ワカメ食べたら、おいしかった。
たまに食べた方がいいですね。
こういうトピックはある意味でナンセンスなんだけど、
歴代横綱、誰が一番強い?
・・・と言われると、
やっぱり、大地一人は大鵬を上げたい。
大鵬はどんな相手にも強かった。
また負けるときも、
「ああ仕方ないな」と観客に思わせた。
引退も、まだまだ十分に優勝できるのに、
あっさり辞めた。
そういう引き際の良さもある。
これはホームラン王の王選手にも言えた。
最後の年は、30本ホームラン打ってますからね。
あとは北の海とか貴乃花も強かったが、
個人的には、玉の海が強かったな・・・という記憶がある。
ちなみにネットでは、以下のように載っていた。
◎やくみつるの歴代横綱ベスト5
1位 大鵬
2位 貴乃花
3位 北の湖
4位 輪島
5位 玉の海
◎花田虎上の歴代横綱ベスト5
1位 双葉山
2位 大鵬
2位 北の湖
2位 貴乃花
5位 大乃国
・・・なお千代の富士は、強かったが、
八百長やってたんで、参考外ですね。
女性にとても好かれる女は、
皆、どこか不幸だ。
なぜか?
女性はどこか不幸な女性しか、
愛さないからだ。
女に好かれる女・・・・は、目指さないほうがいい
・・・と思う。
しいて言えば、
自分らしく振舞って、
「自然と」女性に愛される女性・・・
を、目指すべきだ。
関西お笑い界の大御所・京唄子師匠が亡くなった。
晩年は腰椎骨折で、
かなり苦しみ、車椅子生活を送っていたらしい。
しかし無料版で書けないこともある。
有料版でしか、決して書けない内容を、
書かせていただいた。
大地一人、不幸な生い立ちであった。
しかし20才ころ、運命学を知って、
「なんだ、自分の不幸はすべて、運命学に書いてあるじゃん」
と気づいた。
「自分が悪い」と気づいた。
それから神様を信じるようになり、
不幸を嘆かなくなったし、
他人を恨むこともなくなった。
もし20才ころ、運命学を知らなければ、
ずっと他人を恨み続け、
不幸な人生を送っていたかもしれない。
今村大臣の激怒発言に対して、
「日本の大臣は、質問に慣れていない」
など、問題を普遍化するジャーナリストがいる。
これ、ものすごく間違いだ。
今村大臣が短気なのは、
四柱推命学でも明らか。
そのせいなのだ。
しかし、今村大臣は、その日のうちに、
きちんと反省している。
人間、すぐに反省できるかどうかが問題なのだ。