2015年12月9日、
靖国爆破容疑者として、
27歳の韓国人が逮捕された。
こういう事件が起きる原因は、
韓国政府の間違った歴史教育のせいだ。
この男はむしろ被害者と言っていいかもしれない。
日韓関係を、他国の人に話すと、
たいていは、
「そりゃ、いろいろあっただろうが、
結果的に、韓国は日本のおかげで、
近代化できたのだから、
日本に大いに感謝すべきだ」
と言う。
それが世界的な常識というものだ。
申し訳ないが、愚かな国だね。
2015年12月9日、
靖国爆破容疑者として、
27歳の韓国人が逮捕された。
こういう事件が起きる原因は、
韓国政府の間違った歴史教育のせいだ。
この男はむしろ被害者と言っていいかもしれない。
日韓関係を、他国の人に話すと、
たいていは、
「そりゃ、いろいろあっただろうが、
結果的に、韓国は日本のおかげで、
近代化できたのだから、
日本に大いに感謝すべきだ」
と言う。
それが世界的な常識というものだ。
申し訳ないが、愚かな国だね。
AKBの島崎遥香、
「翔んでる発言」で、
注目されているが、
彼女の性格的からして、
リーダーは無理だ。
集中力や根気が足りないからだ。
アウトサイダーが、
彼女の持ち味だ。
今日(2015年12月9日)、
マンションの掃除をしていて、
後姿だけ見えた女性がいた。
貴女、誰?
・・・ああ、彼女か!
顔も見なくても、
体型的に、すぐわかった。
月曜日(2015年12月7日、
隅田川に行った。
途中、55歳くらいのオバサンが、
自宅の前で、花に水をやっていた。
化粧はバッチリ!
しかし彼女が後ろを振り向いたとき、
何気なく、尻を見ると・・・
あらら・・
黒のトレーナの左尻の真ん中に、
一円玉大のアナが・・・
尻ませんでした?
サザエさんの漫画を見ると、
昭和20年代の初めのころは、
波平を「パパ」と呼んでいる。
そのうち「お父さん」に変わった。
いつ変わったのかはわからない。
さっき調べると、
昭和32年のものは、
「お父さん」となっていた。
ところで、20年代の漫画には、
「プラスチックってどういうもの?」
とカツオが、サザエに質問している。
サザエは、エート、エートと考えながら、
茶の間にある物を見回す。
すると、波平の頭を見つけた。
「うん、これだ!」と内心思ったが、
波兵は、じっとサザエの顔を睨んでいるので、
サザエは何も言えなくなった(笑)。
でも初期のサザエさんには、
フラッパー(お転婆)なんていう英語も出てくる。
俳優のタイロン・パワーの話も登場する。
どうやら、若いころの長谷川町子は、
英語を勉強していたようだし、
映画雑誌も見ていたようだ。
ところで、彼女の若いころは、すごく美人だよ!
ホラ!
http://alpacask.com/images/files/10555.jpg
長谷川町子が大好きな大地一人だ。
作家の安岡章太郎の書いた
「僕の昭和史」は面白い。
彼の「僕の昭和史」には
ブキミな話が載っている
「ほぼ死ぬことがわかっているのに、
皆、イキイキと楽しそうに、振舞っていた兵士の話」
である。
この不思議な人間の心理について、
有料版で詳しく述べた。
なお今回で、有料版、100回目のトピックである。
今の喜多嶋舞、申し訳ないが、
母親失格であり、
人間資格だ。
世間では、夫が浮気をした場合、
あくまでも、
「いや、していません」
と言うことがある。
それは妻への愛情でもある。
「俺は、浮気はしたけど、本当は、
おまえのことが、
ずっと好きなんだよ」
という意味だ。
しかし、喜多嶋舞の場合は、
大沢との結婚の前のことであり、
浮気にもならない。
ということは、
「倫理的にも問題ない」
わけだ。
とすれば、潔く、こう言うべきだ。
「当時、複数の男性とつきあっていました。
でも、父親が誰であっても、子供を愛しています。
彼を守っていきます」
・・・こう告白することこそが、子供への愛情だと思う。
にも関わらず、
しらばっくれて、
芸能界を引退するのは、
申し訳ないが、
母親失格であり、
人間資格と言いたくなる。
ただ、彼女にも、言い分はあるだろうし、
世間に言えないウラ事情もあるだろう。
また、折角、有名人の娘として生を受けたわけだから、
今後、社会のために、役立つことは十分できる。
そのためには、まずは、
つらいだろうが、真実を言うことだ。
それが生きるということであり、
最低限の人間の務めだと思う。
そこから、すべてが始まるのだ。
今の彼女は、オシッコをもらして、
泣いている幼児のようだ。
大人の女なら、
きちんと、処理をせよ!