2015年12月18日、
韓国のイ・ボミは、
福島に義援金1000万円を送ると発表。
理由は、「応援ありがとう」
の意味も含め、
ゴルフツアーで、
賞金女王に輝いたからだ。
韓国にも、個人的には、
立派な人はたくさんいるってことだよね。
ただイ・ボミ、
イボジになるのだけは、
気をつけてほしいもんだね。
イ・ボミ、イボジに・・・
という記事は、イヤだよね。
自分の人生を回顧するとき、
タイトルの言葉を実感する。
自分は不幸だ・・・
と思っているのは、
自分を知らず、
自分の運命を知らないからだ。
シイタケが、サクラに憧れても、ムダである。
シイタケにはシイタケの人生があるわけだから、
それを守れば、
人生が楽しくなる。
また、マスコミは、
企業からお金をもらっているから、
本当のことは言わない。
学校の教師も、裁判官も、
ホントのことを言うと、
出世できないから、
黙っている。
本当のことを言う人は、
世間では限られている。
江戸時代は、
ホントのことを言えば、
安政の大獄や、蛮社の獄で、
殺された。
戦前だって、
雑誌などは、「伏字」がときどき見られた。
今は自由な時代だが、
でも、まだまだ、ホントのことは、
隠されたままである。
来年から始まる、大地一人有料版ブログ
第六回「スカイツリー、Xファイル」では、
これまで以上に、
真実をどんどん述べていくつもりだ。
ぜひ、ケーキやタバコや酒やエステや
ネイルアートやワンピース一着に使うお金を
少し遠慮して、
ご購読願いたいものである。
AV女優の有奈めぐみは、
33歳の今まで、3万人の男とセックスしたという。
（正確には、2万8000くらいとも言っているが）
（年齢は2015年現在）
とにかく、町に出れば、
男にナンパされまくりの人生だったという。
「乱交を除けば、一日最高は13人。
違う男性となら、一日何回やっても、いつでも濡れるし、
アソコが痛くなることもなかった」
とおっしゃっております、ハイ。
大地一人、むろん、他の女性には勧めないけど、（笑）
小さな性体験や失恋で、チマチマ悩んでいる女性には、
彼女の人生から、得るモノはあるかもしれないね。
画像はこちらだ。
http://ritz-satsuei.com/girls/52956608046460512/03.jpg
いつも言っているが、
「賞」というのは、誰が決めたかが問題だ。
有名な賞でも、
「ある特定の一名」が、
決めているケースも、
大地一人は個人的に、たくさん知っている。
その男は、権力と金を握っていて、
他の審査員たちは、反抗することはできないわけだ。
たとえば、ポプラ社小説大賞は、
超ワンマン社長が勝手に水嶋ヒロと決め、
その社長は、後日、自殺している。
そもそも、
一部の審査員が決めるのも、
おかしいかもしれない。
かつて、「スター誕生」という人気番組があったが、
あれが成功したのは、
得点の半分が、会場の一般人だったことだ。
しかし、そのうち、「スター誕生」は、
特定の審査員が決定する事になって、
いいタレントが出なくなり、
番組自体が終了した。
今年2015年の流行語大賞も、
ネットでは、疑問に思う人が非常に多い。
勝手に決めんなよ・・・って感じだ（笑）。
女と生まれたからには、
皆、レイプを妄想している。
それを望んで、ミニスカを履く。
厚化粧をする。
しかし、実際にレイプを行動に移すと、
内柴 正人のように、
別荘暮らしとなる。
女と生まれたからには、
皆、愛撫を妄想している。
それを望んで、大胆な服を着る。
付けまつげをする。
夏はビキニを着る。
しかし、実際に愛撫を行動に移すと、
痴漢犯となり、会社をクビになる。
きびしいーっ！
でも・・・
世の中って、
心で思っていることが実現するもんさ。
つまり、女性がレイプや愛撫を妄想している限り、
世の中から、内柴 正人や痴漢犯が消えることはないだろう。
女性たちは、
自分で、自分の首を絞めている・・・
ということに、気づいているんだろうか？
どうしてもレイプや痴漢がイヤなら、
普段はノーメイクで、土色の服を着ればいいのに・・・
そしてデートのときだけ、
オシャレをすればいい。
もしもあなたが、
友人や知人から、
「今日から、俺のこと、王様と呼んでくれ」と言われたら、
「わかった」と同意するだろうか？
その友人を、愛すればこそ、拒否するだろう。
その友人を、尊敬すればこそ、拒否するだろう。
「中華人民共和国」の、
「中華」と言う意味は、
「世界文化の中心」という意味であり、
「周囲の国は、未開で野蛮な国」という意味だ。
つまり、「自分たちこそが、文化の王様であり、
まわりの者は、それに従う奴隷のようなもんだ」
・・・と言っているわけだ。
大地一人として、とうてい受け入れがたい。
逆に、シナという呼び名は、どうか？
世界中が使っている。
英語のチャイナも、そのひとつだ。
（シナ人経営の最大級ネットで、「シナ」というのもある）
大地一人、シナの人々を、
まったく貶めていないし、
愛し、尊敬している人もたくさんいる。
たとえば、古代シナの荘子などは、心から尊敬している。
そして、シナを差別だと言っているのは、
「自分たちは世界の中心だ」と思いたい人々が、
「差別だ」と言っているだけなのだ。
もしもシナ人が、「シナ」を拒否するなら、
どうして「チャイナ」に抗議しないのだろうか？
そういう矛盾も、大地一人、とうてい受け入れがたい。
つまり、シナの国が、
- 世界に向けて、チャイナは止めてくれと抗議すること
- 中華は止めて、「善華」とか「明華」などにすること
- 「善華」とか「明華」と呼んでほしいと言うこと
・・・そういう話なら、そのように呼ぶだろう。
大地一人の言うこと、どこか間違っているだろうか？
むろん、世の中は論理ではない。
気持の問題だ。
「相手がいやがることを言うことはない」
という意見もあるが、
じゃあ、なぜシナ人は、「自分たちは、世界の文化の中心だ」
と言い張るのか？
これこそ、大きな差別ではないか？
ただ日本人は優しいので、
許しているだけだ。
最近は、お金を落してくれるので、
そういう理由もあろう。
日本人の本心は、
シナと呼びたいんだと思う。
大地一人、「中華」とは言いたくない。
譲歩して、チャイナなら、もちろん、OKだ。
チャイナって呼ぼうかな？
（うん、それもいいね！
明日から、そうしようか・・・
でも、フランス人は、シナと呼んでるし、
イタリア人はチナだからな）
もう一度質問する。
もしもあなたが、
尊敬し、愛する友人や知人から、
「今日から、俺のこと、王様と呼んでくれ」と言われたら、
「わかった」と同意するだろうか？