DeNAの筒香、全然打てません。
125です。
死球も多いけど、
WBC4番の疲れですね。
他方、ヤクルトの山田はWBCに出たけど、
ホームランを打っていて、333.
やはり4番は重責が特別重いってことでしょう。
ちなみにWBC5番の中田も143で大不振。
逆に、WBC不参加の日ハムの大谷は、12 打数8 安打。
筒香や中田とは大違い。
でもペナントレースは長いぞ。
DeNAの筒香、全然打てません。
125です。
死球も多いけど、
WBC4番の疲れですね。
他方、ヤクルトの山田はWBCに出たけど、
ホームランを打っていて、333.
やはり4番は重責が特別重いってことでしょう。
ちなみにWBC5番の中田も143で大不振。
逆に、WBC不参加の日ハムの大谷は、12 打数8 安打。
筒香や中田とは大違い。
でもペナントレースは長いぞ。
大地一人、
いつも思っていることを、
正直に言おう。
それは「石原裕次郎は、ホントにイケメンだったのか?」
・・・ということだ。
むろん昭和30年代の石原裕次郎の人気はものすごかった。
大スターだ。
でも、それは当時、一般家庭にテレビがなかった時代だ。
日本人の皆が、映画を見ていたか時代であり、
また兄・慎太郎とのセットで、
人気が出た・・・という部分も大きいと思う。
あとは、当時、大地一人はまるっきり子供だったが、
「このお兄さんは親しみやすい顔をしているな」
と思った。
子供心に、好きな俳優だった。
「妙に感じがいいお兄さん」という思い出がある。
性格も、なんとなく好きだった。
でも、ホントにイケメンだったか?・・・と問われると・・・
今でも、ちょっと疑問なんだよ。
もちろん、いい顔はしているけどね。
それに歌は、超A級だった。
ホントに上手だったよね。
石原裕次郎・・・
http://www.asagei.com/wp-content/uploads/2016/12/2016_60th_kk.jpg
http://static.pinky-media.jp/matome/file/parts/I0010915/8962668aa4468f93782e3e5a6283f84e.jpg
内閣府の調査では65%が、今の社会に満足。
逆に、ヤフーのアンケートでは、75%が不満足。
質問する相手によって、
答えを変える日本人・・・。
いや、アメリカ人だって、
トランプは、表向きは拒否されたが、
結果的に当選した。
でもさ、不満をストレートに言える日本は、いい社会だよ。
不満を言うと、殺される国もあるから。