週刊新潮によると、
今村復興相を激怒させたジャーナリストは、
「慰安婦像を、日本の国会議事堂内にも設置すべきだ」
と主張するジャーナリストだったようだ。
（頭が狂っているとしか思えないではないか！）
また彼は、「福島県外の自主避難者にも援助せよ」
・・・という、とんでもない主張をするお方であったらしい。
（そんなことしたら、福島の農産物や海産物は、
ますます売れなくなるではないか！）
またこの男は、
国会で騒いで、
口にハンカチを詰められ、
国会の衛視に連行される・・・ということもしでかしているらしい。
なんじゃい！
この男は！
怒られて当然ではないか！
もっとも、怒る価値もない最低ジャーナリストかもしれないけど。
彼の名前は、フリージャーナリスト・西中誠一郎（52）
・・・ということだ。
もっとも、日本は、民主主義の国なので、
いろんな考えの人がいてもいいけどね。
西中先生、せいぜい、がんばってください。
西中先生の画像はこちら・・で～す
http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2017/04/nishinakaseiichiro-2.jpg
今の日本で、一番深刻な問題が、介護問題だ。
いろいろな事例を読んでいくと、
最終的には、
安楽死の是非に行き着く。
「親を見送る事が親孝行」
というケースも多いはずだ。
イチローは古巣シアトルに行って、
ファンの熱烈歓迎を受けた。
こういうところが日本とアメリカでは全然違う。
真逆と言っていい。
日本なら、他のチームに移籍されたら、
「よその人」となり、
逆に、嫌われることも多い。
日本はまず「組織の人」であり、
逆に、アメリカは「個人」が最初に来る。
その違いってわけだ。
どちらにも長所も短所もある。
鼻くそと目くそは、
嫌われがちだが、
これがないと、
肺の病気や目の病気になる！
そういう意味では、
ものすごく大切なものだ。
外見に囚われず、
何が自分にとって一番大切なのか？
・・・をいつも考えたいものである！
Let's love hanakuso ＆ mekuso！
大地一人、
日本全国、いろいろな人と付き合うが、
京都人は、警戒する。
「異常に気位が高い」からだ。
大地一人、これを京都主義と呼んでいる。
偏狭な京都主義だ。
彼らは、どこか京都以外の日本人を見下し、
天皇に関しても、
「しばらく東京に貸している」程度に、考えている。
（ただし、いい面も多いが）
山本幸三地方創生担当相の
「学芸員はがん発言」は、実は、
「京都の学芸員の京都主義」のことなのだ。
山本地方創生担当相は
福岡門司市出身なので、
それが気になるんだろう。
しかも、山本地方創生担当相の出身高校は、
福岡県立「京都」高等学校！
（京都は「みやこ」と呼ぶ）
福岡県の「京都」が、
「京都市在住の学芸員」に、毒を吐いた・・・・ってわけだ。
物事のウラは面白いよね。
大地一人の知人は、
バブル経済の時、
株に熱くなって、
全財産を失った。
また別なサラリーマンは、
ある日急に、「ある決意」をして、
会社を辞め、結局、人生の奈落の底に落ちた。
こういう人たちの生き方を見ると、
「穏便なムダの大切さ」というのを感じる。
人生は、あまりマジメになっちゃいけないのだ。
ムダなことでもいいから、
穏便にそのときを楽しみ、
失敗しても、「まあ、いいじゃん」
と思えるようなことをした方が、
後で考えると、プラスになっていることが多い。
と言っても、
「男なら、大きなことをしてみたい」
「もっと過激なことをしてみたい」
という気持ちはあるだろう。
そういう気持ちを、いかに紛らわせるか？
・・・穏便なムダは、人生にとって、大切なことだ。
仕事が先か？遊びが先か？
･･･とたずねると、
ほぼ100%、の人が、
「仕事が先に決まってるじゃん」
と答えるだろう。
しかし、大地一人、長いこと生きて、
「そうとも言えない場合も多い」
と思っている。
「ときどきは、遊びを中心に、
人生を再構築すること」も、
大切だと思っている。
男が一生懸命働くのは、
心のどこかに「いい女をモノにしたい」
という気持ちがあるからだ。
これ、遊びじゃないだろうか？
そう。
「仕事中心」と言いながら、
心の中では、
「アイツとの出世ゲーム」だったり、
「いい女探しゲーム」だったりするのだ。
とすれば、最初から、
「人生は遊び」と、どこか割り切って、
「無理な仕事はしない」という気持ちでいれば、
たとえば戦争なんかも、起こらないような気もする。
またウツ病なんかも、起こらないような気もする。
また子育ても、「一生懸命育てよう」じゃなくて、
「基本的に、子供の個性に任せる」
という気持ちでいれば、
秋葉原事件のようなことも起きなかっただろう。
ただし、あくまでも「遊びの部分は、何％か」であって、
仕事もきちんとしないといけないのは言うまでもない。
以上の精神から、
大地一人、マジメな女性には、
オナニーを勧めている。
これ、健康にもいいし、
ときどきはした方が、
精神の衛生のためにもいい。
