♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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察するに余り、何もない!

2015-12-15 12:59:10 | 日記

 

2015年12月15日、 

タレントの遥洋子が、

芸能界引退を発表した喜多嶋舞に対し、

「私は擁護の立場を守っていく」と言った。

 

その後、続けて、こう語った。

「おそらく彼女は八方ふさがりな状況だったんだろうと。

司法と科学が、夫の子ではないと突きつけた中で

『いいえ、夫の子です』と言い切る母親としての心情を思うと、

察するに余りある」

 

しかし大地一人、「察するに余りは、何もない」と思う。

 

その理由は、

喜多嶋舞が、息子を心から愛し、

いつも可愛がっていたなら、

喜多嶋舞を、応援したくもなるが、

逆に、彼女は、息子を、虐待していた・・・

と息子は言っている。

 

息子の言うことを、

全部信じるわけじゃないが、

「心から愛していた」

とは、どうしても思えない。

 

また喜多嶋舞はもともと、

男性関係が、かなりハデだったようだ。

 

これも、

一概に責めることはできないが、

もし貞淑な女性だったら、

たまたま他人の子を妊娠した喜多嶋舞を

大地一人だって、弁護したくなろうというものだ。

 

世の中には、

そういうマジメな女性も間違いなく存在するだろう。

 

そういう女性には、大地一人も、

同情したいし、応援もしたい。

 

つまり、喜多嶋舞のやっていることは、

遥洋子の言うように、

「母親としての心情を思うと、

察するに余りある」

とは、決して思えないんだよ。

 

喜多嶋に対し、同情の余地はないとは言えないが、

もし息子を本当に愛していたら、

あるいは、人間としての倫理観を本当に有していたならば、

もっと別な行動を取るのではないだろうか?

・・そう思うんだよ。

 

遥洋子の言うことは、

そういう女性たちに対しては

確かに、有効だ。

 

しかし喜多嶋舞には、当てはまらないと思うんだよ。

 

ただし・・・

大地一人も、若いころ、

親のエゴイズムには、うんざりしていたんだ。

 

だから神様を信じるようになって

やっと心が落ち着いたんだ。

 

以来、本当の父親、母親は、

神様だと思って、

大地一人は35年間、ずっと生きている。

 

精神衛生には、これが一番だよね!

 

神様の愛、バンザイ・・・ってことだよ。

 

そして最後に言いたいことは・・・

喜多嶋舞を裁くのは、

大地一人ごとき人間でもなければ、

遥曜子でもないし、

あらゆる他の人間でもない。

 

喜多嶋舞を裁けるのは

神様だけだってことだよ。

 

これだけは確かなんだよ。

 

 

 

 

 

 




 


靖国爆破容疑者・全昶漢は、上沼恵美子に似ていた

2015-12-15 06:57:23 | 日記

 

靖国爆破容疑者・全昶漢は、

天才タレントの上沼恵美子に似ていた。

(大地一人は、彼女が大好きで、

若いころから応援している)

 

ところで、全昶漢と上沼恵美子は、性格も似ている。

二人とも、直情型の性格だ。

(ちなみに、二人は、デーブ大久保にも似ている。

デーブ大久保も、直情型だ)

 

ただ上沼恵美子は、全昶漢のようなバカなことはしない。

 

それでは、二人の顔をじっくりみてみよう。

 

全昶漢

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20151209004367_comm.jpg

 

上沼恵美子

http://up.gc-img.net/post_img_web/2015/05/c5c9327c8facc14f3805a7bef0f75504_7696.jpeg

 


いいものには、必ず、害もある!

2015-12-15 00:21:18 | 日記

 

おいしいものは、食べすぎて、病気になる!

 

速い乗り物は、交通事故死者も多い!

 

飛行機は、落ちたら、即死!

 

効果のあるワクチンは、死者も出る。

 

美白の化粧品は、肌をボロボロにすることもある。

 

頭のいい人は、奇人でもある!

 

頭のいい人は、原爆を考え出した!

 

いいものには、必ず、害もある!

 

太陽は、熱中症で、人を殺す!

 

豊かな海は、津波で、人を殺す!

 

いいものには、必ず、害もある!

 

美人の奥さんは、セックスしすぎて、夫は早死に・・・

他人の嫉妬で、出世もしない。

 

ってわけで、美人と結婚しない方がいいかも。

 

安倍首相、よかったね。