坂口杏里のような「不良娘」が生まれると、
すぐに「母親・坂口良子の子育て失敗」という議論になる。
しかし、それは違う!
坂口良子も一生懸命育てたのだ!
じゃあ、原因は?
答えは大地一人の有料版にきちんと書いた。
坂口杏里のような「不良娘」が生まれると、
すぐに「母親・坂口良子の子育て失敗」という議論になる。
しかし、それは違う!
坂口良子も一生懸命育てたのだ!
じゃあ、原因は?
答えは大地一人の有料版にきちんと書いた。
夏目漱石は、すばらしい小説家だ。
それは認める。
しかし、彼は、精神を病んでいた。
また肉体的には胃潰瘍、糖尿病など、
病弱であった。
さらには家族関係も・・・
自分の子供をよく苛めていた。
(ただし4女の愛子ちゃんとは相性は良かった)
また自分の実の父親との関係はひどかったし、
養父母との関係もかなり悪かった。
(これは小説「道草」に書かれている)
それよりも、養父母の悪口を、
小説に書くのも、大地一人的には、
人間として、ちょっと疑問だ。
なぜなら、養父母はたまったもんじゃないだろう。
全国の人に、そして後世の人に、
自分の悪口が、一方的に断罪されてしまう。
彼らにも言い分は、やまほど、あるだろう。
・・・以上を考えると、
夏目漱石はすばらしい小説家であり、
また弟子たちにも、しばしば愛されてはいたし、
彼の思想もすばらしかったが、
彼を人生の成功者と言うのは、
「とんでもない」と考えるのが、
無難だと思う。
どやろ?
大地一人、外国に行った人の話を聞くのが大好きだ。
彼らは自分から、そういう話をする。
アメリカ、フランス、インド、チャイナ・・・
しかし韓国に行った人は、
何も語らないことが多い。
それもそのはず!
韓国には何もないからだ。
彼らの文化は、
ヨーロッパ、中東、チャイナ、インド、日本から輸入したもので、
しかもチャチなものや粗悪品が多い。
(ただし、受け売りとは言え、
すばらしいものは確かにあります)
料理だって、(これは個人差があるが)
「うん、これは、うまい」というものは、
ほとんどないか皆無だ。
(どの国にも名物料理はあるが、韓国料理にはない!)
・・・というわけで、韓国には見るべきものが、何もない
・・・というのが、大地一人の結論だ。
韓国に行く前はわからなかったが、
行ってみてわかった。
ただし、韓国に行くと、
チマチョゴリとか、韓国の風習が、
きちんと韓国風土に合っているいることは、すごく理解できた。
チマチョゴリは韓国に行くと、
すばらしいのだ。
どの民族の文化も、そこに行かないと理解できないのだろう。
このブログ、結局、何を言いたいかと言うと、
日本民族が朝鮮民族から学ぶことは、
(古代はあったけれど)
現代では、何もございません・・・ということです。
(行けばわかります)
ただし、隣国なので、そりゃ、できるだけ仲良い方がいいですけどね。
また個人としては、立派な朝鮮人もたくさんいます。
これも間違いないです。
ただ結婚となると、
よっぽど好きな場合は除いて、
止めたほうがいいでしょう。
だって、彼らの日本人へのjealousyは
ハンパじゃないですからね。
サザエさんの作者長谷川町子は、
男一般に対して、どこか親しい愛情を持っていた。
だから漫画の中で、
多くの職業の男たちを、性善説的に、描けたのだ。
実生活でも、少女の彼女を愛してくれた電気屋のオジサンとか、
漫画家の田河水泡などがいた。
(もちろん早くに亡くなったお父さんも、その一人だが)
そういう周りにいた、やさしいオジサンたちのおかげで、
日本人は、サザエさんという漫画を愉しむことができたのだ。
もし長谷川町子が、男たちに対し、警戒心をもっていたら、
とてもとても、ああいう楽しい漫画は描けなかっただろう。
三原舞依、ムーミンに似ている
個人的には、好きな女性の顔だ。
可愛いと思う。
平昌は、三原舞依と本田真凛の二人がいいと思う。
(男子は、羽生と宇野とX・・・だ)
なんて、適当なことを書いたが、
他の選手もがんばってほしい!
三原舞依
http://imasugunews.com/wp-content/uploads/2016/08/cfe5f67e8484ccbb7909e2abf9487555.png
ムーミン
https://catastrophicfindings.files.wordpress.com/2012/07/moomin-and-snorkmaiden-cards.jpg
坂口杏里が逮捕された。
現在、霊界の母親・坂口良子は
非常に悲しんでいる。
そしてまた、
自分の力不足を痛感している。
有料版で詳しく坂口母娘について述べた。