし川内康範のお母様を知らないので、

これ以上の、コメントは止める)

 

ヒット大地の好きな男性シンガーソングライターは、

井上陽水や浜田省吾だ。

 

彼らは女性を自然体で見ているような気がする。

 

その他、女性に「無理に気に入られよう」としてないし、

井上陽水は、女性以外の歌も、たくさん歌っている。

 

二人の音楽性は高い。

 

ついでに言っておくが、

ショパンを好きな女が多い。

ベートーベンの好きな男が多い。

 

しかし、彼らよりも、

モーツァルトの方が、5~10倍も、音楽的には、優れている。

これだけは絶対に、忘れるな!

 

 

ところで・・・

女性に関して、ヒット大地と似た考えの男がいる。

 

タモリだ。

 

タモリも、小田和正とさだまさしが、大嫌いだ。

 

一度、小田和正が、

『笑っていいとも』のテレフォン・ショッキングに出た時、

タモリは、何も話さなかった。

 

タモリは、結果的に、母親に「捨てられた」。

ヒット大地も、結果的に、母親に「捨てられた」。

 

だからこそ、二人とも、

「女の愛の半分は、性欲から成り立っていること」を、知っている。

 

小田和正とさだまさしの欺瞞性や偽善性がわかっているのだろう。

 

ヒット大地は、女の限界を知っている。

 

男女の愛の限界を知っている。

 

それがゆえに、ヒット大地は、

女性を、「真の意味で、守っていきたい」と思っている。

 

男は、女性を守ることよりも、

「いかに自立させるか」を、第一に考えるべきなのだ。

 

そして男女平等は、絶対に、必要なことなのだ。