戦前、日本一の柔道家であり、
戦後も指導者として活躍した柔道家
・・・と言えば、木村政彦である。
彼は
「木村の前に木村なし、
木村の後に木村なし」
と言われるほどのスーパースターであり、
同時に、人格者でもあった。
この点に関しては、
力道山とは大違いである。
力道山は大変な人気者ではあったが、
尊大きわまりなく、
またペテンも平気でやった。
山口組三代目の田岡一雄の自伝でも、
「鼻持ちならない無礼者」
として描かれている。
ところで、若いころの木村政彦は、
戦い前に、ものすごいことをやっていた。
ホワイトウェブを利用する方法である。
このホワイトウェブの話、うまく利用すれば、
100万、いや、1000万円にも相当するだろう。
かなり怖い話でもあるが、
人生に成功したい者は、
ぜひ有料版で読んでほしいものである。
今しか、読めないだろう。
韓国ゴルファーのイボミは可愛い。
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性格もいい。
彼女は、日本が好きで、
日本語も勉強している。
ただし大地一人、
韓国系の女性とは付き合わないと、
固く、心に決めている。
でもイボミは可愛いけどね（笑）。
人それぞれだが、
若くして有名になること
・・・大地一人は、ぞっとするんだ。
人生、80年も90年もあるのに、
「あの人は、＊＊＊」と
一生思われるのは、
ものすごく損だと思うんだ。
若いころは無名で、
いろいろな経験を積んでから有名になる
・・・それがいい・・・
でも有名人は、
けなされる運命にある・・・ことは、
間違いない。
つまり欠点のない人は、
有名人には、なれない。
でも本当は、
欠点のない人はいないけどね。
有名人も、いろいろと、つらいんだよね。
ま、それも運命だ。
誰でも、
初恋の人はいると思う。
昨日（2015年12月6日）、
初恋の人のことを思い出した。
そして思った。
彼女には会いたくない！
62歳なんで、怖い・・・。
2番目に好きだった人、
3番目に好きだった人、
4番目に好きだった人、
・・・には、会いたい！
でも、一番好きだったあの子にだけは会いたくない。
いつまでも、天使であってほしい。
魔法使いのお婆さんになっていたら、どうしよう？
それは絶対困る！（笑）
今日（2015年12月7日）は、
洗濯日和だ。
冬はなかなか乾かないので、
明日も晴れというのがうれしい。
「ウチは乾燥機だから関係ない？」
・・・でも、乾燥機だと、
服地が傷む可能性もあるぞ。
やっぱり天日が一番だ。
ただし乾燥機で乾かした後、
温かいバスタオルなんかを、
ふんわりと、顔に当てるのは気持いいよね。
星野仙一は、明大出身であるが、
学生時代、島岡監督から、
「早稲田と慶応にだけは、絶対に負けるな！」
といつも叱咤されていた。
だから闘魂むき出しで、
早稲田と慶応に向かっていった。
その精神は、
プロ入団後も続いた。
なんともいやはや、
チームメイトのはずの谷沢健一（早稲田出身）までも、
退団に追い込んでいく・・・
というすさまじさだった。
でも逆に、法政の山本浩二や田淵幸一とは仲がよく、
一緒に、仕事をしている。
星野仙一、早稲田と慶応嫌いは、
今も健在で、
星野の前では、「ハンカチ王子（早稲田出身）」は、
ケチョンケチョンである。
また高橋由伸（慶応出身）にも、
意見をしたいようである（笑）。
大地一人、明大は、好きな大学だが、
あそこは、過激派のメッカでもあった。
超・怖い大学なのだ。
しかも同時に、芸能界でも、
日大芸術学部と並んで、
超一大勢力を作り上げている。
すごい！
どんな大学にも、
プラスもあればマイナスもある。
ところで巨人の慶応出身監督は、
水原茂や藤田元司など成功者が多い。
高橋由伸も、頑張ってほしいよね！
今日と明日は、
日本全国、ほぼいい天気だ。
現在、北海道の一部と沖縄は、
曇天も見られるが、
明日は、全国的に晴天だ。
寒さは厳しくなるが、
「体裁よりも、厚着」
をモットーに頑張ってほしい！
人間は常温動物で、
ある程度、体温が高くないと、
うまく体が機能しないようになっている。
だから、寒くなると、
わざと風邪を引いて、
体温を上げようとする。
とくに30過ぎたら、
まずは、厚着だよね。
今日も一日、厚着で、がんばろう！
