♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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小森純、こなきじじいに似ていた!

2015-12-25 10:44:44 | 日記

 

 

よくよく見ると、

モデルの小森純は、こなきじじいに似ていた!

 

ますますの活躍が期待されるかも。 

 

小森純

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こなきじじい

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真央と麻耶

2015-12-25 06:41:12 | 日記

 

浅田真央と小林麻耶

・・・かって、ともに、好感度はとても良かった。

 

しかし、年齢を重ねると、

やはり、少しずつ、劣化してくる。

 

小林麻耶は、

TBS時代、「30歳までは恋人作らない」

と決意したという。

 

大地一人、バカな!・・・と思った。

 

もちろん、それは彼女の自由であるが、

恋愛は、女性の本能だ。

 

それを仕事のために拒否するのは、

やっぱり、おかしい!

 

真央も、1年休養後、復帰したが、

あまりパッとしない。

 

大地一人、休養前、

「うんと、セックスしろ!」

とアドヴァイスしたが、

実行しなかったみたいだね(笑)。

 

二人の女性とも、

好感度を維持するために、

セックスを控えているように見える。

 

もちろん、セックスは、

しないならしないでいいが、

やってみると、楽しいものだ。

 

少なくとも、セックスを楽しむ生活スタイルは、

生活リズムの中に、作っておくべきではないだろうか?

 

とくに小林麻耶はあと5年で、

40歳になる。

 

40こえると、

男もなかなか、相手にしなくなるだろう。

 

また真央も「安藤美姫は、

セックスを楽しんで、

世界のトップに立った」・・・という見本がある。

 

人生を楽しんで、

仕事も楽しむ・・・

それが本来の人間の生き方だと思う。

 

ま、セックスのことばかり書きすぎたが、

セックスがなくても、恋人のいる生活はいいもんだ。

 

心の幅が広がるし、

人生を肯定できるし、

健康にもいい。

 

ステキな恋を、もっと積極的にしていいのではないだろう?

 

幸い、二人とも、ルックスは抜群なので、

あとは気持ち次第だ。

 

人生を、十分、楽しんでほしい!

 

 


立教あたりがベストだ

2015-12-25 00:56:35 | 日記

 

大地一人、いつも、

立教大学を卒業するのが、

ベストじゃないか・・・

と思っている。

 

なぜなら、まず人物を見てくれるからだ。

 

東大や早稲田や慶応となると、

世間は、人物よりも、

着ているもの(学歴)を見るので、

すごくジャマ臭いし、

面倒臭い。

 

立教大学出身は、大活躍の人が多い。

 

関口、古舘、みのもんた、徳光和夫などは、

司会で大活躍だ。

 

司会は、目立つので、

立教出身あたりがベストなんだと思う。

 

長島茂雄も、立教大学出身だが、

早慶出身なら、

あれほど活躍しなかっただろう。

これ、間違いない!

 

将棋の羽生名人だって、

お笑いの明石家さんまだって、

早慶に行ってたら、

あんなに活躍してないと思う。

 

これを読んでいる若者よ!

 

男一匹、実力で勝負しようと思うなら、

立教大学に行くのが、ベストだぜ!

 

東大や早稲田や慶応なんかに行くと、

何かとジャマ臭いからね。

 

実力のない人だけが、

東大や早稲田や慶応に行けばいいんだよ。

 

関西では、同志社あたりだろうか?

 

 

 

 

 


裏タモリ

2015-12-25 00:21:53 | 日記

 

 

先日、ネットを見ていると、

あるネットライターがタモリを、

絶賛していた。

 

  1. タモリの司会は、余裕がある
  2. タモリの司会は、安心して見ていられる

 

・・・などと書いてあった。

 

大地一人、

「ああ、この人は、若いので、何も知らないんだな」

と思った。

 

「笑っていいとも」が始まったころ、

タモリは、毎日のように、

汗ビッショリ書いていた。

 

そういう姿を見て、

大地一人は、

「ああ、この人は、緊張する体質なんだな」

と思った。

 

・・・有料版で、真実のタモリを書いた。

 

ホントの人を理解するのは難しいもんだね。


断言する!今の小説は、小説じゃない!・・・ってことよ

2015-12-25 00:00:22 | 日記

 

 

2015年12月24日、

KADOKAWAは、

小説『からくり同心・景・黒い好敵手』

の発売を中止すると発表。

 

理由は、

「編集者が原稿を無断改変」

だって。

 

これ、絶対、あってはならないことだよ。

 

昔から「文は人なり」

と言って、

「その人の書いたものは、

どんなに稚拙であろうと、

どんなにハチャメチャであろうと、

尊重されねばならない」のだ。

 

しかし、今は、そういう時代じゃない。

 

ポプラ社の小説大賞水嶋ヒロの小説は、

編集者が手直ししたものだし、

「世界の中心で愛をさけぶ」だって、

編集者がタイトルを変えた。

 

理由は「営業のため」だ。

 

今回も、そういう理由だろう。

 

編集者の気持もわかるが、

そういう小説は、もはや小説じゃない・・・ってことだよ。

 

TVのコメンテーターも、

ディレクターの言いなりになっているロボットが多い。

 

 

結局、古舘伊知郎はだって、そういうのが、

イヤになったんだろうね。

 

ま、ディレクターの気持もわかるけど、

世間に非難されても、

言葉は、自分の言葉で話すべきだよね。