朝鮮人は、最近は、キリスト教徒が多いが、
根は「儒教」の国だ。
そして、約2000年もの間、
「シナ―朝鮮―日本」の秩序の中で、
日本を、自分たちよりも、格下だ・・・と思っていた。
(その気持は、今でもある)
だから明治維新のあと、
「日本の特使が、国交を求めて、李氏朝鮮に国書を送ったとき、
国王の父・大院君は、それを拒否した。
『無礼である。おまえらは、東夷の野蛮国ではないか!』と」
その後も、この拒否は、何度も何度も行われた。
それでも、日本は、大人の対応で、武力を用いず、
彼らは日本の測量船に攻撃してきた。
(逆にアメリカは、無礼な朝鮮に対して、武力を用いていた)
そこでやむなく、日本は、江華島に上陸し、
砲台を占拠した。
これが1875年9月の江華島事件の真相である。
そう。
彼らが、たった36年間の日韓併合時代を屈辱に思うのは、
約2000年もの間、日本を東夷と思ってきたからだ。
また終戦直後、朝鮮人は、「朝鮮進駐軍」などとぬかして、
日本市民に暴力の限りを尽くした。
これも、約2000年もの間、日本を東夷と思ってきたからだ。
そして、金田正一や和田アキ子の態度がでかいのも、
また、日曜の朝っぱらから、張本勲が、
アホのくせに、「喝!」などと怒鳴っているのも、
約2000年もの間、日本を東夷と思ってきたからなのだ。
日本は、原爆を落としたアメリカを悪く言っているだろうか?
「アメリカのおかげで、戦後の日本があります」
と感謝をしているではないか!
1951年4月、マッカーサーがアメリカに帰る時、
日本人は、「ありがとうございました」
と心から感謝の言葉を述べ、
空港への沿道には、30万の日本人が見送ったではないか。
それがマトモな人間なのだ。
もしも韓国がマトモな国であれば、
「併合時代のおかげで、近代化ができました。
奴隷制度がなくなり、教育も受けられました。
日本の皆様、ありがとうございました」
と土下座をするのがスジだろう。