♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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靖国爆破犯人、韓国政府に責任あり!

2015-12-09 13:57:10 | 日記

 

 

2015年12月9日、

靖国爆破容疑者として、

27歳の韓国人が逮捕された。

 

こういう事件が起きる原因は、

韓国政府の間違った歴史教育のせいだ。

 

この男はむしろ被害者と言っていいかもしれない。

 

日韓関係を、他国の人に話すと、

たいていは、

「そりゃ、いろいろあっただろうが、

結果的に、韓国は日本のおかげで、

近代化できたのだから、

日本に大いに感謝すべきだ」

と言う。

 

それが世界的な常識というものだ。

 

申し訳ないが、愚かな国だね。

 

 

 


貴女、誰?

2015-12-09 13:33:52 | 日記

 

今日(2015年12月9日)、

マンションの掃除をしていて、

後姿だけ見えた女性がいた。

 

貴女、誰?

 

・・・ああ、彼女か!

 

顔も見なくても、

体型的に、すぐわかった。

 

 

 


尻ませんでした?

2015-12-09 10:29:10 | 日記

 

月曜日(2015年12月7日、

隅田川に行った。

 

途中、55歳くらいのオバサンが、

自宅の前で、花に水をやっていた。

 

化粧はバッチリ!

 

しかし彼女が後ろを振り向いたとき、

何気なく、尻を見ると・・・

 

あらら・・

黒のトレーナの左尻の真ん中に、

一円玉大のアナが・・・

 

尻ませんでした?

 

 


サザエさんの初期は、波平を、パパと呼んでいた

2015-12-09 10:03:29 | 日記

 

サザエさんの漫画を見ると、

昭和20年代の初めのころは、

波平を「パパ」と呼んでいる。

 

そのうち「お父さん」に変わった。

 

いつ変わったのかはわからない。

 

さっき調べると、

昭和32年のものは、

「お父さん」となっていた。

 

ところで、20年代の漫画には、

「プラスチックってどういうもの?」

とカツオが、サザエに質問している。

 

サザエは、エート、エートと考えながら、

茶の間にある物を見回す。

 

すると、波平の頭を見つけた。

 

「うん、これだ!」と内心思ったが、

波兵は、じっとサザエの顔を睨んでいるので、

サザエは何も言えなくなった(笑)。

 

でも初期のサザエさんには、

フラッパー(お転婆)なんていう英語も出てくる。

 

俳優のタイロン・パワーの話も登場する。

 

どうやら、若いころの長谷川町子は、

英語を勉強していたようだし、

映画雑誌も見ていたようだ。

 

ところで、彼女の若いころは、すごく美人だよ!

 

ホラ!

 

http://alpacask.com/images/files/10555.jpg

 

 

長谷川町子が大好きな大地一人だ。

 

 

 

 

 

 

 

 


ブキミな話~戦争時のマス・タナトスの話~

2015-12-09 07:28:15 | 日記

 

 

作家の安岡章太郎の書いた

「僕の昭和史」は面白い。

 

彼の「僕の昭和史」には

ブキミな話が載っている

 

「ほぼ死ぬことがわかっているのに、

皆、イキイキと楽しそうに、振舞っていた兵士の話」

である。

 

この不思議な人間の心理について、

有料版で詳しく述べた。

 

なお今回で、有料版、100回目のトピックである。


喜多嶋舞、子供のことを、考えてない!

2015-12-09 06:42:38 | 日記

 

今の喜多嶋舞、申し訳ないが、

母親失格であり、

人間資格だ。

 

世間では、夫が浮気をした場合、

あくまでも、

「いや、していません」

と言うことがある。

 

それは妻への愛情でもある。

 

「俺は、浮気はしたけど、本当は、

おまえのことが、

ずっと好きなんだよ」

という意味だ。

 

しかし、喜多嶋舞の場合は、

大沢との結婚の前のことであり、

浮気にもならない。

 

ということは、

「倫理的にも問題ない」

わけだ。

 

とすれば、潔く、こう言うべきだ。

「当時、複数の男性とつきあっていました。

でも、父親が誰であっても、子供を愛しています。

彼を守っていきます」

・・・こう告白することこそが、子供への愛情だと思う。

 

にも関わらず、

しらばっくれて、

芸能界を引退するのは、

申し訳ないが、

母親失格であり、

人間資格と言いたくなる。

 

ただ、彼女にも、言い分はあるだろうし、

世間に言えないウラ事情もあるだろう。

 

また、折角、有名人の娘として生を受けたわけだから、

今後、社会のために、役立つことは十分できる。

 

そのためには、まずは、

つらいだろうが、真実を言うことだ。

 

それが生きるということであり、

最低限の人間の務めだと思う。

 

そこから、すべてが始まるのだ。

 

今の彼女は、オシッコをもらして、

泣いている幼児のようだ。

 

大人の女なら、

きちんと、処理をせよ!