さっき(2015年12月22日、15:30)、
高野豆腐、久しぶりに食べたら、おいしかった。
大地一人、空海が好きなので、
縁があるのかも。
高野豆腐、くうかい?
お詫び・・・
さっき、過去のブログを見ていたら、
「土肥原賢二」が、
「土井原賢二」となっていた。
お詫びいたします。
さっき(2015年12月22日、15:30)、
高野豆腐、久しぶりに食べたら、おいしかった。
大地一人、空海が好きなので、
縁があるのかも。
高野豆腐、くうかい?
お詫び・・・
さっき、過去のブログを見ていたら、
「土肥原賢二」が、
「土井原賢二」となっていた。
お詫びいたします。
小林麻耶、
事あるごとに、バッシングを受けている。
しかし彼女は負けないだろう。
その理由は、
高校時代、アメリカでホームステイを
経験しているからだ。
他の世界を知っている人は強いのだ。
貴乃花夫人の河野景子も、
高校時代、アメリカでホームステイをしているので、
一時、日本中の女性から、ものすごいバッシングを受けても、
平気で乗り切った。
しかし、アメリカよりも、強いものがある!
そう。
他の惑星のことや死後の世界を知っている者は、
もはや怖いモノがないだろう!
アメリカよりも、もっと強い人間になれるだろう!
丹波哲朗が、
いつも平然としていたのは、
死後の世界を知っていたからだ。
彼は、TVドラマの撮影でも、
台本をまったく読まずに、
主演を演じ切ったのである!!
(証言は無数にある!)
しかも、こういうのは、
若いときに学ぶのがいい。
大地一人のブログで、
他の惑星のことや死後の世界を知れば、
一生の財産となるだろう!
見本はこちらだ。
http://lovewind777.web.fc2.com/yuryomihon//src/index.html
知っている人も多いと思うが、
先進諸国では、
日本では、信じられないことは起きているものだ。
アメリカでは、
大統領や教授や社長が、
「ボブ」、「ジョン」などと、
ファーストネームで呼ばれている。
日本ではありえないことだ。
プロ野球の選手インタビューも、
選手がシャワーを浴びた後、行われるので、
バスタオルにフリチンも、珍しくない。
またトイレには、スキマがあるのが普通で、
覗こうと思えば、可能だ。
フランス人は、風呂に入らないのが有名で、
香水でごまかしている。
昔のベルサイユ宮殿では、
マリー・アントワネットの出産は、
部屋いっぱいの貴族たちなどが見ている前で、
行った。
そして乳児の男女の別を確かめた。
これほど、確かなことはない。
風呂と言えば、
ちょっと前のチベット人の多くは、
一生、風呂に入らないのを、
モットーとしていた。
スペインの闘牛も、
大地一人的には信じられないが、
彼らは、「牛追い祭り」で、
人が死んでも、平気だ。
隣のチャイナでは、
トイレにドアがなくても、
案外平気で、用をたす。
とくに田舎では、全く平気だ。
朝鮮では、
犬料理があるし、
大便にまみれた酒「トンスル」が有名だ。
また、娘を父や兄が妊娠させてから嫁に出す
「試し腹」の風習もあった。
その他、男の子を生んだら、毎日、
母親が自慢げにオッパイを丸出しにする
「乳出しチョゴリ」は、よく知られている。
アフリカでは、クリトリスを切り取る儀式は有名だ。
フィンランドのサウナは、
少し前まで、
男女混浴が当たり前だった。
大地一人、インドに行ったとき、通訳に、
「日本には、親子心中がある」
と話したら、
「ウソだろ!」と、たまげていて、
運転手のインド人と一緒に、
ひどく驚いていた。
そんなインド人も、
子供が死んだら、
ガンジス川にそのまま流すという。
またインド女性も、「野シッコ」を平気でする。
俺たちは、勝手に、
常識を作り上げているが、
世界は広いぞ!
そして宇宙はもっと広い!
有料版で宇宙の真実を知って、
「大きな人間」になってほしいよね。
小さな悩みなんか、消えてなくなるだろう。
さっき、
もしも自分が女になるなら、
どんな女になりたいか考えた。
すごい美人はイヤだと思った。
男が集まりすぎるにも面倒だからね。
かと言って、まるっきりブスもイヤだ。
う~ん・・・そうだ。
倍賞千恵子くらいがいいんじゃないかな?
そこそこの美人だし、
歌もうまいし。
というわけで、倍賞千恵子に決定だ(笑)。
さっきのブログを書いて、
一時間半ほど寝た。
起きてすぐに、
後藤騎手と対話すると、
彼は笑顔になっていた。
自殺後初めてだ!
「俺のこと、ブログに書いてくれて
ありがとう」
と言っている。
もう大丈夫?
明日の有料版ブログ、必見だね。
いつも若者に言いたいことがある。
それは人生の意味は、
20年後、30年後にわかることなんて、
ザラにあるということだ。
40年後、50年後かもしれない・・・
これ、大地一人の実感だ。
そして、あなたたちが習った学校教育や家庭教育なんて、
屁のようなものだってことだ。
マスコミもウソだらけ・・・
とすれば、どうして、自殺なんかするの?
今、霊界の後藤騎手と対話している。
明日(2015年12月23日)あたり、
アップしようかな・・・と思っている。
彼は自殺したことを、後悔している。
じゃあ、どうすればよかったのか?
大地一人、62歳。
最近、つくづく思うのは、
昔の思い出は変わるもの・・・ということだ。
そのときは、つまらなくても、
今考えると、
「ああ、楽しかったな」と思う。
とくに40代は、お金はなかったけれど、
天国のように思えるんだ。
たぶん、自営だったからだろう。
他人に雇われるのはつらいもの。
しかし自営も、お金の心配がつきものだ。
自営でお金の心配がないのが一番だが、
なかなか、そうはいかないもの、ああ~(笑)。
・・・というわけで、
今年2015年も暮れてゆく・・・
今のことは、
10年後、どんな思い出になるんだろう?
ダメな俺には、神様を信じて生きるしかないね。
これだけは、俺のテーゼだ。
もし将来、大地一人のことを、
アリンコほどでも思うことがあれば、
大地一人=神様・・・と思い出してほしい!