ヒット大地は、女性の下着に、大変興味がある。
その理由は、実家の洋品店で、女性の下着を売っていたからだ。
大学生のヒット大地も、パンティとかブラジャーを売っていた。
ついでに言えば、コンドームとか、生理用ナプキンや生理帯も売っていた。
ところが、このようなことをブログに書くと、
ある年配の女性読者は言った。
「紳士面して、女性の下着に興味あるとは!
だから男は、いやらしい!・・・あぶない、あぶない・・・」
ヒット大地は、内心、「テメー、コノヤロー!」と思った。
下着屋の人間が、下着に興味を持つのは当然ではないか!!
パン屋がパンに興味を持つのと同じだ。
魚屋が魚に興味を持つのと同じだ。
それ以来、ヒット大地は、女性の下着のことを取り上げるときは、
「我が家はスーパーで下着を売っていた!」
ということを明記することにしている。
しかし、そういうことを書くのも面倒だ。
すると、さっきのような女性が現れ、誤解をする。
困ったもんだ。
ま、そういう時は、誤解は、甘んじて受けねばならない。
世の中とは、そういうことの連続。
ヒット大地などは、誤解されるために、生きているようなもんだ。
ヒット大地は宇宙人や死者とテレパシーで交信している。
これを誤解する人間も多い。
しかし、実際に交信しているのであるから、
真実を書いているのであり、
どこがおかしいのであろうか?
地球は、宇宙全体から見たら、まるっきり田舎の。
誤解する人間に対しては、
(ま、民は、戯言を言っていればいいさ)・・・と、
ヒット大地は思うことにしている。
話を下着に戻そう!
最近の女性は、ブラジャーを見せなくなった。
これは極端であり、ほとんど透けて見えないと言っていいだろう。
東京の電車内で、統計をとると、10人中8~9人は見せてない!
ブラの代わりに、キャミをする子も多い。
ブラつきタンクを身につける子も多い。
またブラをしていても、
目立たない色物の、
上着を着る・・・これが一番多く、これは女性の年齢を問わない。
ところが、堂々と、ブラを、見せる女もいた!
それは中国の若い女性たちだ。
東京には、中国人女性が、なんと多いことか!
彼女たちは、白いブラウスの下に、
色つきのブラをしている!
しかもクロも、かなり多いではないか!
なぜか?
たぶん、中国の経済的な勢いだと思う!
彼女たちは、自信があるのだ。
すぐに子供を生もうと思っているのだ。
だから、男をひきつけようとしているのだ。
日本もかつて経済的に、すごかった。
そんな勢いのとき、
日本の女性たちの多くは、スケスケ・ルックだった・・・
たいていの女性は、ブラなんかハッキリ見えたし、
それが当然だった。
パンティさえも、透けて見えることが、少なからずあった。
東京の繁華街は、四方八方、透けた下着ではないか。
10代20代のヒット大地は、
半分うれしく、半分眼のやり場に困ったものだ。
まるで隔世の感だ。
そう。ヒット大地は、下着から、経済学を考えるのだ。
ついでに言えば、ヒット大地は、医学を学んでいる。
女性の肉体を、隅から隅まで、知り尽くしている。
肉体の構造、女性特有の病気に詳しい。
セックスから、オシッコの飛び方まで、すごく詳しい。
しかも小説家であるから、
女性の精神を、いつも考えて、生きている。
こちらも、めっちゃ詳しい。
そう。ヒット大地は、ただのエッチなオヤジではないのである!
女性には常に、やさしさと愛をもって接しているのである!
男女平等の精神を常に、最大限に、標榜しているのだ!
ナメンナヨー!