もしも大地一人が女性タレントで、
ヌード写真のオファーが事務所に来たら、
どうするだろう?
ケースバイケースだろうが、
原則は、断るだろう。
ただし、それ相当の、お金をもらうことによって、
そのお金で、困った人や動物を助けられるなら、
OKするだろう。
もしも大地一人が女性タレントで、
ヌード写真のオファーが事務所に来たら、
どうするだろう?
ケースバイケースだろうが、
原則は、断るだろう。
ただし、それ相当の、お金をもらうことによって、
そのお金で、困った人や動物を助けられるなら、
OKするだろう。
審判の誤審は昔から山ほどある。
でも、誤審をするのが人間だ。
広島の緒方監督の熱烈抗議は、
確かに、かわいそうであるが、
じゃあ、緒方監督も、
今まで、誤審で「得したこと」もあるはずだ。
得したときは、ニンマリして、
損したときだけ、怒りまくるのは、
ちょっとおかしい。
審判の方たちの苦労があってこそ、
野球は成り立つ。
今回誤審した審判だって、
トータルで見れば、いい審判かもしれない。
1回の誤審で評価をしていいものか?
もちろん、抗議は監督の権利であるが、
行き過ぎた抗議は、かえって逆効果になる。
誤審にも意味があるってことだ。
人生もそう。
俺たちは、確かに他人にひどい目に遭うが、
でも、他人に救われてもいるはずだ。
神を信じる人は、他人の失敗を、許せないといけない。
過去の偉人たちは、
浮気している人が非常に多い。
でも、今から思うと、
そんなことどうでもいいのであって、
「いい作品」や「いい政治」さえ残してくれれば、
そっちの方がずっとうれしい。
たとえば、墨田区と言えば、
勝海舟だが、
彼は江戸を、戦火から救った大恩人だ。
しかし、彼は、お手伝いさんに、
よく手をつけたことで有名だ。
坂本竜馬の遊郭通いも有名だ。
偉大なるビートルズも、乱交をしていた。
先代の林家三平は、
「俺の子供作らない?」と言って、
浮気しまくっていた。
鳳啓助、柳家金語楼なんてのは、
ものすごい。
愛人を作りまくった。
愛人と言えば、田中角栄も、
愛人がいたし、隠し子もいた。
芥川龍之介や太宰治の不倫も有名だ。
宗教団体の教祖様も、浮気をしているし、
京都の大寺院のお坊さんも、
祇園に通っている。
明治天皇も、女性に関しては目がなかった。
こういうの、あげると、キリがない。
何冊も何冊も本ができるだろう。
でも、彼らは皆、いい仕事をしている。
どんなにいい仕事をしても、
浮気をして、文句を言われるんじゃ、
それはおかしいんじゃないだろうか?
あなたが尊敬する過去の、いや現代の偉人たちも、
浮気している可能性は高いだろう!
もしも浮気する人を皆、
アカンというなら、尊敬できる人や仕事のできる人は、
この世から、ほとんど、いなくなるかもしれない(笑)。
それでもいいんだろうか?
それとも過去は過去なんだろうか?
大地一人、チャランポランに生きている男の浮気は許したくない。
しかし、渡辺謙レベルは、
今回に関しては、許してあげたい気がする。
ただ、もちろん、浮気はしないに越したことはないけどね。
最後に、もう一度繰り返すが、
あなたが尊敬する過去の、いや現代の偉人たちも、
浮気している可能性は高いだろう。
男は全体的に評価すべきであると思うが。
たとえマイナス100あっても、
プラス10000あれば、
その男は高く評価されるべきである!
美女に出会ったら、
化粧を全部落とし、
髪もボサボサにし、
トレーナーを着せ、
カッパエビセンを食べさせ、
スカシッペをかまさせ、
20年後を思い浮かべよ!
しかるのちに、
愛するかどうか、決めよ!
男たちよ、
だまされんなよ!
シーメールはCメールのこと。
しかしShemaleと書くと、
「オカマちゃん」のこと。
She-maleってわけ。
英語のスラング辞典に載っている。
最近の北朝鮮の核ミサイル問題。
平昌オリンピックと大いに関係あるだろう。
こういうことは昔にもあった。
ソウルオリンピックが決定した後も、
「大韓航空機撃墜事件」が起きている。
北朝鮮とは、そういう国であり、
韓国が目立つと必ず「俺たちも何かやろう」と思うのだ。
そう。
今後、韓国で大きな国際大会は
開いちゃいけないのである!
きっと、北朝鮮が、対抗上、
物騒な事件を起こすからである。