世の中、クリスマス商戦で騒がしい。
でも、イエスキリストは、
本当は、BC7年の3月生まれなんだけど・・・
本当のイエスのことは、
キリスト教徒の100人に1人も知らないだろう。
キリスト教会がうまく利用しているだけ。
でもさ、本当の天皇制だって、
日本人の100人に1人も知らないぞ。
ま、それが世の中だけどね。
世の中、クリスマス商戦で騒がしい。
でも、イエスキリストは、
本当は、BC7年の3月生まれなんだけど・・・
本当のイエスのことは、
キリスト教徒の100人に1人も知らないだろう。
キリスト教会がうまく利用しているだけ。
でもさ、本当の天皇制だって、
日本人の100人に1人も知らないぞ。
ま、それが世の中だけどね。
明日(2015年12月9日)より、
Gooブログのタイトル名を、
「大地一人のスカイツリー暮色」
に変えたいと思います。
理由は、
スカイツリーのすぐ近くに住んでいるので、
それを反映したいかな・・・・と。
引き続き、
ご愛顧のほど、
よろしくお願いいたします。
大地一人、カラス、大好きだ。
彼らは、人懐こいし、
頭もいい。
よく見ると、目はまん丸で、
かわいい顔をしているぞ。
たまに、「頭を突かれる」とか、
ネットに書いてあるが(笑)、
そのくらい、いい思い出ではないか!
目を突かれ失明したなら話は別だが、
そんなことはあるまい。
また「ゴミを散らかす」・・・と言うのもあるが、
これも、箒で掃けばいいだけだ。
ゴミにネットをかぶせてもいい。
ついでに言うが、
「猫のフンがきたない」
というにもあるが、
これも箒で掃けばいいだけの話で、
それよりも、ずっと、
猫たちの「癒し効果」の方が大きい。
地球は人間だけのもの・・・という
尊大さこそが大問題だと思う。
地球は、あらゆる生物のものである!
カラスよ!
大地一人の頭を突いておくれ(笑)。
話のタネにしよう(笑)。
ま、生き物は
害虫は別として、
皆かわいいよね。
昨日(2015年12月7日)は、
隅田川で、カモメに会ってきたよ。
北海道出身の大地一人にとって、
東京の「蛾」は怖い。
服にアナを開けるからだ。
だから、今は、
着ない服も、ときどき洗濯している。
「虫よけ」ってわけだ。
大地一人、いつも女性に、
同情したいことがある。
それは衣装代だ。
男の場合は、
背広が、3着あれば、なんとかなる。
普段着は、どうでもいい。
明石家が言ってたが、
「普段着をたくさん持っていても、どうせ、
気に入ったものしか着ないから、
一夏で、2~3着しか、着ていない」
・・・これ、真実だ。
冬も同様だ。
外出するときは、
どうせオーバーやブルゾンを羽織るから、
家では、どんなボロを着ていても、
何らかまわない。
しかし!
以上は、男の場合であって、
女性は、仕事服にも、普段着にも、
いろいろ気を遣う。
有名人ともなれば、
衣裳部屋が一部屋ある
・・・なんて話を聞いたことがある。
ただ、大地一人と会う場合は、
格好はどうでもいいので、
ご安心を!
アメリカ人は、
ある程度、お金を儲けると、
仕事をやめて、
ノンビリ暮らすことが珍しくない。
横浜にいたローズがそうだった。
バリバリの最盛期に辞めて、アメリカに帰った。
芸能人でも、TV視聴率が年間トップでも、
さっさと辞めることも、
ドラマ「Seinfeld」などの例に見られる。
ルシール・ボールの「I love Lucy」も、
視聴率が年間トップで、急に止めた。
広島の黒田は「燃え尽きた」というが、
浅田真央のように、
一年充電してもいいと思う。
そういえば、
日本にも、欽チャンの例があったね。