掲示物を、プラスチックで、
カバーするもの・・・
ラミネーターが、今、届いた。
(2015年12月13日14:55)
これで、屋外に掲示しても、
大丈夫だ。
掲示物を、プラスチックで、
カバーするもの・・・
ラミネーターが、今、届いた。
(2015年12月13日14:55)
これで、屋外に掲示しても、
大丈夫だ。
大地一人の使っているコンセントは、
超タコ足(笑)!
なんと、9個も、
電線をつないでいる。
タコの足より、
1本多いよ!
いけないことだけど、
当分は、仕方がないな、あ~。
埼玉県川口市議会で、
野口宏明議員(自民)が一般質問で、
「外国人市民は犬より多くなっている」
と発言した。
ただし「例えは悪いが」
と、前もって、断っている。
でもさ、大地一人、
今の人間って、犬以下だって思っているんだ。
犬は戦争はしないし、
環境破壊もしない。
憎しみだって、少ないし、
嫉妬もしない。
犬って、ごく一部の凶暴犬はいるものの、
基本的に、かわいいもんだよ!
犬の偉さは、飼えば、すぐにわかるよ!
昨日(2015年12月12日)も、
すごく、かわいいワンチャンに出会ったよ。
マロンという名のポメラニアンだった。
栗のようにかわいかったね。
マロンのことは、
たぶん、一生忘れないだろうね。
最近は、卵が高い。
でも、もともとが、
物価の優等生なので、
少々高くてもガマンだ。
永井荷風の昭和23年の日記を読むと、
卵1個14円と書いてあるからね。
今とそんなに変わらないよ。
ニワトリには感謝だよね。
ニワトリの生活環境を良くしてほしいよ。
宅配便を送ったら、
配送状況が、ネットでわかるようになっている。
佐川急便の場合だが、
他の会社も、そうなんだろうか?
紅白って、正直、わけのわからんことばかりだ。
近藤真彦が紅白白組のトリだって。
やあ、わからん。
近藤真彦は、かつて、
あまりにオンチなので、
大地一人、本当に吐き気を催した歌手だ。
しかも、2度も。
でも最近の彼の歌は、
聞いていないが、うまくなったんだろうか?
そうであってほしい!
昔のままじゃ、
日本人は病気になるからのぉ。
夫婦別姓は、
姓名判断的には、
好ましいことだ。
独身時代に
折角、いい運勢の名前だったのに、
結婚してダメになることが多かった。
むろん逆もあるが、
そういう選択は、
個人に任せるべきだ。
ただ大地一人思うのは、
悪い名前の犯罪者や精神異常者だ。
こういう人たちは、
名前を変えるだけで、
正常人になれるのだ。
なんとも、もったいないことだ。
コロコロ変えるのは問題だが、
一生に2、3回くらいは変えるのを許可すべきだ。
また極悪犯罪者は、
強制的に、変えるべきだ。
1930年、
日本は、台湾の部族と、
戦い、互いに多くの犠牲者を出した。
きっかけは、
台湾の部族の結婚式だ。
その結婚式の会場に、
日本の警官が通りかかり、
台湾の部族の一人が、
「寄っていきませんか?」
と腕を取ったら、
日本の警官は、不潔に思ったのか、
その手を叩いた。
その後、部族の男は、
警官を殴った・・・
それがきっかけだ。
この霧社事件で思うのは、
「清潔の観念」だ。
近代人は、石鹸とかシャンプーで、
体を、いつも洗っている。
それが清潔だと思っている。
しかし、本当にそうなんだろうか?
石鹸とかシャンプーのせいで、
せっかくの「皮膚の善玉菌」も殺され、
逆に、アトピーとか、
食物アレルギーなど、
さまざまな病気に罹っている。
それが真実なんだ。
諺の「バカは風邪を引かない」
には、深い理由があり、
彼らは、免疫機能が、
非常に発達しているのである!
また原住民の皮膚は、
なぜか蚊やシラミやノミに刺された跡が、
ほとんどないという。
(西丸震哉の本による)
まわりは、害虫だらけなのに!
心だって、間違いなく、原住民の方が、現代人よりも、
きれいだと思う。
以下の写真は、閲覧注意だが、あえて載せることにした。
生首が、山になって、写っている。
霧社事件の部族の「斬りおとされた生首」の山だ。
気の弱い人は、見ないほうがいいが、
できれば、人間の愚かさを知るために、
見てほしい。
http://konotabi.com/taiwantrain/mushajiken/image1[1].gif
人間って、ホントに愚かだね。
人間は平等なのに・・・・
昨夜(2015年12月12日)は、
自分の死後を、
霊視してみた。
死んだ瞬間から、
「導きの御霊」との出会い。
幽界での生活。
そして約1ケ月後の最後の審判。
その後の霊界生活・・・
約40年後の、来世。
そういうことを続けていき、
最後は、1万年後の自分を考えてみた。
(いきなり、1万年後は絶対に無理!)
まともに生きていれば、
人間の死後って、すばらしんだな・・・
あらためて思った。
すばらしい死後の世界が待っているのに、
戦争や自殺や殺人なんかして、
地獄に堕ちている人たち。
世間で教えていることの半分はウソ!
「霊能者」たちも、ウソが多い!
住職も牧師も、死後の世界は、何も知らない!
今、あなたがやっていることのほとんどは、
アリンコの屁のようなもの!
大きな視野に立って、
自分の人生を見れば、
ほとんどのことは、
笑ってすませられるであろう!
最後に、自殺した後藤浩輝騎手の霊と出会った。
(最近は、彼とときどき対話している)
彼も真実を知り、
「大地さん、ぜひ、このことを、
世間の人に、教えてください。
私も知っていたら、絶対に、自殺はしなかったでしょう!」
と勧めてくれた。
そうだね。
せっかくの大地一人の能力・・・
世間の人に知ってもらわなきゃ・・・
来春あたり、講演会でも開こうか
(いつも集まりは悪いが)
後藤騎手の近況については、
そのうち、書きたいと思っている。
彼は今、自殺したことをすごく後悔している。