子供のイジメ自殺を、ピンポイントで防止する方法がある。
それは子供の命式を調べることだ。
これはイジメばかりでなく、
問題のある子供の教育にも役立つ。
もちろん運命学をあまりに信頼しすぎるのは良くない。
しかし、補助的に使うのであれば、
大いに役立つだろう。
有料版で詳しく述べました。
とても役立つでしょう！
引退したバレーのサオリン、
女性ファンが多かった。
サオリンは、そこそこの美人だった。
その他、かおる姫とか、
メグとか、浅田真央とか、
女性が好きな女性アスリートは、
ある程度の美人が多い。
大地一人がブスな女性が好き・・・と言うと、
たいていの女性は「ブスは性格がゆがんでいるから怖い」
と答える。
そう。
女性も、ある程度の美人が好きなのだ。
でも、あんまり美人過ぎちゃ嫌われるけどね。
朴槿恵、拘置所内の独房に入る前に、
しばらく立ち止まり、涙を流した・・・ということだ。
う～ん。
こういうところが、申し訳ないが、男と女の違いだね。
（もちろん、すばらしい女性もいるが）
２・２６事件で死刑になった北一輝は、
無実なのに、堂々と死刑判決を受け、
堂々と銃殺刑で死んでいった。
朴槿恵さんよ、
自分のやったことに自信があるなら、
堂々としていればいいじゃないか！
世間では死ぬことを、
負けのように論じることが多い。
これは、とんでもない間違いだ。
人生は、
①いかに社会に役立つか
②いかに（できるだけ幸福に）精神的に成長するか
・・・の2点が大切であり、
この2点さえ満たされれば、
たとえ若いうちに死んでも、
すばらしい人生だった・・・ということになる。
むしろ、早く死ぬことは、
来世では、「先輩」になれるわけだ。
逆に100歳まで生きても、
老害を振りまけば、
敗者の人生だ。
ロクな来世じゃないだろう。
俺たちは、死を超えた価値判断をしたいもんですね。
冷静に考えると、
女が男を出産する。
その時点で、
女は男に勝っている・・・と思う。
なのに、ことさら男に負けまいとする女性が、
最近多い。
興ザメだ。
女性は、よくセクハラというが、
「女性は、毎日違う服を着るエチケット」というのは、
本当にかわいそうだと思う。
ＪＫ（女子高生）が売春などをするのも、
「遊びのドレスが欲しいから」というのも、
大きな理由らしい。
もちろん、いろいろなドレスを着るのは、
女性の喜びだろう。
ショッピングも楽しいものだ。
これは間違いない。
しかし、同じドレスを着て文句を言われるとしたら、
これは、もはやハラスメントだ。
ドレハラだ。
女性は、ドレハラを受けずに、
気に入った服を、毎日着る権利を主張すべきだ。
セクハラよりも、ドレハラに文句を言うべきだ！