さっき買い物に行ってきた。
レジのオバサンは、
いつもながらの、
フル活動だ（笑）。
40歳くらいの女性なのだが、
清算した客の買い物籠を、
袋詰めする場所まで、
運んでくれる。
そんなこと、全くしなくていいのに、
やらざるを得ない彼女の行動力！
きっとこういう女性は、
四柱推命学の「傷官」があるのだろう。
しかも＜年柱＞か＜月柱＞に。
聞けば、ご主人と別れて、
子供を育てているらしい（やっぱり）。
「明るい未亡人」と自分で言っている。
大地一人が笑いながら、
「家に帰ったら、オナカ空いて、
ご飯を猛烈に食べるんでしょうね？」
と言うと、
「帰ったら、口開けて、グーグー寝ますよ」
と言っていた。
傷官の女性は、他人の産んだ子供を育てることが多い。
大地一人、
申し訳ないが･･･パワハラという言葉を聞くと、
「在日では？」
と一応考えてみる。
なぜなら、芸能界やスポーツ界でも、
在日関係や帰化一世の人たちは、
やたら暴力と縁がある。
（名前を出して申し訳ないが、
和田アキ子、金田正一、張本勲、
長州力、力道山など多数）
また戦後すぐの彼らは、
朝鮮進駐軍なるものを作って、
日本人を暴力でイジメまくった。
この朝鮮進駐軍の虐殺やレイプはものすごかった。
（マスコミが真実を伝えないのも異常だ）
もちろん、立派な在日の方も、
たくさんいることは間違いない。
これは決して忘れてはいけない。
しかし最近の慰安婦問題などを見ても、
朝鮮系の人たちの日本人への憎悪や偏見は、
異常である。
これが日本人従業員へのパワハラにつながることは、
十分にありえるのだ。
そもそも民族は平等であり、
ひとつの民族を偏見で見ることは許されない。
しかしパワハラという言葉を聞くと、
一応「在日では？」と考えてみることは、
過去や現在の両国関係を見るとき、
ひとつの選択肢として、間違ってはいないと思う。
それにしても、
戦前に同じように扱った台湾の方たちは、
今の日本に対して、感謝･感謝なのに、
この違いは何なんだろう？
ただただ、ため息ですね。
両国関係の雪解けはいつなんだろう？
そしてパワハラ！
・・・なくなってほしいですね。
大地一人、30～40代にかけて、
アメリカ芸能界を紹介する雑誌を、
12年間読んだ。
だから「アメリカ芸能界の心理」に詳しい。
当時、彼らは、エリザベス・テーラーとかマドンナの記事を、
しつこく掲載していた。
逆に、日本人が載っていたのは、
12年間で、「宮沢りえ」と「工藤夕貴」の二人だけ。
しかも、ファッション関係の内容で、ほんの少し。
（3行くらい）
そう。
彼らは、一般論として、
日本人俳優の不倫なんか、
興味ないのだ。
この話何度も書いたが、
ネット将棋などをしていて、
不利になると、
「通信切断する人」が非常に多い。
大地一人の直感では、若者に多い気がする。
これ、すごく問題だ・・・って思う。
「人生、逃げればいい」と思っていることは、
嘆かわしい。
もちろん、ボランティアなどに励んでいる若者も、
たくさんいることは、とてもうれしいことだ。
（なぜなら昔のオジサンたちは、
ボランティアをあまりやらない世代だったから）
しかし一部の若者が、「人生、逃げればいい」と思っていることは、
やはり、日本の将来が心配なのだ。
２ちゃんなどの無責任発言とも関係ある気がする。
人生、成功よりも、失敗から学ぶことの方がずっと多い。
潔く、負けを認めるべきだ。
それにネットゲームで、いくら負けても、
別に困ることは、何もないではないか。
せやろ？
