HKTの指原、
握手会でも同じ服を着るという。
えらい!
そもそも、同じ服を着て、
どこが悪いんだろう?
もしも稀勢の里が、明日大事な相撲があるけれど、
性欲が激しくて、眠れないとき、
セックスさせてあげる女性が、
本当のファンかもしれない。
ただし、その以上の何かで、
彼を励ますことができたら、
もっとすばらしい女性であるが・・・・
アダム・スミスは、
分業制のすばらしさを説いた経済学者だ。
今のプロ野球、
圧倒的にパリーグが強い。
投手が、投げることに専念できるからだ。
アダム・スミスは正しかった
・・・と言えるだろう。
ザワチンを見れば明らかなように、
ある程度、化粧をすれば、
たいていの女性は美しくなる。
だから、化粧を落としたときが勝負だ。
いや外見よりも、心だ。
化粧して美しい・・・は、女性のほんの一部に過ぎない
・・そういうことを男も女も悟るべきだ。
結婚生活は長いぞ。
女性たちに言いたいのは、
「自分の心に素直になれ」ということだ。
するときっと「男が好きだ」
という自分に気づくはずだ。
男は「女が好きだ」。
大地一人も「女が好きだ」。
次に、「どの程度まで、許せるか?」
ということだ。
つまり結婚とか恋人関係は、忍耐の勝負でもある。
だから「自分は相手のわがままに、どの程度まで、許せるか?」
を考え、「たいていのことなら許せる」
という異性と結婚すればいいのだ。
世間の基準など、関係ない。
「自分が許せるかどうか?」
・・・これが問題なのだ。
「たいていのことなら許せる男」と結婚すればいいのだ。